Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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アレスタは正しい。全くその通り。この作品ったら解釈の仕方によっては、ヘタレがふてくされて引き籠もっていれば得体の知れない誰かが助けてくれるって話になってしまいます。自力で何とかしてもらうというのは真っ当な判断で、それが出来ないなら心が折れようが死のうが自業自得というのは全くもって正しい。

慈善の心で他人様に奉仕というのは正しく美しいことであるという信仰からその行為は正しいとされていますし、ましてやそれを自己犠牲をもって行うというのは尊い事であるという思い込みもありますから、話としては良い感じに見えますが、実はそれこそ無意味な保父主義が横行することになる温床になっている思考パターンであるという風にも言えます。

全ての人間が結果的に幸福にならなければならないという悪意は本気で恐ろしいです。駄目な奴は駄目な奴として処理するのが本来は正しい事のはずで、それを無理矢理曲げようとすればどこかの部分にストレスがかかるのは当然のことです。それを美しい美談として片付けるというのは酷い欺瞞で、社会と人間という種の存在を貶めることになるでしょう。

まぁエロ主体の萌アニメがそこまで考えて作っているとは思えませんが、逆にいうとそういう作品がこういう話を作っているということが、社会の末期的症状を現していると言えるかもしれません。
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王女も騎士もメイドも居るのにやっぱり生徒会長系が主役なのか。一番俗っぽいと思うんですけどね。まぁそれだけに親しみやすいというのはありますが、見ている側としては面白味に欠けるというのが正直なところです。

まぁ作品名からして最終的には王女様系に振れるんでしょうが、あまり天秤にかけると取り留めが無くなってしまう危険があります。いや、元ネタエロゲーの萌えアニメに対してそれを心配する事は無意味か。

それなりに面白い話ではありました。典型的で捻りがないというのはありましたが、それだけに王道というものかもしれません。けど、折角の舞台なので今度はもう少し変わった展開を期待したいですね。
しかし、無能者というのはどこまで行っても無能者でしか無いというのを徹底して表現していますね。それが正しいというのは、現在のこの国を見ても良く判る事ではあります。そして無能者が権力を持っている最大の理由は家督というこの世で最も不条理で害が大きい制度によるものです。貴族に問題があるのは貴族そのものに問題があるからではなく貴族に相応しくないものがその地位を受け継ぐ事が出来るという点にあります。

まぁそんな状況においても必ず作戦を成功させるというのが英雄の証かもしれないし、それを成立させてしまう敵もあまりにも情けないというのはありますが、もしこれでイサラを失うなんてことになったとしたら、もう今までのような活躍は期待できないと言う事になるのかもしれません。

当然無能な権力者は有能な非権力者が居なくなる事を心から臨んでいるでしょうから、そうなれば作戦成功ってことになって喜ぶ事でしょう。実際イサラが死ぬとなったらウェルキンですらこれまで通りで居られるか難しいところでしょうね。

まぁ戦争物ですから、幾ら英雄の小隊に居ると言っても、本当に一人も死なないというのは微妙というのはあります。ましてやなんだかんだで乱戦になる事も多いので、全員無事というのは出来すぎではあります。その辺を踏まえてどう展開させるのか結構大きな岐路にさしかかっているように思えますね。
「こうするしかないんだ」言われてもなんでこうするしかないのかがさっぱり理解出来ないだろってところから始まります。なるほど、公社の回し者だったってことなんですね。けれど、AAAって割に扱いは散々で死んでもおかしくないような状況は何度もあったような気がします。

じゃあAAAってなんなのかという疑問は結局抽象的な回答で終わってしまっています。ここまできてまだ肝心な部分を隠そうとしなくてもいいんじゃないかと言う気がします。果たして何人の内の三人なのか判りませんが、たった3人しか居ないような確率のものに存在を委ねなければならないようなシステムは破綻している事確定です。そんなものは当然成立不可能でしょう。

