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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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美女に悪人無しという鉄則を守りきりました。それは見事です。結局、それが国家に対してであろうがなんであろうが、自ら自由を放棄するという行為は不幸なことであるというのはまさしく事実だと思います。それに気付けた人間と気付けなかった人間で本質は似ていてもこれ程までに異なった結果を生んでしまう。というのを分かり易く表現していたと思います。

で、これまで帝国は蛮族をなんたら言っていた割には全然本気度が見えてこないという状態だった訳ですが、ここでついに本気モードになるそうな感じです。勢力差が歴然とある場合、幾ら片や少数精鋭と言ったところで、戦争になったら物量には負けてしまうというのが普通。

結局、戦力差に関しては決定的に埋めるということは出来ていないので、それをどう処理していくつもりなのか、そして戦いはあくまでも過程であって結論ではないのでしょうから、それを踏まえてどう展開していくつもりなのか、ちょっと中だるみした感じはしましたが、ラストはピシっと締めて欲しいです。
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やっぱり描き方が上品ですね。こういうもってまわった表現は大好きです。とは言え、意味が通じないのではそれはそれこそ無意味な訳で、どんなに遠回しな表現を使ったとしても、表現が明確になっていなければなりません。そこを勘違いしている作品が最近特に目に付きます。

なんと言っても、原則としてはラブコメの路線が入っている訳で、周辺に大人の恋愛を散りばめながらニコレッタ視点でそれを噛み砕いていくという流れはとてもスマートです。キャラが良く描けているので、ちょっとした仕草や台詞に説得力がでます。

シリーズの中では比較的出番が少なかったジジのようなキャラでさえ十分立っています。それについては見事と言えるでしょう。そんな中であえてオルガだけは謎の女性的な要素を強く残しているというのも面白くて、それだけに見ている側がニコレッタに共感することが出来ます。

全体的にライトな感覚で仕上げられていますが、実はかなり計算されて作られているという感触を受けます。少なくともここまではとても上質に作られています。さて、これからどう盛り上げていくのか、ラストが楽しみです。