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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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オープニング梅津だわ。一発で判りますね。そして、確実にオリジナルよりも女性は数倍美しく、アクションは数倍格好良く描いてくれます。映像作家として本気で偉大な人だと思います。これを見ているだけでかなり得した気分になるというのは、これまでと同じ、女子高生も一騎当千もこの僅か90秒ほどでかなり満足できました、今回もその例に漏れず素晴らしい出来です。

で、本編の方はというと停滞気味で、未だにダルクス人がどうのこうのとやっています。海外ならともかく日本ではこのネタあんまり受けないと思うんだけどねぇ。しかも、恨み自体が思いっきり個人的な事だし、しかも勘違いというか暴走気味ですからさすがにどうなんだろというのが正直なところ。これでクローズってことならまぁ仕方ない事なのかもしれないんですけど、わだかまりを解くという話にしてももう少しスマートにして欲しかったなというのはあります。

将軍クラスを殺されて、自慢の列車砲も破壊されて帝国も黙っている訳はないでしょう。インターミッションもほどほどにしないと時間が足りなくなってしまうかもしれません。そうはならないようにして欲しいです。
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原作は読んでいないけど、見た限りでは惜しみなくネタを使っているなって気がします。それだけにもの凄いハイテンポですね。ひだまりスケッチがキャラで見せる作品なのに対してこちらはどちらかというと芸術作品の面白味と言う方を前面に出しているように感じます。

ネタ押しである以上、そのネタの質が作品全体を左右する事になるように思えます。初回はなかなか面白く見る事が出来ました。このペースと質を維持できればかなり楽しくなるでしょう。

回を重ねていけば徐々にキャラも確立してくるだろうし、そこまで引っ張る事が出来たら勝利って感じがしますね。学校特有のネタも持ち込めるし、それを普通の学生と言うのじゃなくて芸術家らしくアレンジするだけでもそれなりな感じになるでしょう。設定の勝利と言う事になるのかもしれません。
次々と色々なものが崩壊して言っていますが、それぞれがスタンドアロンで動いていて関連性があまりにもなさ過ぎたので、それで何が起こるのかさっぱり判りません。判らないということはつまり感慨も何も無い訳で、ふーんとしか反応のしようがない。

それって既に作品としては失敗って事だと思うんですよね。情報を必要以上に出し渋った結果がこれかよって感じが凄くします。リアルでは人間は全知全能では無いので判らない事だらけというのは当然なんですが、それを物語でされてもなぁというのが正直なところ。それはリアルではあってもリアリズムに欠ける訳です。

そして、当然のことながら作品に求められるのはリアルではなくてリアリズムですから、現実らしさが欠如すると話が白けてしまうというのは当然の事でしょう。出だしは結構期待したんですけどねぇ見事なまでに期待を裏切ってくれています。