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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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霧の民というキーワードが初回からずーっと続いてきましたが、それについてこれまでは明かされてきませんでした。今回やっと僅かながら情報が提示されました。とは言っても本当に少しだけで実は最大のポイントである、忌嫌われるのは何故かという部分は提示されませんでした。それどころか薬学に長けた民族であるということが強調されていて、なのに何故疎まれているのかその部分がとても不思議です。

勿論現時点では、霧の民はエリンとエリンの母、そして、言葉も発しなかった巡回者だけですから、それだけで民全体を判断するのは早計なんですが、それでも関わる事を禁じられるほど悪い民には思えません。その辺りに作品に関わるようなポイントがあるのかもしれません。

何れにしても、エリンが子供の内は話を展開させるのに限界が出てくるんじゃないかと言う気がするので、どこかで成長するんじゃないかなと言う気がするんですが、その時に少女時代の様々な経験が彼女の人格形成に影響を与えるというのが綺麗な展開のように思えます。まだ世界観もきちんと描ききれている訳ではないので、もうしばらくの間はこんな様子の話が続くと思います。恐らくは話の構成はしっかりとされていると思うので、腰を据えてじっくりと作っていって貰えれば相応の出来に仕上るでしょう。どうなっていくのか楽しみです。
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かなこさんの壊れっぷりが回を重ねるごとに酷くなっているように思えます。というか、当初はいっけん普通に見えたかなこさん意外のキャラ達も色々な意味でおかしな事になっています。鞠也はともかく、第一印象では全うキャラに見えた顕様ですら暴走するととんでもないことになっています。

今回はその顕様の暴走話がメインエピソードなんですが、合間合間にかなこさんの暴走が入っているのでテンポとしてはかなり良い感じに進んでいます。まだキャラの紹介が済んでないという感じなのでもうしばらくこんな感じの話が続くのかもしれません。

今でも結構な面白さを維持してくれているのでそれはそれでもOKなんですが、小設定を前提として話が展開するとどうなるのかなという部分も興味があります。そういう意味では進んで欲しいかなという希望もあるんですが、ちょっと贅沢なのかもしれません。
2人の脱走犯が殺されて、少々インターミッションという感じ。こういうエピソード自体は話の深みを増すのに有効だったりするのですが、どうしてもフォーカスが難民達になってしまっているのが気になります。その後の展開から難民達が関わってくるような展開になればいいんでしょうけど、今のところはナタルの方向に行ってるので、現状では違和感が残ってしまっています。

子供という存在自体、ナタルの話と無関係ではないので、そういう見方もできなくはないですが、やっぱり厳しいかな。これまでかなりハイペースで話が進んでいたので、それとのギャップを大きめに感じたのかもしれません。

ナタルとバーディーの関係というのは結局今回は進展しませんでした。それだけに次回以降の展開がどうなっていくのか気になるところです。脱走犯もそろそろ殺されるに任せるままでは無くなってくるでしょうから、これまでとは違った話が期待できそうです。