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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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落ちているような落ちていないような微妙なラストという感じがしました。それでもラストシーンが無ければそれなりに収まっていたのですが、あれを出してしまうと、それまで悩んでいたものが一体何だったのかとなってしまいます。

雁首揃えて、マシロに何ができるのかと話し合っていたはずなのに、そこで結論が出ずで、あんななし崩しで違う答えが出てきてしまうというのはどうなんだろって気がします。しかもそれが結論な訳ですからね。

結局最初の騒ぎの割には、それぞれの神とやらもかなり温厚な連中ばかりでしたという結論でしょうか。シリアスバトルを求めていた訳ではないのですが、それでも風呂敷の広げ方に見合わないという印象は残りました。

象徴として二人の関係があるというのは判りますが、局地的な解決をもって全体を良しとするというのにも釈然としないものがあります。まぁそれでもそれなりに辻褄はあっていたし破綻らしい破綻も見られなかったので、萌えアニメとしては及第点って事なのかもしれません。下には下が幾らでも居ますからね。
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一見戦争物に見えるのに、文化から政治、恋愛にいたるまで結構幅広く扱っています。違和感が無く繋がっているのは見事ですが、その分どれも中途半端という気がしないでもありません。最終的な収め方をどうするのかにも依りますが、それだけに難しくなってきたというのは確かでしょう。

ウェルキンというキャラは捕らえ所がないというのが魅力なんですが、それだけに話を締めるというのが全体的に難しくなっています。アリシアにしても、勝ち気な町娘という枠をはみ出さない綺麗な設定がされてしまっているので、テコ入れにならない。

あるとすれば一癖ありそうな帝国側のキャラを巧く使えばという感じなんですが、双方が敵だという認識を強くしている段階では絡ませるのが難しそうです。ヴァルキュリアというキーワードが2つの陣営を結ぶ要素になってくれる可能性も残されていますが、どういう風に展開してくれるのか、ちょっと楽しみになってきそうです。