Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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アインはすっかり女の子になってしまって可愛らしくなってしまいました。彼女がツヴァイより弱いというのは初回からずっと描かれてきた事で、殺人技術はともかくとして、自分という存在を定位する力が圧倒的に弱い。だから、人形として生きることもそれ以外の選択肢が無ければ厭わない。

そう聞くとやたら刹那的に聞こえますが、現在の大衆というのは国家の人形となっていますから、原則としてはアインと何ら変わらない。外国に行けばパスポートを大事に持って歩くだろうし、自らを証明するのにかみ切れや判子を必要としないと言い切れるような人間はそれ程多くないでしょう。

話の流れとしては、アインが自分のアイデンティティを如何にして確立するかという流れでしょうか。次回またサイスの元に戻るようですが、自らの存在を他人に依存するというのは非常に楽な訳です。特に規制もされていない状態ですらそうであるのに、アインの置かれた状況を考えればそれ以外を選択するのはとてつもない困難が伴います。

ただし、ツヴァイの意志をクロウディアがきちんと踏まえた上で命令を出したという事実はアインにとってはラッキーです。少なくともサイスを見切れば組織との敵対関係を解消するチャンスが与えられる可能性が出てきました。まぁ彼女がそこまで甘い条件を出して来るとは思わないので、何らかの条件が付く可能性が高いですが。

徐々にアイン自身の選択によって最終決定されるという状況が整ってきました。ここまでちょっとダル目に長かったですが、これからは面白くなりそうです。ツヴァイの描写が中心に為されてきましたが、それでも彼が今回の決定をした理由は明確ではなく、生来の気質なんじゃないかという気がします。それならばむしろアインについての描写にもっと時間を割くべきだったのかもしれませんが、それはそれでえげつない感じもします。けれど、サイスとアインの関係というのをもう少し突っ込んでも良かったんじゃないかなという気もしますが、なかなか難しいところです。

とはいえ、相応に情報量が揃った上で展開することには成功しました。ここからは結構は無しも動くでしょう。これからの展開に期待したいです。
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サブキャラ小ネタ集。でも前半のシスター話はなかなか盛り上がりました。ハヤテのごとく!は基本的にレギュラークラスの男性キャラというのはほとんど居ませんから、なんだかんだでワタルくんもハーレム状態です。

メイドさんと暮らし、好きな美少女が居て、年上のおねーさんにせまられる。これってそうそうあるシチュエーションではありません。悲しいかな本命視している伊澄さんは脈がなさ気というのがサブキャラの所以ではありますが、そこを差し引いても十分におつりが来る程です。

そして、男性陣がそうである以上女性陣は割を食うというのは必然。その筆頭が桂ちゃんですが、牧村さんだって所詮は自分が作ったロボを相手にしている訳ですから、主観はともかく客観的には幸せにはほど遠い状態。そしてそれ以上に悲惨なのは、本来ならヒロインとして君臨していてもおかしくない程のスペックを持っているはずのマリアさんであるというのが悲しすぎます。

完全にクローズした環境下での戦いになっているので、諸々の力関係上仕方ない部分もあります。史上最強の生徒会長ですら、ハムスターと真っ向勝負しなければならないとうある種不思議な状況が出来上がっていますから。

前シリーズと違って女の子達の焦点を当てて、それなりに可愛らしく描いているので見てて麗しいです。女の子達のバリエーションには事欠かないので、この路線で正解でしょう。必然的にハヤテとお嬢様が目立たなくなりますが、それも仕方ない事かもしれません。
大杉という人物は、作中最も現在の一般的な常識観念に近い感覚を持っていて、かつ彼の言動は誠実そのものだ。けれど、それが社会の前進にブレーキをかける役割をになっている。その構図自体が痛烈なアイロニーになっています。

大杉に悪意は無い。悪意が無いからこそ厄介な訳です。悪意が無いから悪ではないかというとそうではなくて、時に悪意が無いということこそが最も悪となる。大杉というキャラはそれを身を以て体現している訳です。

