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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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戦争というのは、戦場では一大事だけれども、政治的に見れば単なる道具でしかない。そんな感じが漂います。それ自体が悪い訳では無くて、現場レベルの視点では決して見えないこともあるのは事実なんですが、流石にここまで権力者をチープに描かれてしまうとそういう理屈も通らなくなります。

結局の処、彼等は権力を譲られてきた者であって勝ち取ってきた訳ではないというのが、近視眼の最大の理由でしょう。本来であれば最も長い視野を持たなければならない立場が最も近視眼というのは悲しい限りです。

この話の構成は民主主義的には非常に正しい。けれど、実際には大衆は政治家以上に近視眼であるというのが現実です。天才的な市民と馬鹿な権力者という図式は非常に分かり易いし支持も受けやすいのかもしれませんが、その逆のパターンになる事も十分あり得るということを忘れてはいけないでしょう。

まぁ権力や財力を血統によって相続するなどというおぞましい風習がまかり通っているということがこれだけ愚かな連中を再生産している最大の要因になっているのは明白なので、なによりもまずその仕組みを破壊するというのが一番だということは真理なんですが。
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ツインテールロリっ娘は度々登場はしているんですが、作品の中での位置付けというのがいつまで経っても定まらない状態が続いています。エピソードもそれほどある訳ではなくて、今回の分を入れてみてもまだ彼女が何者なのかさっぱり判りません。

それぞれの陣営にそれぞれの思いがあるのは判りましたが、位置関係が把握できないので、関連性が全く理解不能です。作っている側はそれで謎を深めているつもりなのかもしれませんが、はっきり言ってそれは世界観を表現できていないと言う事でしょう。

この段階まで来てもまだその辺りをはっきりさせないという作り方は、正直えげつない下品さを感じます。如何に話が優れていたとしても構成がここまで下品だと流石に引きます。ネタとしては悪くなったと思ったんですが、作り方に致命的な問題がありますね。正直がっかりしたというのが現状での印象です。