ここへ来て香凛ちゃんの存在が初めて意味を持ったというのは良いことですが、遅きに失したという感はどうにもこうにも否めません。しかも小夜子の方が3、4枚は上手という感じです。美邦さまは最近ラブリー度が増してきていて彼女のシーンを見るのが楽しみだったりします。

一方涼子の陣営は相変わらずSMクラブ状態で、ノーマルから見るとキモいし意味不明。恐らく最大にして唯一の敵が娘の状態ですからどうにもなりません。で、とうとう國子と香凛が繋がって、それは同時に美邦さまとも繋がる可能性が高まってきました。

さっさと話を進めた方が面白くなるのは確実なのに、それをしない。それは通常底の薄さを表していて今回もその可能性もありますが、それと同時に薄くはないんだけど、構成が悪くて結局枠内で描ききれないというのもあり得そうです。何れにしても謎を過度に引っ張って成功した例はほとんど見たことがないんですが、今のところその例に漏れない状態になっています。残りで挽回できるのか、ちょっと見物です。
今回はなかなか面白かった。ネタが良かったですね。コラージュに関しても楽しかったですが。あれは果たしてコラージュと言うのかちょっと疑問ではありますが、話としては面白かった。美術部の話は一転大人し目の展開になりましたが、所々に鏤められていたギャグがピリリと効いていました。特に学校の秘密かんれんは楽しかったですね。何故ニワトリがあちこちに居るのか不思議だったんですが、はにわ鳥とは気付きませんでした。ってか気付く訳ないか。

鬼ごっこであれだけ楽しめる高校生というのも珍しいですが、キョージュの切れが良くって引っ張られました。娘の手の話はネタがツボに入るととても楽しいです。そういう回がどの位あるかで好きか嫌いかが決定すると思うんですが、今回はまさにツボでした。

アニメとしては結構真面目にしかも堅めに作っていて、今のところクオリティは維持できていると思います。バリエーションがどの位付けられるかがやはりポイントになりそうです。
個人や、ああ殻やカラーや。詠み人知らず。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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本当に色々な事をやります。何でもやってやろうという冒険心が潔いですね。絶望先生というある種の定型ネタを毎回やるというマンネリズムが裏にあるからこそ出来る芸当とも言えそうです。同じものを如何に変えるかその点に挑戦しているんじゃないかという気がします。

それが良いか悪いかはともかくとして、何かをやろうという意図をもって作品に臨むというのは天晴れだと思います。しかも、それを絶妙なテンポや間である程度以上魅せてしまうというのですから素晴らしい。好みの問題はあったとしても、出来の良さについては認めざるを得ません。

しかし、アニメシリーズに関しては絶望先生ってかなりなハーレム状態になっています。当人はそう認識していないどころか癖がありすぎてかえって迷惑なのかもしれないですけど、昨今特に女の子達可愛く描かれるようになってきていて、まかりになりにも女子高生なんだからなぁとか思うようになってきたりしました。

個人的にはまといちゃんイチオシです。
つか、プール位自分の金で行けよって感じですが(笑) 水着一つでこれだけ楽しめるって女性は偉大だわ。男ならサイズと値段で10分もあれば決まるような気がする。新聞屋って言っても一日中仕事してる訳でもないんじゃないかと言う気がするんだが。何時間かプールに行くくらいの時間はとれそうなもんなんだが。

まぁ家庭用プールってのもそれなりに風情が合って楽しいかもしれません。ミュージカル仕立てはあまり頂けませんでしたが。まぁ色々やってみるというのは悪くないかもしれません。アタリもあればハズレもあるってことでキャラがそれなりに多くて個性的な割にエピソードとしては弱いので、やり方を工夫するって方向なんでしょうね。

そうですねぇ。もう少し魅力が出せると良いと思うんだけど、もう一息という感じかな。はるかさんの暴走は好きですけど。
エスパー相手に格付けもくそもあるかよってのが正直なところ。ノーマルな人間が超超人と麻雀を打っているところを見て何が楽しいのか意味不明。個人的にはムカつくという方が大きい。しかもエスパーが二人も居るんだから始末が悪い。完全積み込みでもここまで巧くいかねーっつの。