滝沢に対して犯罪者という表現をするのも典型的で、大衆というのは自分が浸かっている環境に非常にコンサバティブで、それを変えようとするものに過剰に反応します。そして、それを排除するに犯罪者であるという理屈を使う。犯罪者というのと悪であるというのとでは絶対的な差があって、犯罪者とするには法的な意味で犯罪を犯したものという意味が付加されます。

つまり、悪を悪と断定するにあたって法つまり国家の権威を以てしている訳です。それは逆に言うと自らは法と国家の奴隷であると宣言している事になります。そして、彼等にとってはそれが善良の証だと考えている節があり、もう救いようが無いという状態になっています。

法や国家が正当性を持つのは、その正当性が確実に担保されているという前提条件が成立している時のみであるというのを忘れてしまっている。だからこんな末期的社会情勢に至っても犯罪者であるという表現を平気でするし、犯罪行為は即悪であると判断する。もうこの反応は奴隷を通り越して犬です。

しかし、平澤に代表されるように、そのイデオロギーから完全に自由になることはとても難しい。咲に関しても同様。彼等のような存在が浮動層として徐々に多くなってきているということは事実なんでしょう。滝沢が当面目指すのは、そんな浮動層に自由を提供してやること。彼等がまだ人である内に大杉のような奴隷にならない内にイデオロギーから自由にしてやること。それが当面のステップになる事でしょう。みっちょんが滝沢にはなつくというのは、彼女が感覚で動く傾向があるから。むしろ平澤のような理性で動くタイプの方が観念に縛られやすい。

様々な要素を巧く取り込んでいると思います。けど、このペースで話終わるんだろうか? それについては限りなく不安なんですが。
内容的には想定の範囲内というかほぼ完全に想定通り。これを兄妹愛とか家族愛とか一族愛だとか言うのであればこれ程迷惑な事はありません。はっきり言って他でやってくれって感じです。そして、事態を知った時に慶太がどういう結論をだすのか見物です。

何故なら、彼は蔵木を完全に否定した。蔵木は社会を改変するという目標を掲げていた訳ですが、そのために他人を犠牲にすることは認められないという理由で否定された訳です。そこでこの展開です。クロやその一族、そしてドッペルライナーシステムを破壊する為であれば他人を犠牲にすることは許されるのか。さて、どう結論づけるんでしょうか。

流れ的にはどう見ても蔵木は許せないが黎真は許せるという流れです。もし、その通りになるのだとしたら、酷いダブルスタンダードで、身内が犠牲になるのは許せないというだけの陳腐な話にしかなりません。客観的に見れば、蔵木の主張の方が何倍も正当性があります。ドッペルライナーシステムにしてもそれが例え呪いから来ているのだとしても、絶対的なシステムであるなら利用の仕方は幾らでもある。何でも破壊すればいいってもんじゃないでしょう。

散々引っ張ってきて結果墓穴を掘っているとしか見えません。その結論に至った時にそれが異常だと思わないとしたら、家族制度という歪んだ常識に毒されすぎている証でしょう。
凄い、こっちの夏奈はえらく常識人だ。しかも真面目だ。ほとんど初めて音楽というネタに真面目に取り組んだという感じがします。そこで、緩みも含めて必要なんだという結論を出す辺りはなかなか周到な気がします。まぁ音楽ですし、部活ですし、本人達が楽しむのが一番というのは確かでしょう。それ以上のストイックさを求められるのはこの段階じゃないでしょうね。

ギター以外を2人にするのは面倒なことになるし、技術的に恐らく一番未熟と思われる唯のパートを補強するというのは真っ当。それでいて、巧い下級生の独壇場にならないように特殊能力を発動させるのは計算高い。説明書を読まないとかそういう問題じゃないよなこれって。耳が良いってことは確かなんでしょう。

現在の夏奈がいつまで維持できるのかちょっと心配ですし、唯に特殊能力がある以上彼女のポジションがどうなるのかちょっと曖昧な感じがしますが、少なくとも可愛い女の子が増えたという事自体は萌アニメとして歓迎できる傾向でしょう。いじられ相手が増えるというのもバリエーションとしては良いと思います。面白くなるという意味ではこれからも期待できそうです。
親が死んでしまったニートだけど、、

