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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
メインの話としてはプロの料理人として重要な事は何かというのを考えましょうと言う回で、非常に堅い内容だったんですが、そこは当然それだけで終わる訳はなく、キャラの過去話を出しつつ表現を深め、更にちょっと浮いた話も織り交ぜて作品のカラーも維持しています。

ちょっと見てしまうと、単に色気で釣っているだけのレストランなんじゃないかとも見えてしまいますが、そうではなくて、味の方も一流のものがあるというのを暗に描いているようにも見えます。見習いとしてのニコレッタと女としてのニコレッタそこのバランスを維持する事こそがこの作品のキモだったりするんですが、かといって保守にはしってしまうと物語が停滞してしまいます。

キャラとしてはそれなりの数が居るので、アニメシリーズとしてはエピソードを揃えるだけでも結構な話数を消費する事が出来るでしょう。それだけにニコレッタ関連に関してはある程度明確な進展というのを打ち出しても悪くないのかもしれません。

完全な収束を見る事は恐らく難しいと思いますが、それにしてもシリーズとしてある程度の纏めは必要でしょう。それをどういう形で締めてくるのかここまで綺麗に作ってきているだけにラストまで巧く処理してくれればいいなと思います。
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どう見てもアローンを除けば最強と思われる美少女剣士が遂に仲間入りです。彼女の場合、その戦闘能力の高さももちろんですが、精神的な意味でもゲイルの連中とは次元が違っているのところで全体としてのレベルアップが見込めるだったのが大きいです。

むしろ純朴さの方が望ましいというのも良くある話であると同時にある種の真理だと思います。共同体が小さい内は特に全てを身内と認識することで、個人と社会が直結することになりますからその効果は非常に大きいです。

この手の中世系ファンタジーというのは、社会構造が未成熟なので話を判り易く単純化してくれるのですが、その分現実には適用できないし、逆にそれがさらにファンタジー色を強めてくれるという効果を生み出します。

けれど、シンプルな構成によって浮き出てくるものの中に含まれる本質の成分は、注目すべきものがしばしばあります。帝国とゲイルの違いは何なのか、オクタビアは何を感じて今回の結論を導き出したのか。

その辺りを真面目に考えるとなかなか興味深いんじゃないかと思います。
ここへ来て急に真面目な方向に話が振られました。確かにずっとレイナ中心で話が出来ていて、彼女は自らの行き方を求めていた訳ですが、見た目には漠然と旅しているように見えて、実際最初はそういう旅だったのかもしれませんが、光明が見えた途端に話が急展開しました。

結局、みんなで彼女の選択を認めた上で女王の都に乗り込むという流れになっています。そもそもクイーンズブレイドとはなんなのかというのが良く判らない状態で、ここまでは前哨戦という見方が出来なくもないですが、それにしても、レイナなんて何回も負けていたりします。それでも失格とかってことになっていないということは、単純に勝負に勝てばいいというものでは無いようです。

クイーンズブレイドに入る前に魔物との勝負って展開になるようで、恐らく彼女達は咬ませ犬になるんだと思います。初登場の女王様もかなり怪しい感じなので、裏がありそうな気はします。その場合、エレナ達はいいかもしれませんが、どうなっちゃうの?っていう感じなのは能登でしょう。クイーンズブレイド自体の効力が思った程ではなかったということになると、ここまでの努力はいったいなんだったの?ってことになりかねません。

さてさて、一体どんな展開になるのか楽しみです。