毎回毎回のことだけど、本当に品の無い展開するわな。萌キャラ使えばなんでもアリだと考えてるんじゃないかってのが見えて気分が悪い。

で、咲はとうなるのかというと、結局開き直れば超超能力爆発して勝つって展開のようです。クダラナイ上にショウモナイって感じですね。まぁそれも今更ですが。
新房監督がOpやEdで遊ぶのは今に始まった事ではないですが、今回はインパクトがありました。少なくともこれまでの作品のカラーとは全く異なっているものだし、新房監督的な意味でもちょっと毛色が変わっているように感じられました。いや、それだとしても十分なクオリティを維持しているところは流石ですが。

話の方は良く見えない状態が引き続き進行中で、化け物と呼ばれるようなものが引き起こす様々な事件を軸にして人間関係が構成されていくんですが、キャラの方があまりにもアクが強すぎて見ようによっては既に常人の域からはみ出てしまっているので、それを以てなんなのかというのが掴みづらい。

まぁそれはそれで楽しければありとも言えるんですが、なんとも微妙な状況が続いていて、台詞回しと画面切り替えの妙は楽しめるものの、それが面白いのかというとなんともはやという感じがします。目新しさはあるので今回のマイマイまではなんとかなると思います。次は次で何か別の手段が用意されているという可能性も十分にあります。

判っている事をやってしまう程間抜けでは無いと思うので、何かしらの変化があるということを期待したいです。もう少しキャラが見えてくれば印象も変わってくるんじゃないかという気もします。
生まれた時から長いこと飼ってきた犬や猫ですら、時に咬まれたり引っ掻かれたりします。獣というのは時にそういう行動を取る生き物だし、獣と付き合うのであればそれは織り込んだ上で付き合わなければならない。ましてや大型肉食獣の場合、王獣なんて一咬みで人間の半身を軽々と持っていくような獣ですから、エリンのような付き合い方をするのであれば当然死ぬことも覚悟する必要があるでしょう。

獣と恐怖という関係で付き合うのと、愛情を持って付き合う。それはどちらが正しいというものではないでしょう。特にこの世界では獣を武器として使っている世界。その世界観に於いては恐怖によって従わせるという方が効率的であることは確かでしょう。ただし、それが全てであるというのは行き過ぎで、その二つは両立するものでしょう。

さて、更に年数が進むようです。まぁ学生の娘というのでは話の展開がし辛いでしょう。彼女が大人になった時。そしてその時の社会と大人になったリランが揃って来れば話が面白くなるでしょう。
時系列に並んでいないので仕方ないんですが、流石に突拍子もないというかキャラのポジションが確率できない状態です。時系列を崩すというのは、かなり難しい手法でよほど巧くやらないとなんですが、それをやるにしてはキャラが弱いです。ハルヒとか桃華月憚並に濃くないと時系列を弄るのはデメリットしか生まれないでしょう。

かなり良い感じなんだけど、肝心な時には抜けてるというところまでテッサに似てます。ロリ系じゃないのが残念です。巨乳ですしね(笑) それにしてもタライしか償還できない状態でよくもまぁデーモンと戦おうという気になるモノです。

パンツ一枚にそこまでこだわらなくても、銀座ならどこかで買えば良いんじゃないだろうかというのは言っては駄目なんでしょうか? それが原因で失敗しているのだから、まずそちらを何とかすればって感じがしますが。で、そもそもデーモンの目的がなんなのか不明。パンツをゲットして逃げるのかと思えばおちょくるように所々に現れてますから、何か目的があるように思ったのですが良く判らない内に終わってしまいました。単なるギャグにしかなっていませんね。

まぁ初期設定の状態ですから、あまり突っ込むのは無しにしますか。
確かに決定的な真相であることは事実。けれど、それまでの実績というかそれ以外の部分で信頼が形成されるというのが果たしてなかったんだろうか。その部分の疑問がどうしても生まれます。時間的なスパンを長く取りすぎたというのが問題点でしょう。

