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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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世界観は未だによく判らないところがありますが、キャラ周辺については徐々に出てきたのと、それぞれの陣営が重なろうとしている気配があるのとで徐々に面白味が増してきました。

絶対的な存在に見えるものが実は脆弱な地盤の上に建っているという感じがありますし、となれば様々なものが一気に覆る可能性があります。そもそも炭素相場とやらで国が傾く程の金額が行き来していたり、それを取り締まっていたりする社会というのは完全に異常で、何かしらの歪みがそこにあるだろう事は容易に想像できます。

まぁ現在以外からみると現在も同じように歪んで見えるのかもしれません。所詮常識や法律などと言うものはその程度の存在理由しか持たないクダラナイものですから。その辺りを端的に表しているのかもしれません。

何らかの形でこの状況を打開しようと言う方向に話は行くのだと思いますが、それがどういう風に為されるのかというのが当面の見所です。やっと動き出したところなので、まだなんともという感じですが、ここから面白くなってくるかもしれません。
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この作品ってば、馬鹿は馬鹿らしくクズはクズらしく徹底的に描かれているので、非常に分かり易くてしかも正当的な流れに入るととても気持ちが良い。天才と凡人と馬鹿がはっきりしていて、馬鹿は腹が立つ程に無能なので、一身に悪意を集める存在になってナイスです。

しかもご丁寧に、クズが権力を持っているという状態になっているので益々それが助長されます。この手のクズが権力を持つというのは大抵の場合、世襲によって成立して居る場合が多くて、それを成立させている家族制度が腐っているという適切な表現になっています。実際、今の日本でも永田町辺りを見ると家族制度が誤った制度だという生き証人がぞろぞろと巣くっています。

クズからすれば、きちんと能力を持った者ほど邪魔に見えるようで、規制の権威などという張りぼてが効かないことが腹ただしいようです。それも現実に即した事実なんですが、こちらも非常に判りやすく描かれていて微笑ましい感じです。恐らくは、今後もそういう方向で話は展開されるんでしょうから、なかなかに楽しい作品になりそうです。