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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ムードに流されると何でも出来てしまうというのは、ちょっと幻想が入っているような気もしますが、事実なのかもしれないとも思います。まぁ吹雪の中女の子と二人きりというのは羨ましいシチュエーションではあります。

そもそも、この戦争がどのようなものなのかが明らかにされていない時点で、ミクロの視点で戦争は悪だと語られてもしらけるだけです。戦争というのは、そういう次元の目的で行われている訳ではないですからね。戦争を肯定する気は無いですが、私的な視点でのみ見て否定するというのは流石にもう飽きたという感じがします。

旧式な貴族制が悪であるというのは明白で、それは家督という制度に一番の問題があるからです。生まれによって人間を判断するなどというのは最大級に愚かしい事で、こういう話を見れば誰でも判るはずなのに、家族制度は支持するという支離滅裂な人達が多いのにも呆れます。権力を引き継ぐのは悪だけれど、家庭環境や財産を引き継ぐのは悪ではないという発想はまるで理解不能です。

ただ、某国の政治家を見てみると、権力も引き継がれているように思えますがね。もう、本当に国のシステムが終わっている制度だというのが良く判ります。
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現実逃避も引き籠もりも大して変わらない気がする。そして、世界で一番恐ろしいのは蒙昧な大衆が集団でヒステリーを起こす事であるというのが良く表れていた回でした。実際を考えた時には、簡単にみんな揃って引き籠もってくれればそれはそれで悪くない事ですが、なかなかそうはいかない。理想的なハコなんてものはそう簡単に用意できるものではないからです。そして、同時に即効性の特効薬も無い。大衆はどこまで行っても大衆でしかないので始末が悪い。

やる気になって一気に解決してくれれば楽なんでしょうが、そういう訳にはいかない。今回の件にしてもネルヴァルを打倒したとして、どんな未来図があるのかというとそれは定かではない。薔薇色の未来が描けるかというとそんなことは無い。

恐らくそういう部分については割愛されるんでしょうが、この手の基本保守が無条件正義という構成の作品については、その是非が問われる事はないでしょう。その時点で話として陳腐です。まぁ最初からチャラけてましたから、そういう話を作る気は最初から無かったんでしょうが。