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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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戦力差がある場合は、奇襲を狙うというのは、基本ですね。獣道というのは盲点ではあると思いますが、陸続きである以上その可能性は常にあると思うのでちょっとう迂闊かなという気はします。何れにしても古き良き時代の戦争という感じがします。

基本的な戦術や戦略が通用する世界というか、あくまでも人と人で戦う戦争という感じがします。強力な戦車一台で戦局が変わったり、精度の悪い銃での撃ち合いだったり、それが人間と戦っていると感じられる限界ってことなのかもしれません。それだからこそこういう人間ドラマを描くことが出来るってことでしょう。

余り深刻な展開にはならないようですので、純粋にキャラクター達の変化を楽しんでいくのが良いんじゃないかと言う気がします。キャラ達は結構魅力的に描かれていますし、戦争というのは良くも悪くも生活感を喪失しますからそういう意味でもリアル感を損なわずに話を構成することが出来るでしょう。

最終的な落し処が難しそうですが、それまでは楽しめそうです。
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どうしても浮ついた感じが払拭できないまま進行しています。その状態で次から次へとキャラや勢力が登場してくるので、ついて行くのが精一杯という感じです。どこかで一回きちんと落ち着かせる方が良いと思うんですが、どうやら謎を残しつつ訳も判らず突き進むという方式をとるのかもしれません。

見ている側も設定が判らないので、何が起こっても感慨というものがありません。それは作品にとってかなり致命的になるんじゃないかと思うんですがどうにかして欲しいです。

東のエデンとかも似たような構成になっているんですが、あちらはそれほど浮ついた感じが出ていないのはやはり演出の差なんでしょうか。キャラの主体性というか、状況に対する振り回され度が違うというかもあるかもしれません。設定そのものにかなり無理なものがあるので、しかもそれをはっきりとさせないという反則技を使っていますから厳しいです。
実はどんな話なのか気になってしまって原作を読んでしまいました。とは言っても2巻までですが。なので、今回の話辺りはネタとしては既に知ってしまっているんですが、その寸止め感に笑ってしまいました。

新房作品では過去にも感じた事があるのですが、原作のエッセンスを残しつつよくぞこれだけの時間の映像作品を作れるものだと感心します。今回の話も結局はオリジナルの部分が多くて、原作のポイントとなるような部分に沿いながらそれでも明確な表現を避けてあくまでも伏線止まりにしています。

普通これをやると怠さが先行してしてしまって、良い結果を招く事は無いんですが、それを見て楽しめるレベルに昇華させてしまうというのは驚くばかりです。とはいえ、既にカヤも出てきている事ですし、それなりに話は進行してしまっています。このペースだと現状出ている巻数は使い切るという感じでしょうか。まぁその位の情報量は欲しいところかもしれませんね。
そこまでしてまで戦わないというのはかなり微妙な線という気がしますが、ギリギリセーフなところで収まっているか。今のところまだ戦うとか戦わないとかそういう次元になっていますが、そろそろ次のステップに進んでいきそうな気配はあります。と言うか、このままではこれ以上話を進展させようがないから仕方ありませんが。

自分が狙われるという状態になっても今日の様子じゃ積極的に戦うと言う事はなさそうなので、もう少し何かスパイスが必要になるんでしょう。そこを巧く作ってあげないと話が矛盾してしまうので、注意して欲しいところです。

微妙な感じは残しつつもそれなりに進行して言っているようなので、とりあえず今後の展開に期待というところでしょうか。