結構笑える。本気なのか演技なのかは別として、こういう奴がムカつくのは事実だし、屑だと思うのも事実だし、税金の無駄遣いであるというのもその通りだと思う。けれど、これだけあからさまであるにも関わらず、なぜそれがいけないのかということを説得力のある内容で言えている人は一人も居ない。実はそちらの方が病巣としては深刻なんじゃないかという気がします。

結論から言えば、人間が生きるという権利を行使すること、つまり人権の行使は無条件であるという思い込みが最大の要因でしょう。だから困っている人を助けるのは公的に正義というのが成立つし、今回のような意図的に困った人になっている人間までもを助けなくてはならなくなってしまう。

権利の行使には、それが例え人権であったとしても責任が伴うという考え方をすれば、この問題は即解決してしまう。保護を受けることが出来る権利を行使するということに対する責任も同様。生きる事は当然だ、保護されるのは当然だ、安全なのは当然だとか考えている愚か者を多く見かけますが、そう考える人間は、ここで出てきているような確信犯的ニートに対しても生命と安全を保証しなければならなくなります。

人である以上人権は無条件に発生する。それは構わない。誰でも生きていても良いという権利は持っている。だから生きていてはいけない人は居ないという建前が成立する。けれど、それは全ての人を「生かし続けなければならない」ということにはならない。生きていく権利を行使する以上、相応の責任が発生するというのが正しい。だから、ここで出てくるような屑は、その責任を果していないと判断するならば、生きる権利を行使することは出来ない、つまり死ねって結論になる。それが矛盾無く容易に出せる訳です。

無条件な弱者救済はヒロイズムを容易に満足させてくれますが、システムとしては破綻することが目に見えています。意図してかどうかは判りませんが、そういう問題点を上手くあぶり出す事に成功している事例になっていると思いますね。無条件な福祉社会など地獄にしかならないというのが良く判ります。

この考え方に対して、脊髄反射的な反対をする人間ばかりでなく、肯定的な意見を出している連中が少なからず存在しているということが恐ろしいです。社会体制の末期ってのはこうなってしまうものなのかとしみじみ感じました。
携帯電話の二の舞は勘弁

携帯電話市場の急激な縮小の原因は景気低迷だけではない。むしろ販売奨励金の廃止による端末価格の上昇の影響のほうが大きい。何しろそれまで「ゼロ円」「1円」が当たり前だった端末に、4万?5万円の値札が付いたのだから、買い控えが起こったのも無理はない。今でも一部に「ゼロ円」端末は残るが、あくまでも例外的な扱いだ。


『何をいまさら』としか言いようがない。しかも、この主張を是としてきた馬鹿共の主張であった、そうすれば通信費用が安くなるというのも、当てが外れているということが完全に証明されました。結局は体の良い値上げってことになってます。業界が反対しているところを無理矢理導入したのだから、こうなることは最初から見えていました。やるならやるで、本当に適切な価格設定がされているのかまで監視、指導するのが筋ですが、そういうことはしないというのが糞役人どものやり方で、だからこそ奴等の判断は常に間違っていると考える方がローリスクです。

糞役人の考えなど取るに足りないというのは常識だけれど、それを歓迎していた馬鹿も大勢居たという事実を忘れてはいけない。恐らくそういう奴等は役人の奴隷として生きる事に喜びを感じている連中なんだろうが、奴等の意見無くしては糞役人共も強行な姿勢は取りづらい。馬鹿が糞役人に大義名分を与えているということだ。

建築基準法も金融商品取引法も貸金業方も薬事法も全部同じ構図。馬鹿に権利を与えることの恐ろしさがここにあります。そして、それが間違っていたとしても一切の責任が問われない。そんなあり得ないシステムにこそ最大の問題があるというのが実際でしょう。
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これは誰にあてた文章なのかなー。宇宙に向かってるのかなー。って時々思います。

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言ってしまえば、知り合いの誕生日パーティーをやりましたという話なだけなんですが、それを巧く使ってキャラ達の個性を出し、ニコレッタ関係のメリハリを付け、作品全体の雰囲気も表現しています。こういう展開は今回だけではなく、むしろ毎回に近いものがあるんですが、本当に綺麗に作るなと感心します。

