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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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どんな風に現代魔法が判るのか興味津々ですが、とりあえず初回は良く判らなかったのは残念です。いきなりはいてないロリっ娘が襲われるという衝撃的ではあります。良く判るというのだから、もう少し魔法というものが何らかの形で解体されるのかと思っていたんですが、とりあえずそうでもないです。

キャラ的にはまだ3人ということで、もう少し数が欲しいところ。特にロリ系が多いとなると更に数が無いと艶っぽさが足りなくなります。ロリ的な可愛さを強調するカラーでも無いようなので、益々そういう感じがします。

まぁまだ初回だし、最初はインパクト強めという手法はアリかもしれません。一段落付いた時にどんな話が展開されるかで真価が問われることになるような気がします。
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自分の迷いの解決を死者によって導かれる。それだけジョウンを頼りにしていたということも言えるかもしれませんが、実際にはその迷い自体が社会システムによって生み出されていたものだからに他ならないんじゃないかという気がします。

生者の言い分はどうしても社会システムを無視する事は出来ない。それを基盤として生活が成り立っているからです。けれど死者は社会から解放されていますからそんなものに縛られる事はない。だから適切な発現が出来る訳です。

社会システムというのが個人の自由の犠牲の上に成り立っていることは周知ですが、問題はそこまでする意味が社会システムに存在するのかということを常に立証し続けなければならないということにあります。大抵はそれが出来ないあるいは面倒になって形式や信仰に頼るようになります。それは、社会の腐敗の始まりであり、死の前兆でもあります。

法律やマナー、常識とか普通とかそんな言葉が多く使われるようになりだした社会はもう終わりかけています。そんなものには当然個人の自由を犠牲にしてまで守る意味は無いのですが、形式や信仰によって構築されたものはなかなか切り替える事が難しい。フィクションの形式になっていますが、社会システムの腐敗と言う意味では現在も同様と言う事になるでしょう。
これで一応初期設定は終わったかなという感じがします。前回の展開で深刻になってしまうんじゃないかと心配したんですが、今回はホエホエな感じに戻っていたので、安心しました。こういう話は、少しチープな位にわかりやすい方が良い。そしてあえて現実味を避けるような方向に持っていった方が楽しめるでしょう。

その絶妙なギャップを描くのは佐藤監督のお得意な分野ですから、良い出来になるでしょう。とりあえずは敵を倒して行きつつ関係性を構築していくという展開でしょうか。邪悪な心によって変身させられたモノ達を解放していくって流れは、考えてみればセーラームーンと同じノリですね。でもこちらの方がよりピュアというものを素直に表現しています。

さて、どんな展開になるんでしょうか。色々なパターンが想定しているだけに腕次第という感じがします。