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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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うーん、千秋と藤岡の関係ってそんなんだったけか? って首をかしげてしまった回。まぁ年上の見た目格好良い男子が頻繁に自宅に出入りしている訳だから、一種の憧れ的なもの位生まれても不思議じゃないし、そもそも南家は両親が存在していない訳だから、父性的なものへの興味というのもあるのかもしれないけれど、それでもそうだったけか? って感じです。冬馬が女子だったということも最近忘れがちな事実なんですが、いくら小学生とは言いながら冬馬も千秋も警戒心無さ過ぎだろって気がするんだがどうなんだろう。

冬馬兄は元から保坂クラスの変人であるということにはなっていますが、正直今回のボケは違うだろって気がしました。彼等はあくまでも常識人という範疇に収まりつつ、しかしながら微妙に外れているというのが良いのであって、あれじゃ流石に単なる馬鹿だろって気がします。特にラストの八百屋のシーンは余計だったかなという感じ。

面白さというのは人それぞれなんで何とも言えないんですが、個人的には面白いツボだった部分が外されまくっていると言う印象を受けてしまいました。
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GGPが腐れだというのは、現実に即した非常に分かり易い表現なんですが、だからといってテロリストの仲間になると言う方向に簡単に流れるという訳でもなさそうな琳ちゃんです。個々のポイントは確かに重要と言うか、恐らくシリーズのキモになる部分なので、話数をかけてじっくりとというのは悪くないんですが、とは言ってもあくまでも通過点になる要素なんじゃないかという気がしますので、どういう展開にしてくるのか興味深いところです。

話的に風呂敷が大きいので、完全に纏まるという事は既にあり得ない状態になっています。琳ちゃんが決断するところで終わりというのが一つ綺麗な構成ではありますが、だとするとちょっと冗長という気がします。前半かなり駆け足で来ているだけに後ろへ来て詰まってしまったという印象になってしまうでしょう。

琳ちゃんが自分の方向性を明確にして、そこからもうひとエピソード欲しいところです。とりあえずGGPに対して何らかの形の敗北を味合わせるという辺りが妥当なところでしょうか。しかし、言うは易しですが戦力差を考えるとそう簡単な事ではありません。ゲリラ戦的なものか急襲かという選択でしょうか。副官のおねーさんが何か企んでいるという伏線が何度も張られています。お馬鹿な司令官よりも余程切れ者という印象があります。彼女が正体を表すのはいつなのかというのも今後の注目ポイントになりそうです。
屍姫とは思えないほど良い出来です。もしもこれが赫の10話位に来ていたら、評価は180度変わっていたかもしれません。はっきり言わせてもらえば景世編は丸々不要とも言える内容です。6話位で終わらせて、後半から七星編に入るという展開ならなかなかスリリングになったでしょう。無理矢理2期シリーズの構成にしたおかげで台無しになっています。

北斗が何故そこまで強いのかというネタが出ました。眞姫那が悟った通り、生者は死そのものに勝つことは出来ない。まさにその通りでしょう。それに唯一勝利できるとすれば、北斗と全く逆の存在である生きるための屍である旺里のみである。ここで初めて旺里のキャラとしての存在意義が定位したと言えます。なんということでしょうかね。主人公の存在意義が2期の9話まで定位していなかった訳ですから、そりゃぁ話として成立するはずがありませんわ。

さんざん引っ張っただけに、その意義は絶対的なものになってます。そして、その旺里と契約している眞姫那も同時に唯一無二の存在になっています。気になるのは、七星の中に旺里の過去を知っているのに七星がそのことに対して何の警戒心も無かったということでしょうか。なにやら深い考えの元に行動しているように見えて、浅はかな感じが否めません。

とはいえ、それは我慢できる範囲でしょうか。全体的な緊張感と言い、テンポと言い、結論と言い、良くできた回だったと思います。このレベルが毎回とは言わないまでも3回に1回あってくれると盛り上がるんですけど… まぁ無理だな。