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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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学校という場所は、単に学問を修めるだけの場所ではない。良い意味でも悪い意味でもそれは事実。それは社会でまともに生きていく為に必要な手段を身につけるという面では意味がありますが、時に才能をスポイルしてしまいます。何かと同様で無ければならないというのはある種の強迫観念で、それを知らない者からするとそれを通念として身につけている人間は異様に見える事でしょう。

その中でお互いを認め合えるというとなんか綺麗に聞こえますが、実際のところそう巧くはいかないというのが現実なんじゃないかという気がします。特にある種の流れというのが強くなっている時に、それに抵抗するというのは容易な事ではなくて、それこそ空気読めという暗黙の重圧というのは時にとんでもない方向に進むし、それは閉鎖的なコミュニティの中でより過激に行われます。

それだけに閉鎖的な集団というのはそれだけで危険なんですが、まぁそれはこの作品の主旨ではないでしょう。それだけにさらっと流されました。この話は恐らくエリンがこれまでとは異なる社会に飛び込んだと言う事を強調したいというのが一番の目的で、恐らく次回以降はそれなり以上に仲間と巧くやっていく事になるんでしょう。やらなければならない事がてんこ盛りなので、その辺甘くなるのは仕方ない事かもしれません。
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新展開への序章という感じでしょうか。やや停滞感を感じていたところなので、適切なタイミングだと思います。久川がどの程度の力量を発揮するのかちょっと見物です。ファントムの二人は今のところ上司の判断に振り回されているという感じになっています。そこからどうやって脱出するのかというのが当面の課題になりそうです。

組織に紐付けられた操り人形の状態を続けている内は、組織に引っ張られるというのは避けられない状態でしょう。であるならば、結局自己の確立というプロセスを踏むしか無いと思うんですが、それは簡単では無さそうです。

組織の内紛というのは、きっかけとしては悪くないでしょう。状況が変わるというのはそこに属する人間も変化しやすくなるでしょう。そういうきっかけとなれば、いいんじゃないかという気がします。
ヒナギクとのラブラブネタで、原作は最高に面白いんですが、アニメにするともう一つという感じがしました。なんというか、テンポに問題があるというか、過程を描かれるとちょっと間延びしてしまった感じがしてしまいます。

ヒナギクの内面表現もちょっと甘いというか、もう少し突っ込んで欲しかったという感じがします。漫画だと説明書きででクリアできる内容もアニメだと天の声を使ったとしても描ききれない部分が出てきてしまいます。例えば、なんでヒナギクがハヤテを家に上げたのかという部分はアニメでは良く判らない。

まぁ本来なら解説ナシでも判るようにするのがベストなんですが、この作品はそうなっては居ないし、それ以外の部分が魅力なんで細かいところを解説で逃げている部分が多くてその分アニメでの描き方が難しくなります。

その部分を乗り越えてこそのアニメ化なんでしょうが、難しいんでしょうね。これまで比較的巧く仕上げていたんで、出来る限り頑張って欲しいです。
前節に比べると大分チャンスが作れるようになりました。その最大の要因はなんと言って2枚のボランチ、啓太と阿部の動きが明らかに変わった。そのせいで、セルが楽に動けるようになってチャンスメークが出来るようになったように感じます。原口にしてもその方が動きやすいように見えます。

明らかにポンテが居なくなって、その穴を埋める為に前回の問題点を修正するという形なんだと思いますが、そういう状態にならない限り判らなかったことを実践できたという意味では怪我の功名かもしれません。もちろん、それで守備が崩壊したのでは意味がないのですが、ガンバを完封できたということはそういう訳でもないと判断できるでしょう。両ボランチの質の高さが良く出ているところだと思います。

そして、チャンスは作ったものの結局決めることは出来なかったというのが、まだクリア出来ていない課題ということになります。チャンスの数も増えたとは言ってもまだ満足できる数ではありません。更に次節は山田直の出場停止です。その代わりに誰が入るのか判りませんし、ひょっとしたら怪我の誰かが戻ってくる可能性もありますが、攻撃の組み立てという最大の課題をクリア出来る時がくることを信じて一歩一歩進んでいって欲しいです。