クロウディアのやり方は海千であることは確かですが、部下に対する接し方はサイスとは違っていました。ツヴァイが感情らしきものを持っているが故に違和感を強く感じてしまいます。このままでは結局は人間は洗脳に適わないという結論に至ってしまいます。

まだ続きがありますから、これで終わるということは無いんでしょうし、これだけやった以上サイスも報いを受けるというのが流れなのかもしれませんが、現状の段階ではディテールがもう一つという気がします。キャラ性を排除するというのがコンセプトなので仕方ない部分があるんですが、どうしてもキャラ描写が弱くなってしまっています。正確にはキャラの行動原理の正当性がもう一つになってしまっているように思えます。

さて、逃げ延びるまでは良いとしてもそこからどうやって反抗に出てくるのか、サイスのような人脈がある訳でも無しかなり難しい状態です。ここまで引っ張ったからにはキャルが鍵になってくるんだろうと思います。そうは言っても現時点ではまだ子供ですから、また数年後とかそういう流れでしょうかね。まぁそれもありかもしれません。3回くらいなら大目に見られるかな。

個人的にはクロウディアがどう出てくるのかかな。彼女もこれで終わりになるとは思えませんので。
今期(6月終了アニメ)を評価してみないか?5

アスラクライン
ストーリ 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2

クイーンズブレイド 流浪の戦士
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

けいおん!
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

夏のあらし!
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

初恋限定。
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

東のエデン
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

リストランテ・パラディーゾ
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

黒神 The Animation
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2

鋼殻のレギオス
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

宇宙をかける少女
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 2

タユタマ -Kiss on my Deity-
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3


ベストキャラクター賞
夏のあらし! やよゐ

ベストOP賞
夏のあらし! 「あたしだけにかけて」

ベストED賞
けいおん! 「Don't say "lazy"」

ベスト声優賞・男性
宇宙をかける少女 レオパルド 福山潤

ベスト声優賞・女性
リストランテ・パラディーゾ ニコレッタ 折笠富美子
2009夏調査(2009/4-6月期、終了アニメ、19作品)

01,けいおん!,B
02,東のエデン,B
03,戦国BASARA,x
04,夏のあらし! ,A
05,アスラクライン,D
06,鋼殻のレギオス,C
07,宇宙をかける少女,C
08,MAJOR 5th season,x
09,黒神 The Animation,D
10,リストランテ・パラディーゾ,A
11,タユタマ -Kiss on my Deity-,C
12,クイーンズブレイド 流浪の戦士,C
13,初恋限定。 (ハツコイリミテッド),B
14,はじめの一歩 New Challenger (2期),x
15,神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS (2期),C
16,金色のコルダ -secondo passo- (特番 2話),x
17,にょろーん☆ちゅるやさん (NET配信),x
18,涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (NET配信),x
19,Candy boy (NET配信),x


{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

今回は少ないので助かります。

01,けいおん!,B

女子高生の生態を巧く描いていたとは思います。それ以上でもそれ以下でもなかったという気はしますが。

02,東のエデン,B

あのラストではこれ以上の評価は出せないでしょうね。劇場版まで見れば評価は変わるかもしれませんけど、テレビシリーズを見る限り結局化けの皮が剥がれていって閉まったという印象があります。

04,夏のあらし! ,A

相変わらず新房鉄板です。構成としてもとても綺麗で、シリーズとして良く纏まっていると感じます。是非2期をお願いしたいと思います。

05,アスラクライン,D

結局最後まで訳が判らないという状態が続いてそれで終わったという感じ。物語というものを作る気がほとんど感じられなかったです。

06,鋼殻のレギオス,C

最初はどうなるかと心配したんですが、それなりのところに収めたなという感じがします。ただ、結論としては何もでていないので、これも続きものって事なんでしょうね。

07,宇宙をかける少女,C

基本的に馬鹿が主軸の話って嫌いなんですよね。宇宙をかける少女ってのがなんなのかも良く判らなかったし、それなら素直に舞-乙HiME2でも作った方が良かったんじゃないって気がしました。