全体の緩やかな流れといい、雰囲気を維持するということに常に気を遣っているように感じられ、それが安心感に繋がるというのは、まさしくこの作品の最も重要なポイントで、それを着実に維持しているのが見て取れます。

子供の誕生日に評判になるようなレストランの従業員が総出で仕込みをしてくれるのですから、そりゃあ確かに贅沢です。料理は当然プロの味だろうし、サービスについても上々でしょう。子供相手に主役としてそれだけの待遇をしてもらえるというのは、そうそう無い事でしょうから、特別な一日になったことは間違い無いでしょう。羨ましい限りです。

こんな感じで漫然と進んでいくというのも悪くはないですが、何か動きがあっても良いかなという時期に来ては居ます。どんな風に展開していくのか、作品としてどうやって収束させるつもりなのか、これからはちょっと楽しみになりそうです。
ついにユーミル登場。やっとロリ系です。けど、しっかりと超巨乳とセットだったりするのがらしいという感じ。出てくる連中が次から次へとクイーンズブレイドに参加するのですが、それが一体どういう形で実現しているのかが良く判らない状態。

この際クイーンズブレイドは良いとして、これまでちゃんとしたキャラ絡みが無かった状態で、それはどうよという感じがしていたんですが、そこについてはやっと話を作ってくれそうです。メインのキャラ4人がようやっと揃いましたからそこでどんな話が展開されるのかちょっと見物です。

一悶着あるだろうという予想は容易にたちますが、どんなことになるのか期待したいと思います。
連戦連勝というのは完全にできすぎで、その最大の理由は敵の奢りであるというのは明白です。一族とやらが一体何人居るのか良く判りませんが、帝国が本気を出せば即座にやられるのは当然のことでしょう。どう考えても蛮族の名にふさわしい短慮ぶりでしたからね。

通常であれば、戦力差から見てどんなやり方をしても帝国の勝利は堅いというのが常識的な判断。魔王やら妖精やらが咬んでいるので、一概には言い切れませんが、何らかのマジックがない限りひっくり返るというのは考えにくいでしょう。流れ的に優秀なものが多く集まってきていますが、例えそうだとしても物量で来られてしまえばいつまでも耐えられるものではありません。

そういう意味では、まともな展開だといえると思いますが、結局はそれをどういう結末に進めて行くかというのが重要だと思います。ここからが勝負とも言えます。これからの展開に期待したいですね。
ラスボス登場。のはずなんですが、案外簡単にやられてしまいました。流石にこれで終わりって事は無いと思いますが、ちょっとあっさりな感じ。で、前回散々騒がせた鳳凰さんは一体どうしてしまったんでしょう。仮にも4大勢力の一角であるのなら、何かしら関係してきても良いと思うのですが。

まぁそんなことは実際にはどうでも良い事で、問題なのは女の子達の勢力争い。恋愛なので判らないでもないですが、All or Nothingという選択肢になってしまっているようです。マシロにしても今のところはともかくこの先はどうなるかなんて判ったものじゃないのと思うのですが、それでも許せないというのが乙女心と言う奴なのでしょう。大抵そういうものは気付かれない酬われないものではありますが。

何気にロリっ娘が万能ぶりを発揮しています。戦力としてはもう一つな感じですが、参謀としては優秀そうです。それにつけてもマシロを除く彼女達の目的というのが良く判りません。まぁそれもどうでも良い事かもしれませんが。
結局このおばちゃんは何がしたかったんでしょうか。見ている限りだと、単にからかってみたかったように見えるのですが、その割には大仰しいです。彼女には彼女なりの考えと言うものがあるのかもしれませんが、少なくとも見ているこちら側にはそれは伝わってこないし、周囲のキャラにも伝わっていないように感じられます。

それが内部での亀裂を生むきっかけになろうとしているようで、完全に自分の奴隷を回りにはべらせているだけでパートナーと呼べるような人物が居ないのが結構きつそうです。それで、自然に崩壊してしまいましたというシナリオはちょっと頂けないので、もう少し何とかして欲しい。悪役の担当なんでしょうけど、それにしてももう少しという感じがします。

