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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ほのぼのとした雰囲気で進んでいくのかと思いきや、一気に焦臭いような雰囲気が漂ってきました。元々闘蛇という戦争の道具の話から派生していますから、こういう内容も入ってきて当然と言えば当然かもしれません。

掟というものに、嫌悪感を示すエリン。掟自体は人間が集団で生きる為には有効な手段ではありますが、掟を優先するあまり、その本来の意味を取り違えてしまうということは頻繁に起こります。それ故に掟を破る事以上に掟そのものの運用が厳しく管理されるべきなのですが、どうしても主従が逆転するというのは古今東西起こってしまう現象でしょう。

話の根底には常に親子関係というテーマが使われていて、そこが貫かれているという点に関しては一貫して見事です。様々なエピソードが今はまだ繋がってきていませんが、それが最終的にどんな風に繋がってくるのか、その部分を楽しみにしたいと思います。
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ナタルの能力というのがどんなものなのかはずっと謎だったのですが、バーディーから推察するに、筋力が強化されているとか、そういうものなんだと思っていましたが、時間と空間をジャンプできるというのには驚きました。それはあらゆる意味において最強の能力と言っていいでしょう。どんな状態においても時間を巻き戻す事が出来るならネタバレ状態でリセット出来るのですから、凄まじいです。

代償として命を削ることになり、しかもそれほど多く能力を使える訳ではなさそうというのが残念なところですが、それでもこれだけの能力を人工的に作ることが出来るというのは恐ろしい技術です。そして、ついにバーディーに対してずっと秘密にしてきた部分が公開されました。これでやっとバーディーが本格的に話に入ってこられます。

恐らくこれで諸々の情報がバーディーに入ってくることになるんだと思います。それを知って、バーディーがどんな選択をするのか、ここからの展開、面白くなりそうです。
このエピソードは皆本自信の視点を変えるというやりたくても設定上なかなかやれないことをチルドレンらしい強引なやり方で実現するという面白いアイディアになっています。チルドレンと皆本が一番最初に結びついた部分、それが皆本の感じていた疎外感だったわけですが、それを非常にリアルな形で再認識させる事に成功しています。

原作もかなり面白い話に仕上がっていて、それを気合いの2話構成にしていますからこれは期待したくなります。前半戦としては良くできていて、前半と後半の切れ目も巧く、テンポも良くできていました。

内容にしても、メインのテーマに直結するものですからこの時期に持ってくるには丁度良いものになっています。これで盛り上げてラストで閉めるという構成は綺麗だと思います。とりあえずになるとは思いますが、どんな結論を持ってくるのか楽しみです。