09,黒神 The Animation,D

今期最も教育上よろしくない作品。まぁ反面教師にして家族制度の愚かさというのは良く理解できましたけど。

10,リストランテ・パラディーゾ,A

なんだかんだ言って今期の?1はこれなんじゃないかという気がします。雰囲気の作りが丁寧でかつ徹底していました。キャラの描き方も上品で好感度が高いです。やっぱ小僧や小娘の話は原則疲れますわ。

11,タユタマ -Kiss on my Deity-,C

萌えアニメに何を求めても仕方ないという割り切りを思い切り見せた作品。その割切りっぷりは見事でした。

12,クイーンズブレイド 流浪の戦士,C

いや、確かに乳はでてましたよ。はい。それ以外に何かありましたっけ?

13,初恋限定。 (ハツコイリミテッド),B

初恋というテーマをそれなりに巧く処理したんじゃないかなって気がします。女の子達はそれぞれに可愛かったです。オムニパスになるのかなと思ったらキャラの相関関係が出来上がっていてちょっとビックリしましたが、綺麗に纏めたんじゃないでしょうか。

15,神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS (2期),C

後半ダレてしまったのが残念。素直に学園モノにしておいた方が良かったですね。上段に構えるとどうしてもボロが出始めます。主人公がヘタレというのにもいい加減飽きてきましたがね。
情報がもの凄く断片的で話の見通しがもの凄く悪いです。この手法自体は個人的には嫌いでは無いんですが、近くにシャングリ・ラという大失敗作があるだけに正直不安になります。

今回のポイントは絶対的に見えたカナンも実は人の子でしかなかったというのが見えたところ。特殊能力と戦闘能力に関しては今回までの説明で一応理解できましたが、あの異常な運動能力に関しては正直どうなんだろって気がする。

それぞれの陣営の目的がはっきりしていないというのが話の見通しの悪さに拍車をかけていて、複数の陣営があってそれでなくても話が複雑な事に加えて、それぞれの行動原理も不明なのでそれなりの情報が出ている割に繋がってこない。

正直混沌というのはある程度は効果的ですが、度が過ぎると害の方が大きくなります。早い段階で整理をした方がいいんじゃないかという気がします。
ついにあの下品な演出が始まりました。これでうーうー娘が事件と無関係だとしたらはっきり言って異常で、それを狙ったのなら品のないミスリードということで、いずれにしてもこのやり方はしては下策中の下策です。素直にミステリーにしておけばいいものを誤魔化しの為にくだらないことをやるもんです。

ひぐらしの時もかなり鼻について嫌気がさしたのですが、今回もそれは相変わらずのようです。大量減点でしょう。このペースだと1クールも事件を続けるのはキツいような気もしないでもなくて、また?編とか言う訳の判らない構成になっていたするんでしょうか。それだけは勘弁して欲しいです。てか、そうなったらその時点で見切りますが。

疑心暗鬼になるのはまぁ当然として、レシートを挟んだかどうかなんてチャチな話はどうにもならない。それに気付けば開けて閉めてまた挟んでおけばそれで済むだけの話。まだ前半と言うことでそういうチャチなトリックが出てきているのかもしれないけれど、それにしてもの感があります。

で、また二つ死体が追加。ハイペースです。益々心配になってきました。やっぱり駄目かもしれないっす。
リセット回。練習試合であれだけやられた以上どうしても必要な回ではありました。これで一応覚悟を決めた訳ですが、果たしてどの位厳しい練習をするんでしょうか。そしてどの位厳しい練習をすれば野球で男達に認めてもらえるんでしょうか。それはかなり難しい問題です。

男子と女子の差は現在に置いても歴然とあって、同じ競技で男子と女子を比べればどのレベルで見てもその差は絶対的です。それは生物学的に仕方のないことで、同じ土俵で同等になろうという考え方自体がそもそも間違っている訳なんですが、さてどういう結論が待っている事やら。