で、ロリっ娘と國子が遂にご対面。そういえばロリっ娘が何者なのかもさっぱり理解不能状態だったので、これでまともに判断できる程度の情報が出てきてくれればもう少し話の見通しが良くなるかもしれません。もう8話だしね。そろそろ基本的な設定とキャラの立ち位置位は把握できる情報が欲しいですよ。
ま、確かにこの流れだと単なる戦争物にしてしまったのでは面白く無くなってしまうという可能性は大いにありますから、路線変更自体は悪い事じゃないです。話の方向的にも戦争云々というよりも歴史的あるいは文化的な観点の方に重きを置いていたように感じますからそれも良いでしょう。

その割にはここまで話を引っ張ってしまったのは長すぎたかなと言う気がしますが、世界観とキャラの描き込みを考えればそれも仕方ないのかもしれません。何しろ設定的に結構複雑だし、キャラの関係性もなかなかに微妙なところなので、そこはきちんとやる必要がありました。

まぁそれならそれでここから本筋に入ってくれるというならそれも良いでしょう。盛り上がる事を期待したいです。
もうここまでグチャグチャだと、何が来てもこれ以上にはなりようが無いという意味で収束感があります。これまでに振ったネタは収束する気配まるで無しのようですが、そんなことを気にする奴は見なくて結構という姿勢のようです。もう開き直って事に当たる以外に手立ては無いでしょうね。

ハーレム化が良い感じに進行しています。幼女に年上、幼馴染みに天然系巨乳とよりどりみどりな感じです。そりゃあこういう状況になれるなら、どんな不条理体験があったとしても大抵の男は無かった事にするでしょうね。

話の方は深刻なんだかギャグなんだか良く判らない状態。と言うより決定的に情報不足な感じがします。まぁともかくベッキー万歳って事で。
この期に及んで階段落ちで人格入れ替えネタやりますか。その時点で大受け。しかも潤が隠し事をしているという設定を最大限生かして1本分の話を作ってしまっています。全く見事というしかありません。

潤と八坂だけでこれだけの話を作るってなかなかに凄いです。しかもキャラの設定は十分に生かしているし、エピソード時自体にもきっちりと意味を持たせている。これが出来てしまうところが新房監督のらしさというところな気がします。

それにしても、女になってしまっても気が付かないものなんだろうか。そこの部分だけはかなり興味がありますね。あと、だんだん話数も心保たなくなってきましたが、かなことやよゐは本編に出番が来るんだろうか。
スポ根だ。完全にスポ根ものだ。まぁ高校生の部活で、県予選を戦っていて、全国を目指すッ手流れなんだからそりゃぁスポ根ものだわな。どう考えても。だからそれ自体は仕方のない事なんだけど、問題はそれが面白いかどうか。

スポ根ものなら別に本家のスポーツ題材のものがあちこちでやられているので、何も麻雀美少女ものである意味が判らない。奇をてらってはいるけれど、奇抜以上のものは全く感じられない。それならまだ前回みたいに試合の話になってくれていた方が楽しめる。

このシリーズとしては県予選が最大のクライマックスになるのは見えていて、それだけに決勝前夜は盛り上げたかった。それ以前にそうしないと尺が保たないってことなんだろうけど… やっぱ怠いものは怠いですね。
なんて可愛い関係なんだろうって感じです。男女間に限らず人間同士の関係というのは、基本的に上位者が譲らなければならない場合が多いです。なので、今回の例では土橋側がどの程度許容できるかが勝負なんですけど、年頃の女の子としては、やっぱり男の子側にリードして欲しいという部分もあります。その辺の鬩ぎ合いが良く出ていました。

土橋というキャラはかなり理性的なキャラなので、見ていて一番面白くなる展開に話としてはなります。キャラとしては江ノ本の方が可愛らしいんですが、その辺のバランスを巧く取っているなという感じがしますね。

