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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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このままエリンは幸せに暮らし、立派な大人になりましたとさ。と行きそうな感じに思えてそうは行かないというのは流石です。今回から新展開という感じが伝わってきます。元々闘蛇という獣の話で始まって、闘蛇によって人生の転機を迎えていますから、やはり獣と彼女の人生は切っても切れないって事になる。それはタイトルからしても容易に想像が付きます。

それでも、闘蛇という存在が確立したものであり、それがしっかりと管理されているということになると、話の展開は難しくなってしまう。そこで、闘蛇が居るんだから他に似たような獣が居ても良いじゃないかというのは十分アリな設定です。

この山で彼女がどんな経験をし、それによって物語がどのように進むのかとても楽しみです。精霊の守り人はどうしても先が限定された話になっていて、その枠の中で何をどうするかという選択を迫られる話でした。今回はエリンの未来はまだまだ限定されるものじゃないです。それだけに話はどうとでも進める事が出来るんですが、そんな中で、彼女の選択を必然たらしめるのは何かというものを作り出す過程が楽しめそうです。
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バーディーとナタルの話だけでは正直弱いというの感じがします。ただ、今回初めて前作との繋がりというものを感じさせるシーンが出てきました。しかもゴメスも登場して、3期もあるよという気配も感じさせています。その繋ぎのシリーズという事であれば、アリかもしれないなという気がします。

結局バーディーという話は、良くも悪くも地球人と宇宙人のコンビというところに帰着する訳で、その過程として、バーディーの素性をしっかりと定着させるというエピソードはどうしても必要になります。その場合どうしてもつとむは置き去りにされざるを得ない事になるので、今回のような展開になってしまいがちです。

できればバーディーとナタルの関係をもう少ししっかりと描いてもらうと、ラストにかけて盛り上がりが見られたのですが、恋愛感情以前で寸止めというのが方針だった為か踏み込めない状態になってしまっています。

話の展開自体は悪くないし、設定もそれなりだと思うんですが、やっぱりバーディーが本筋に絡めないような構成にしてしまったのが仇になってしまっています。前作の逆パターンですね。前作と2つのエピソードを2個1にして編み合わせていたるすると良い感じになったかもしれないなという気がします。
話としては面白いです。どうせなら、最初から次期地獄少女を巡る話という風に焦点を絞ってしまって集中させていればこのラストにずっと重みが出たと思うんですが、ほとんどの話がこれまでの地獄送りネタとほとんど変わらない内容だったので、唐突という感じがしてしまいます。

やり方は色々あると思うんですが、ゆずきちゃんのバックグラウンドにしても最終回で一気にやらなくても、もう少し伏線をちゃんと張りながら徐々に展開させていくという方法の方が良かったんじゃないかと思います。

それ以前に地獄少女が代替わりの制度であるとか、それならあいの前の地獄少女は誰なのかとか、地獄少女になる条件とは一体なんなのかとか、提示するべき内容は沢山あるはずで、それらを使いながら作っていけば良い感じになったんじゃないかなと思えるので、勿体ないなという気がします。

ただ、ゆずきが地獄少女を継ぐのか継がないのか、そしてそういう結果になる理由はなんなのかと、ここまでネタを出し渋ってきただけに最終回に集約されています。ラストが一体どうなるのか、気になるところです。最終回を楽しみにしたいと思います。
いやぁ凄い、怒濤の最終回って感じの一気にたたみかけてきました。ラストだけに遠慮無しだったし、ここぞとばかりにとっておきの水着ネタを持ってきていますから、凄まじいです。かなこさんの不幸っぷりも板に付いてきて、ほとんど自爆のような様相でした。

本当に短い1クールだったなぁと言う気がします。話自体が構成されて居た訳でもないし、バリエーションが圧倒的に多いという訳でもないんですが、それでも全く飽きることなく見続けられるという部分が凄いです。見せ方が巧いんでしょうね。キャラの作り方が良いせいもあるんでしょう。その辺りが新房マジックということなんでしょう。

正直これで終わってしまうというのはちょっと残念です。これを踏まえて次期ではたっぷり2クールを用意して、ちゃんと話を作ってくれたら面白くなるんじゃないかなと言う気がします。是非そういう機会が来て欲しいと思います。