まともに考えれば一矢報いることが出来るようになるかどうかというところでしょう。代表クラスの女子でも高校生と良い勝負出来るかどうかだと思うし、元々運動の才能がある人間ばかりが集まったという訳でも無い以上埋める事は普通に考えれば不可能なはずです。それこそ超能力が必要になるでしょう。その辺りはきちんと作られているような気がするだけに、どんな風になるのか興味があります。

ともかく、当面は彼女達の決意の程というのも見せてもらうというフェーズになるでしょう。こうご期待という感じです。
話としてはとても素直なもので、奇をてらったりしているものは何も無いんですが、非常に丁寧に描かれているなという印象を受けます。結果としてテンポは落ち気味なんですが、それをマイナスにしないでプラスに転換できるというのは佐藤監督の独特の雰囲気によるもの難じゃないかなと言う気がします。

映像作品というのは、その描き方次第で選択の幅がかなりあるんだなというのをつくづく痛感します。それ故にこの作風が好きかどうかというのが全体の評価に大きく関わってくるんじゃ無いでしょうか。

佐藤監督とか真下監督とか作品に自分のカラーを色濃く反映させて作ることができるというのはある種の才能だと思います。個人的には佐藤カラーは好きだし、好き嫌いを除いてもその才能自体を評価したいとも思います。でも、嫌いだって人も居るんだろなというのはあります。

まぁ万人が好きという作品なんてものは碌でもないというのは、金満鼠屋が既に証明してくれていますが。
本当に話の展開と見せ方が巧いなと感じます。これまでのエピソードは外的要因によって二人の関係に危機が訪れて居た訳ですが、それを経て今度は内的な要因によって揺さぶられる。しかも半端なレベルじゃなくてこれはもう駄目なんじゃないかと思わせる位徹底的なものです。

それをどう解決していくかというのがとても楽しみです。乗り越えることでこれまで以上の絆が出来上がるでしょう。人間の関係を危機に陥れるには本当に様々な要因があるもんだと思わせます。これまで出てきた様々な要因は全て全く違うものです。

今回の件にしても、本来であればロレンスの気遣いは悪いことじゃない。にも関わらずそれが悪い目として出てしまっています。あるいはほんの僅かなすれ違いというのことなのかもしれません。普段はとても賢くて絶対的な強ささえ感じさせるホロが時に取り乱す。そういう弱さの表現がとても巧みでなんとも言えない愛らしさと可愛さを演出してくれるし、人間関係の難しさというのも見事に表現されています。

作品自体は予定調和であるというのは判っているんですが、それでもどうなるんだろうかとドキドキしてしまう。そして、架空のキャラであると判っていても恋してしまいそうになる。それが良質なメロドラマでしょう。それが出来るってのは、作品、キャラ、演出が高いレベルで融合した時だけです。

とりあえず現時点では期待を全く裏切らない出来を維持してくれています。やっぱホロは出てくるたびに最強の称号を持っていくようです。
ハヤテのごとく史上最も切ない話だったのですが、そのままでは終わらないのがとってもらしいですね。結構長い話でしたが、巧く纏めたんじゃないかと言う気がします。これまでナギに関しては存在が著しく弱かったし、それは同時にハヤテが執事であるということも無効化することになっていたんですが、それを思い出せてくれる内容になっていました。

それでホワイトデーネタに進行ということで、これまたヒナギクが軸になってくるんじゃないかという気がします。それはもうシリーズの主旨なので当然のことでしょうね。

今回は暴走話が少ないし、ギャグとシリアスのバランスを比較的巧く取っていると言う気がします。原作自体がそういう時期だったということもあるんでしょうが、アニメとしては悪くないんじゃないかと思います。問題は原作としてはヒナギクネタは全く収まっていないという部分でしょうか。どうやって絞めるつもりなのか展開が楽しみです。
ふみちゃんの心情が全くと言って良い程理解出来ないです。女の子ってのはこういう風に考えて生きているんだろうか。特にあーちゃんとの関係性が全く掴めない。近いのか遠いのかが判らない。そこがキモなのに理解出来ないから話の見通しが凄く悪いです。