作品の主旨として経過の方が結果よりも重要だと思うので、この時点である程度成功なんじゃないかという気がします。可愛らしい女子中高生が可愛らしいことを可愛らしく悩んで時に喜んで、時に泣いてって感じで良いんでしょう。作品的に展開はベタで良いし、何も難しい事をする必要もない。真っ向キャラ勝負で相応の結果が出ているのでオーライですね。
なんともストレスがたまる試合でした。ポンテの故障に続きここしばらくチームのダイナモとなってきた山田直が出場停止。しかも開始早々に闘莉王の故障交代と嫌な予感が漂いまくりでした。ポゼッションは圧倒的なものの、ボランチより前に繋がってこない。やっと前に入ってもそこからももたもたで、シュートはおろかクロスすら上げられない状態。結局決定的なシーンは大宮の方が多かったでしょう。

どうしても攻撃が組み立てられない。これはもう完全に持病になってしまっています。そして時折悪い取られ方をした時に危険なカウンターを食らう。先制もそれで失点した形。前線で溜められる選手が居ないのがやはりきつい。エジミウソン、高原、原口、エスクデロの全員がきちんとポストが出来ない。

今日はポンテの代わりはエスクデロだったんでしょうが、当然のように代わりにならないどころか山田直の代わりにもなっていない。あれはフォワードとしての動きですね。高原とエスクデロの二枚ではなくて、最初から一枚は三都主あるいは高橋か赤星辺りで行くべきだったんじゃないかと言う気がします。どうもこのところフィンケの采配がコンサバになっているように感じます。それなりに結果が出ているのが理由なのかもしれませんが、内容はまだまだよろしくない状態が続いています。守りに入る状態では全くないし、怪我人も増えてきています。これから夏も来ますし、チームの底上げはまだまだしていくべきでしょう。

試合の方は、とりあえず今年もポンテ頼みって事になりそうです。まぁ監督が変わって1年で全て旨く変わるなんて程甘くはないでしょう。徐々に変えていくしかないでしょうね。
話自体は偉くチープ。こういうチャチな信頼ネタは既に双子の話の時にやってしまって、連続してこの話を出されても呆れるだけ。どうしてもやりたいなら、双子ネタはやめるかタイミングをずらすべきでしょう。その程度の信頼感の問題で全てが解決するなんて酷い話だ。

学園にそれ程重要な秘密がいくつも隠されていると言う割には、警備とかが一切無いというのも異常。結局戦っているのは学生という為体で、しかもそれが世界の存亡に関わると言われてもあり得ないとしか言いようがない。

素直に単なる萌アニメにしておけばまぁそれなりに楽しめるのかもしれないのだけど、そこに下手な話をくっつけてしかも風呂敷を広げようとするからボロが出る。せめてもう少し地味な内容にしてくれればネタとして笑えるんですけどね。
人間に飼われている獣は哀れだ。まぁ王獣だの闘蛇だのなんて特殊な獣じゃなくてもそれは同じでしょう。人間と獣の関係性をどうするべきなのかとうのは色々考えられると思いますが、人間が獣を利用している内はそりゃあ野生の獣に比べて哀れでしょう。

さて、この話はどういう方向に向かっていくのでしょうか。今更そんな詰まらない動物保護話をしても面白味はありません。実際に作品としても政治や戦争という要素が入っています。エリンが鍵になるのは自明でしょうが、それが最終的にどのような方向に行くのかはまだ見えてきません。

人間が今の文明にすがって生きる以上自然とはある程度以上相対するものという位置付けになることは仕方ないでしょう。それを非だと言うなら、それに変わるビジョンを提出しなければなりません。それが出来ない以上それは単なるどっかの団体と同じ似非です。けどまぁ恐らくそういう単純な話な訳ではないように感じます。まだ提出されていない情報がこれからラストにかけてに残っているのでしょう。

実際問題としてエリンもまだ学童でしか無いのですから。そうなると時間との勝負って事になるのかもしれません。2クールで終わらないのだとしたらまだ余裕はありますが。
久川の判断自体は賛同できます。人形なぞ例え優秀であったとしても重視する必要は何も無い。自らの意志を持たないものに価値は無いという考え方は全くその通りだと思う。けれど、ツヴァイに関して言うならばタイミングは適切だったとは言い難い。アインとの絆というものは現時点では誰よりも強いはずで、ましてや過去の記憶を取り戻した状態となれば、打算よりも感情で判断するという可能性は高い。

