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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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かなこさんの妄想も遂に七不思議レベルにまで昇華されましたか天晴れなもんです。確かに、美少女大好きなら、カトリックの女子校のそからかしこに鼻血ものの妄想を掻き立てられるというのは判らない事でもありません。鞠也や茉莉花が解説してくれていましたが、自らの恥を隠そうとしなければかなこさんのようになるというのはその通りでしょう。まぁそうならないように理性を働かせるというのが一般人であり、一線を越えるか否かではちょっとハードルが低いかなというのはありますね(笑) 一線を越えやすいというのもその通りでしょう。

生徒会長ネタもしっかりと引っ張りました。鞠也との関係がなんでこじれたのかという確信に迫る話でしたが、なんともらしい話でした。ついたあだ名がパンダちゃんというのは一見可愛らしいですが、ネタ元がおパンツとなると心中穏やかでは居られないというのも実際の処でしょう。

そして、折角そのトラウマが治りかけた矢先にまた事件は起き、完璧なタイミングで茉莉花が傷をえぐってますから素晴らしいです。このタイミングがあってこそドSの名に相応しいですが、問題は鞠也よりもどう見ても茉莉花さんの方がキツいと感じるってところでしょうか(w
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はっきり言って訳が判らないんだが、結局の処、自分の心、思いがそのまま形になる世界、だからどんな状況になっても心をしっかりと持って、自分を信じなさい。とそういう事なんだろうか。諸々の結果としてそれがあるというならまだしも、それを前提として話を展開されてしまうと、結局の処宗教アニメなのね? としか思えません。

だから三人が再開できたとしても、ユメミが希望を持てたとしても、世界を救えたとしても、正直なんの感慨も無いという事になってしまいます。宗教寓話に出てくる荒唐無稽な話と同じですね。その話によって感動を得る為には、唯一信仰あるのみって奴でしょうか。

まぁそもそも神様とか関連の話だし、そういう要素がある事自体は特に不思議じゃないのかもしれませんが、それを素で臆面もなくやられると流石に引いてしまいますね。
色々と収束している感じはあります。まずはアツコ編。彼女の感情の動きはとても激しいものだし、全体としては良い印象を強く感じるのですが、どうももう一つ整合性というか結局ミチコとの関係についてもこれという決定打が無いままになってしまっているような感じがあります。彼女の思いはとても複雑で、表現も直接的なものではなくて間接的なものを使っています。それだけに、手がかりが少なくて、何かを伝えたかったんだろうというのは感じられるんですが、それが何なのかは僕には良く判らないままでした。

サトシについても同じ事が言えて、紆余曲折しながらもサトシなりの決着が付いたように見えるんですが、それによって一体なにがどうなるのかという部分が良く判らない状態です。彼らの性格的に非常に直情的であるというのは事実で、その点に関しては正しいというか、良く表現出来ていて凄くらしいと感じます。それはそうなのですが、彼らの存在が作品全体に対してどういう意味合いを持つのかと言う部分がはっきりしないような気がします。

この後の話の展開によって何らかの意味付けがされる可能性はありますが、少なくとも現時点ではどうも曖昧な印象を強く感じます。ミチコとハッチンの関係性に関しても進展があるようには感じられますが、そのきっかけになるようなエピソードが見受けられないので、どうもしっくり来ないという感じがしてしまいます。

もう少し見ている側に親切な情報を出してくれてもいいんじゃないかなぁと言う気がします。なんせ、キャラが分かり易そうで判り辛い連中ばかりですから。