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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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話が進んだというのは良いんですが、個々までの展開は流石に素直すぎるなというのが正直なところです。もちろんどうやらハルキはこれでお亡くなりになってしまったようですから、緩い親子喧嘩を発端とした話はこれで結末ということになるんだとは思います。

だとすると、次回以降の展開に対して、ハルキの存在がどのように絡んでくるのか。その部分がどうも見えてこないというのが気になるところです。ブレードマンとしての仲間意識という流れはあるかもしれませんが、とは言いながらもハルキ自身は実質的にその仲間を裏切っていたと言う事実があるわけだし、きっかけもそれ程説得力を持っている者ではありませんでした。その状態で、次回以降に話を繋げるのは相当厳しいんじゃないかという気がしてなりません。

どうも、それぞれの話は悪くないのに繋がりが悪いという印象が強い作品で、ハルキ編にしても軸となる話だと思うんですが、その話がこれまで散々描いてきたブレードマンそれぞれのエピソードに繋がってこない。歴史設定も含めた世界観を描くという面では意味はあったとは思いますが、流石にこれだけの話数をかけたとなるとそれだけだとちょっと弱い気がします。

これで、ハルキというウィークポイントは消失したので、次回から少し展開が変わって面白くなってくれる事を期待したいです。
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今回は随分と突っ込んだ話にしてきました。皆本が悩んでいましたが、確かに現在を考えてみるとあまりにも未来の予知が異なっている為にきっかけが有るに違いないと考えるのが普通でしょう。そのきっかけがなんになるのか、それはまだ見えないという非常に歯がゆい状態です。

ただし、思春期の女の子ですから意外に何気なことで決定的な事になってしまったりなんて事になりかねないかもしれません。小学生から高校生にかけてなんて価値観が大きく転換する時期でもあります。

現実というものを徐々に理解していく内に、決して現状が良いと呼べるようなものではないという結論に達してしまうというのは十分に考えられる事でしょう。そうなった時にその力が備わっていれば、自らが破壊の女神になるという選択肢はアリかもしれません。そして、彼女達が潜在的にそういう能力を持っている以上、ノーマルからは常に疑惑をもって見られるということも避けられません。仮に皆本が裏切らなかったとしても、彼女達の世界が身の回りからもう少し広がった時に、周囲の人間がどう見ているのかを考えると悪魔になるという予測が上回るというのは当然の結果かもしれません。

その状態を覆すだけの決定打を逆に皆本は持たないといけないのかもしれない。兵部が皆本に対して評価が厳しいのは、彼女達を守るという割には、その点が見いだせていないということを指摘しているんじゃないでしょうか。