その後あっさり駄目なら殺すと言ってのけているところを見ると、そこまで本気で手に入れたいと思っていた訳でもないと言う事なのかもしれません。ちょっと遊んでみただけとかそういうレベルか。本当に欲しいなら、帰す事は多分しない。

アインの行動はかなり象徴的ですが、気になるのは組織が真剣に探していると言う割には、ファントムの元々のねぐらがノーマークになっているというのはお粗末極まるという気がする事。こんな程度では足下をすくわれると言う可能性も大いにあるでしょう。

アインとツヴァイは単なる暗殺者でしかありませんが、超一流であるということには留意する必要があります。しかも、内部の事情にはそれなりに精通しています。組織を過信してなおざりな対応をするとあっさりとという可能性もあります。ちょっとそれでは興に欠け過ぎるので、そう簡単に逃げられると言う事にならないで欲しいですが。
やっぱり原作1本じゃ30分は辛いってことがはっきり判る回でした。とりあえずキャラの回持ち回りしているって感じはしますが、それなりに楽しめればそれで良しって事でしょう。そういう意味ではシリーズ構成はよく考えられていると言えるのかもしれません。

これで、ヒナギクの誕生日ネタの前振りも出来た事だし、その話も出てくるんでしょう。どうも今回のシリーズの主役はヒナギクのようですから、彼女を中心にエピソードを組めればバッチリでしょう。

シラヌイも意味ありげに出てきた割には(原作では)その後鳴かず飛ばずの状態になっています。まぁ猫ですから仕方ないし、それじゃなくてもキャラが多くて扱いがしんどそうですからそういうもんなのかもしれません。
なんというコミュニケーション不全症候群っぷりでしょうか。少しの会話をすれば全て解決するんじゃないかと思われるような状況で、お互いにそれを拒否しているんですから、兄と妹の戦いもくそもあったもんじゃありません。茜さんまでがそれに便乗していますからこれはもう完全に茶番劇です。

原作の問題なのかアニメのシナリオの問題なのかは判りませんが、こういうチープな内容が頻繁に見受けられます。その度に完全に興醒めしてしまいます。そもそも循環することでテラが減らないというのは判るとしても、絶対量が増える訳ではないのでパワーアップするのはどうなんだろという気がしますし。

どうもそういうディテールがあまあまなところが多いです。大味を飛び越えて適当すぎるという感じがします。
さて、おねーちゃんは一体どんな原理で行動しているのか、結構興味があったんですが、思っていた異常に単純な話でした。結局、ゲームに上がることを目的としない以上、その行動の動機パターンは無限になってしまいますから、読めないのも当然です。実際問題として、このゲームに参加させられたとすれば、上がりを最初から放棄して100億を使い切るという方向に走る人間が多数出たとしても不思議な事ではない。

けど、話としては二人連続でそういうセレソンが出てきていて、三人目もとなるとちょっと残念な気がします。それぞれの動機付けは確かに本質的に異なるものではあるし、現段階は何よりも滝沢がシステムを把握するという事の方が重要ということなのかもしれません。そうしないと判断基準が明確化しないし、滝沢というキャラを貶めてしまう事になりかねません。セレソンはまだ人数的には残っているのでそちらを使い捨てる方が当然合理的です。

これがこれまでのように単純に他のセレソンの様子を探るという話になっていると、流石に三度目はとなったかもしれませんが、今回はそれにプラスしてエデンのメンバーとの関わりをポイントすることが出来たし、何気にミサイル攻撃に滝沢が絡んでいるというネタも出されました。そういう意味では、巧く考えられた脚本だなぁという気がします。

咲というキャラが滝沢に大きく関係してくるだろうという予測は立ちますが、これまでの彼女はどうしても話から浮いてしまっていて、どうやって絡めてくるのかと思っていたんですが、こういう形で咲ちゃんにネタバレさせるというのは巧いです。しかも半裸の美女と一緒に居るところを目撃している訳で、ラブコメ路線としてもきっちり掴んでいます。その辺りの計算高さも健在です。