好きってのは良いとしても付き合ってるってところまで発展いつしたんだろうか? っていうか付き合うってなんなんだろうね。特に同性愛の高校生の付き合うってなんだろう。友情と愛情の境界線ってどこなんだろう。そう宣言したかどうかってことなんですかね。

片や杉本先輩はかなりの確率でバイですね。これはまたエグいです。こういう愛と肉欲にまみれた話ってのは女性が好きそうなネタです。素でこういうのを求められるというのが女達の恐ろしいところですね。男ならこんなネタは完全にズリネタでしかありませんから。
社交部ってそもそも何をやる部なのかが良く判らないのだけど、ともかくそういう意味不明の部活が存在しているということが非現実的さを醸し出していると言われればその通りという気もしないでもない。形式上は本当の坊ちゃん嬢ちゃんが多いようだし、本物のお姫様まで居る割には変に俗っぽいというか、少なくとも気品があるようにはまるで見えないというのがある意味愉快だ。

詰まるところ似非お嬢様モノなんだろうということなんだろう。そういう中に庶民が入り込むとどうなるかという逆花団って訳だな。今後何らかの展開が待っているのかもしれないけど、今のところ見る限りはそれ以上には見えません。

どう見ても誰一人としてお嬢様には見えないけれど、まぁ最初から似非だと思っていればそれほど腹も立たないかもしれない。白皇学院よりはらしく見えます。そこで免疫が出来たのかもしれない。ハヤテの方はお嬢様ものって訳じゃ無いからその辺のリアリティは求める必要もないんですけどね。

さて、どんな展開がまっているのか今のところ見えてきませんが、期待してもいいんですかね?
偉そうに強がっていたところで、所詮はしょうもない小娘でしかないいざとなったら無神経な親父にも適わない訳です。そういう状況にならないと素直になることも出来ないのだからある意味筋金入っています。災害時には人の大勢いる方向に行くのはあまり得策じゃないと言う気がします。自らの判断で安全な場所を確保し、水とできれば食料をなんとかする。

後は救助を待つことが一番でしょう。群れを好む連中は暴動に巻き込まれたり、将棋倒しにやられたりという確率が上がるだけでしょう。余震が起きた時も逃げようが無いなんてことになる可能性も高いです。災害が起きたと言っても都心であればジャングルでは無いですから、やりようは幾らでもありそう。自由な動きと判断が阻害されることの方が怖い。

まぉあそれは良いんですが、シミュレーションを頑張っているのは判るもののそれが生きているとは言えないのが現状。最大の敗因は主役の小娘に全く魅力を感じないというのは確実で、キャラが基本3人しか居ないのでその内の一人が終わっていると致命傷になります。

願わくば彼女がもう少しでも魅力的になることを期待させてもらいたいです。
キャラを絞って頑張っています。大分落ち着いてきたので、何となくエロ度合いが上がってきたように思えます。そこは重要な点でしょうね。そうこうしている内に新キャラを出すタイミングが来たりするでしょうから、巧く構成していけば結構飽きずに見られるかもしれません。

一応話的にもグレーな部分を残しつつ展開しているようだし、それなりに真面目に作っている部分も感じられます。話で魅せるタイプの作品では無いと思いますが、例えそうだとしても全くないと流石にきつくなってくるので、無理のない程度に物語を作っていくのは悪くないと思います。

まぁ原則エロ路線が一番重要なことなんでしょうから、何よりもそこを重視した作りにするのが一番でしょう。そこをベースにすることが一番です。バランスが巧く保たれることを期待したいところです。
やっと、というかとうとうというか、ついに本格的な戦闘に入りました。そうなれば当然のごとく帝国側が夕璃ということになります。籠城戦ですから時間を稼ぐということは当時の戦争においてはそれほど難しいことではない。結構旨く考えられています。その間に決定的な戦力の増強を図るというのも展開としては綺麗。

片やゾンビを使ってきた訳ですから、逆側が妖精や巨人を使ってきたとしてもなんの不思議も無いでしょう。片側だけにファンタジーを持ち込むのであればちょっとずるいという気もしますが、お互いに使っているのだからフェアとも言えるでしょう。なんだかんだ言ってもゲイル側の王は悪魔な訳ですからね。

