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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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今回のシリーズは、このやよゐネタがクライマックスってことなんでしょうね。この後の話もいい話があるんですが、それは次回シリーズまでお楽しみって事になりそうです。実質的には障りで終わってしまうのが残念ですが、既刊を見る限り最も適切な区切りかもしれません。

確かに言われてみればアラシやカヤの立場というのは、かなり特殊な部類に入るんでしょう。世の中には加奈子ややよゐの立場の方が圧倒的多数だったでしょう。彼女達のような立場の人達がその時代をどう感じていたのかというのは、アラシ達とは異なるものになるのは当然でしょう。

しかも、彼女達の体に関しては未だ不明瞭なことが多く、システムにしても良く判っていない。それが徐々に判ってくるというプロセスになってくるんですが、なぜこれまで60年間ほとんど何も判らなかったのかという突っ込みは、次回のシリーズまで取っておきましょう。

結果としては、1話がラストの話という形式になっているんでしょうね。構成的には綺麗になっています。作品のカラーとしても、事も無しという結論はアリでしょう。全体として、その結論で矛盾無い形になっています。その辺のそつなさは流石という感じですね。
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次鋒戦はサクっと流されて終了。あろうことかビギナーズラックと来ました。確かにそういう要素は無視できないかもしれないですけどそれにしてもって感じ。意図的に点数を拮抗させようとしている感が漂います。

完全に超人麻雀になってますから、まともにやったら超能力を持ってない人間は絶対勝つことはできない。しかも、トビのルールもあるので、本来なら次鋒戦辺りで誰かがトんで終わりだろう。それじゃ決勝としてあまりにも盛り上がりに欠けるってことで幸運という反則技に逃げた訳だ。

麻雀アニメとしてはもちろん、スポ根アニメとしても終わった感が漂います。もう超人対戦アニメとして見るしかないでしょうね。そういう意味では、これまで意図的に隠されてきた部長の超能力が次回明らかになりそうなので、その点は期待できそうです。というかそれ以外見るとこなさそうですから、そこを楽しむしか無いんですかね。
これまで千倉ちゃんの話というのははぐらかされ続けてきたんですが、こういう展開を予定していた訳ですね。中学生にとって、高校を卒業する程年の離れた先輩というのは、恐らくそれだけである種別世界の人であるかのような感覚になるんじゃないかという気がします。

学生というのはどうしても狭い範囲で自分達の世界を形成していますから、それ以外から来るエイリアンというのは様々な意味で異質です。しかも、ローティーンとハイティーンでは圧倒的に様々なものが彼等目線で言うと良い方向に変化しますから、憧れをもってしまうのは必然とも言えるでしょう。

ましてやちょっと大人びた内向的な感じの女の子にとっては、大人っぽい感じの先輩への憧れというのはひとしおだろうし、一撃でクリアされてしまうのも仕方ないかもしれません。しかし、残念ながらその思いは成就することなく終わってしまいました。さて、これで終わりなのかそれともここから何かがあるのか。夢から現実へって感じがしてしまうのはちょっと寂しい気もしますが、どういう展開になるのか楽しみです。
決戦前ということでセンチになってる様の回。いきなりイケイケになるのは異常なので、それ自体は正しい反応なのですが、それでも怠くなってしまうのは否めません。現在の世界を肯定するのかしないのか。こういう展開になるとどうしてもそこに話が行くんですが、基本路線としては、当然現状肯定なんですが、否定するという考え方を完全に拒絶することはしなかったという点はちょっと見直しました。

現在を肯定するか否定するかと言う選択は、最終的には好みでしかないわけで、今回の例で言えば、僅か数名の好みによって肯定するか否定するかが決定されていることになります。それを絶対的な正義であると主張されると鼻白みます。

戦力的にはそれなりの差がありますから、勝負の行方を分けるのはコーティーということになるんでしょう。彼女にはまだ秘密があるということを十分に匂わせていますからやりようは幾らでもあるでしょう。結局のところ反則技なんですが、それを如何に違和感なく見せるかがポイントになりそうです。