話の構造がしっかりしているので、見ていて安心できます。じっくりと仕上げていって欲しいですね。
なんで、けいおんに夏奈が居るの? って感じで始まりました。新入生ネタ。これもまぁ部活動には付きものの話ではあります。既にクリスマスまでクリアしてしまいましたから、もうそこまで進んでしまうしかないって感じなんでしょうね。

面白いのは、新入生達の反応。軽音部を見て異常だと感じている。そりゃぁそうなんですけど。いやぁ世界全体が歪んでいるって訳じゃなかったんですね。ということは、あの4人はかなり可哀想な娘達なんだと言う事になります。

まぁいきなり人気クラブになって新入部員殺到ってこになっても裁ききれないので、1人か二人というのは妥当なところでしょう。でも、来年はもう少し頑張らないと廃部になっちゃうぞ。
TVの占いで、今日はベタに気をつけた方がいいって言ってました……

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サブタイトルの通り、本当にある夫婦の事について描いているだけなんですが、メインキャラ達との絡ませ方が上品で巧いので良い感じに仕上がっています。それぞれのキャラ達の個性が結構強くて、それぞれの話を作るのは結構面倒で、かつそれが作品全体の雰囲気にマッチしていないといけない。

それが出来ないと店として成立しないし、それはすなわち作品として成立しないと言う事。そうならないように巧く作っているなと感心します。更に異分子であるニコレッタの絡ませかたも非常に適切で、彼女に第三者視点を担当させると共に、作品世界に馴染ませると言う事に成功しています。

それをもって、ニコレッタネタを持ってくるという構成のタイミングもなかなか巧妙。それぞれのキャラのエピソードを単に個別にしないできちんと作品の一部として仕上げていたからこそ出来る芸当でしょう。好みはともかく、作品としての質の高さを感じさせます。まさにいぶし銀のように光っているという感じでしょうか。
鳳さんと凰さんの関係はまぁ予想の範疇でした。驚くのは、4つの勢力があるとう話になって、なんとこの短期間でその内の3つまでが片付いてしまったという事。それだけ残りの1つが厳しいという事になるんだと思いますが、それにしても結構先があるだけに、大丈夫なのかちょっと心配だったりします。

凰さんも美少女に化けるのかと思ったら、結局取りの姿のママというのはかなり残念ではあります。これ以上キャラが増えても処理に困るのかもしれませんが、ここまで来たからには毒を食らわば皿までで行って欲しかった。これから化けるのかもしれませんが。

ヒロインは寝込んでしまったようだし、それでなくても彼女が活躍するシーンというのが極端に少ない気がします。この手の単純萌えアニメ構成の場合キャラに対するバランスが常にネックになるというのは毎度の事ではあります。マシロに関しては恐らくこれから幾らでも活躍のチャンスはあるのだろうから、それまでは他のキャラを軸にするというのも悪くないのかもしれません。
本当に乳を出させる為だけに戦っているんじゃないかと思うような。いや実際そうなのかもしれませんが、そんな状態です。ついに本気の能登のターンなんですが、思っていた以上に弱い。それだけ決定的に強いキャラが居なくて拮抗していると言えば聞こえは良いですが、あまりにもあっさりと負けそうになったのでちょっとビックリ。

しかし、もしあれが正式にクイーンズブレイドの戦いとして認められたのだとしたら、助っ人のヘルプはOKなんだろうか? そういう部分かなり適当な気がする。

話の方としてはやっぱりキャラの数がやたらと多いのに絡みがほとんど無いので、相当厳しくなっています。というか既に収拾が付かなくなっているようにも感じられます。まぁそこを求めてもしょうがないんだろうなという気はしますが。

今回はエリナが結構見所で、乳出しもそうなんですが、その態度というか行動パターンがほとんどアーミテージな感じなのが良いです。能登と対決していると、卑怯だよハルカちゃんとか突っ込みが入るんじゃないかとハラハラしてしまいました。