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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ネタ出し少々。でも過去が判っても話はまだ良く見えない。一応キャラの関係は見えてきてという感じか。遺産とかって話になっているけど、設定的には相当荒唐無稽なので、後付けでなんとでもなってしまうというのは今も変わらず。

幽霊ちゃんがどんなポジションになっているのか、なるべきなのかについても良く判らない。予測の予知が全く無い謎は謎として成立していないんで、話の構成としては成立もしていないというレベル。7本もやって未だに話がさっぱり見えないというのは如何なものか。

じゃあ、キャラとして可愛いのかというとそれも微妙な状態で、キャラ表現がそれ程出来ているようにも見えない。諸々てんこ盛りにした挙げ句どれも中途半端になっているというのが実際の処なんじゃないかという気がしてなりません。
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正直言って中身は薄い。それでもそれに意味があるように見せきる演出というのが凄いです。と言うか、原作の中から作品にとって重要となるエッセンスというか、ポイントなる部分を抜き出す技術に秀でています。

カヤに対する表現というのは確かに原作では薄くて、今回のネタもサラっと流されているような感じがました。潤に対する表現というのに結構力を入れていて、潤を通じてある種の女性論や時代論が展開されるんですが、結局潤自身がカヤを通じてそれを認識するので、カヤに対する表現というのが重要になる。

カヤと言う存在はアラシを見るにも良い対照になるので、やっぱり彼女の描き込みは重要。そこを十分時間を取って描き増しする辺りは流石に鋭いという感じがします。キャラの相関図をきっちりと作る為にもその辺はやって奥に超した事はないかもしれません。