さて、眠っているアローンがいつ目覚めるのか、そしてその時どうなるのか。引っ張っただけに期待させてもらいたいです。
ラブコメだ完全なるラブコメになっています。まぁ、そういう雰囲気はここ何回かでずっと伏線として貼られていたので、いつか決着を付けざるを得ない状態になっていて、その為に展開をさせる必要もあるので必然的な回ではありました。

ただし、作品自体はラブコメ作品ではないので、下手すると次回は無かったかのようなエピソードが待っている可能性すらあります。その時の違和感がどの程度に納められるか、ラブコメ的展開の部分もやや匂わせつつメインの話を進めるということが出来れば比較的良い展開になるかと思います。

無難に手堅く作っては居ますが、器用さはあまり感じないので、難しいことをしようとすると巧くいかない可能性もあるかもしれません。結構な難題かもしれませんが、乗り切れれば一皮剥けるかもしれません。
うーん、幾ら見ても話がさっぱり判らない。これはもう最後まで判らないままという事になるんじゃないかという気がしてきました。キャラのポジションはどんどんと変わっていっているんですが、何よりも現時点で最も自由なポジションである凉子が意味不明の言動を繰り返しているので、話が一向に纏まりません。

國子は國子で色々やってくれてはいるんですが、全体像が見えてこないのでその行動にどの程度乃依未亜があるのかが判らない。それは小夜子や香凜も同様です。キャラがその調子なのですから、当然話が見えてくるはず無いですね。

特に香凜そして国仁の存在意義が未だに定位していないというのも致命的。かなりの序盤から意味ありげに出てきているにも関わらず、終盤まで話に関われないというのは構成に問題があるという事でしょう。まぁそれを言うなら國子ですら話に関わっているのかというと微妙という感じがしないでもないんですが。

ちょっと拡散させすぎたなという気がします。無理矢理話をややこしくしようとしたのも失敗でしょう。もう少し素直に作ればもう少し面白くなったかもしれないのに残念です。
もう、オープニングだけで結構楽しませて貰いましたって感じがしました。相変わらず3部構成で、テンポは適切。絶望しない回も織り交ぜたり、みんなで絶望したりとなかなかにバリエーションを付けてくれています。

原作は時事ネタ傾向が強いんですが、アニメでは一応そちらはやや控えめ傾向か。毒が弱い気がするのでネタとしては飽きが来る可能性があります。キャラを前面に出しつつ色々やってくれているので、普通に比べれば魅せる部分も多いとは思いますが、それでもやはり緩急が無いとそろそろという気がしないでもないです。3期ですしね。

絶望先生というのは、作ろうと思えば幾らでも作れる反面作り続ける意味付けを付けるのも難しいという、言ってみればアニメ化にはあまり向いていない作品。これまでは新房のパワーで魅せてきましたが、そろそろ何か変化が欲しいという時期に来ているのかもしれません。
人の死と言うものへの向き合い方というのは難しいもので、ましてやまだ少女の域を出ない年齢で、他に身寄りもいないという境遇にある中で、ジョウンの死がエリンにとってどうにもならない程のインパクトがあっただろうということは容易に想像できます。

そんな彼女に対してどのように接していくかというのが今回の命題だった訳ですが、とても優しくかつ適切に処理されているなぁという気がしました。精霊シリーズの時も感じましたが、上橋作品というのは、大人がしっかりとした大人として成立していて、それ故にその元にいる少年や少女は自由に生きられるというのが見て取れます。

馬鹿親の元に馬鹿餓鬼ばかりが存在している現実とはかけ離れた社会構成で、ある種のパラダイスがそこには展開されています。勿論中には馬鹿や愚かな大人達も描かれますが、それでも最終的に抑えが効く程度に社会が成熟しています。

様々なものが描かれている作品ではありますが、実は一番重要なのはそこなんじゃないかという気すらしてしまいます。