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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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国家や法は市民を守るためでも正義の為にある訳でもない。あくまでも権力者の権力を守るためだけにある。その鉄則を普段は忘れがちですが、ある状況になると良く判ります。法律や国家が絶対だと思うことが如何に畜群に成り下がることになるということが良く判ります。

エリンを守ると誓ったシーン。感動的に感じるシーンだし、キャラ達も涙を流していますが、本来であればそれは当然の選択であり、それを感動的と感じることそのものが、精神が国家の奴隷になっているということなんじゃないかという気がします。

その犠牲になるのは、国家や権力と縁の遠かった純粋な人間ってことになります。結局国家が守るのは、その奴隷だけってことでしょう。国家に従わないものは、それがどのような理由であったとしてもそんなことはお構いなしで悪と断定されます。

つまり、エリンは全く悪いことをした訳では無い。むしろ偉大な業績を成し遂げたにも関わらず、それ故に国家から悪と断定される要素を持ってしまったということになります。さて、その状態からどういう風にはなしが展開していくのか楽しみです。
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ヒナ回。ある意味今シリーズのキモとなる回かもしれません。ヒナギクが自分の気持ちを認識するというエピソードですから、重要なポイントです。これを踏まえて、対ハムスター戦も出てくる訳です。ただし、何話までやるのか知りませんが、1クールなら、この話+αで終わってしまいます。三期を踏まえた構成って事なんでしょうか。

原作が悪い言い方をするとズルズルなので、アニメ化して構成をかけるのが非常に難しい作品になっています。区切りが無いんですね。しかも、話が展開しているようなしていないような微妙な状態がずーっと続きますから益々厳しいです。

それでも、今回は巧く纏めているように思えるので、それなりに収めてくれれば悪くない作品に仕上がるんじゃないでしょうか。
一気に核心に迫る情報が出てきました。って話数的に見れば遅すぎた位ですが。まぁそれはとりあえず置くとして、ジュイスの正体は衝撃的ではありました。あれだけ自然な受け答えが出来る人工知能を開発するというのは恐ろしい事です。しかしまぁそれ以上に驚異的だったのは、それをシステムと認識してそのものを奪ってしまおうという発想があったと言う事です。与えられた状況からそれ以上を生み出すという意味において、まさに逆転の発想です。感心してしまいました。

で、ここでもやっぱり主人公は保守に走ります。そして敵方は現状を壊すことを提案する訳です。神山監督をしてもこの図式からは逃れられないのでしょうか。だとしたら残念な結果に終わる可能性が高まります。

考えてみると、この作品内においてはニートという存在を最大限良心的な解釈で捉えてきました。そういう要素自体も否めない部分はありますが、大部分のニートはそれに当てはまらない逃避行動の結果なんじゃないかという気がします。それでも違和感を感じ取れるという部分だけ見れば大衆よりはマシなのかもしれませんし、きっかけがあれば何かを始める要素になるのかもしれないという希望を最大にクローズアップしてきた訳です。

滝沢に対する裏切りとは何か。そして、豊洲に大量に押し寄せてきた連中がこれから何をするのか。その辺りは非常に興味深いところ。恐らく切り捨てられるに相応しい行動に出るんじゃないかという気がしますがどうでしょう。だとした場合、実は最も問題なのは、既得権益を得ているものを打倒すれば片が付くという風にはならないと言う事。?1は恐らくそのことを理解していて、あくまでもそれは手段としてみている。単なるステップな訳ですね。それを主たる目的としている?10とは恐らく噛み合わなくなるでしょう。

さて、シリーズとしてどうやって纏めてくるんでしょうか。今回のエピソードが終わって、一応滝沢が犯罪者ではないということが確定してリスタートするところで終わりって辺りでしょうかね。だとしてもゲームの上がりまでにはまだ距離がありそうです。ジュイスを手に入れるというやり方もありますが、それはそれで滝沢としての独創性がないですからねぇ。どうしてくるのか、期待したいと思います。
デロを下げて、故障明けの山田直と原口を投入。その判断は正しいし、それが結果にも表れています。正直デロは全く機能していない。後半投入されましたが、途端に流れが変わりました。J2の下位チーム辺りで3?4年揉まれてきた方が良いんじゃないかと言う気がします。達也、ポンテ、梅崎、阿部、闘莉王と居なくてもこの点差で勝つ。それが現在と浦和と大宮のチーム力の差でしょう。引き分けなんて惨めな試合はしないで欲しい。

ともかく、今日の試合はこれまで溜まりに溜まった鬱憤を解消できる内容になっていました。高原、エジミウソン、原口、そしてW山田と取って欲しい人がみんな得点しました。結果が付いてきているのは嬉しい限りです。若手では、西澤が良いなぁと思っていたところで、もう一人永田が出てきました。彼も良いですね。もう何年かすれば相馬の穴を十分に埋められるでしょう。先が楽しみです。

大宮も前半は悪くなかったんですが、如何せん乱暴な状態でイエローを余計にもらっていたのが結局効いた形。退場になって人数が減ったということならばスペースを突く攻撃を中心に据えればと思うんですが、残念ながらそこまで成熟していなかったようです。

さぁこれで久しぶりの決勝トーナメント進出です。どこまで行けるか判りませんが、初心に返ってナ杯優勝を目指すというのも悪くないと思います。