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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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人の死と言うものへの向き合い方というのは難しいもので、ましてやまだ少女の域を出ない年齢で、他に身寄りもいないという境遇にある中で、ジョウンの死がエリンにとってどうにもならない程のインパクトがあっただろうということは容易に想像できます。

そんな彼女に対してどのように接していくかというのが今回の命題だった訳ですが、とても優しくかつ適切に処理されているなぁという気がしました。精霊シリーズの時も感じましたが、上橋作品というのは、大人がしっかりとした大人として成立していて、それ故にその元にいる少年や少女は自由に生きられるというのが見て取れます。

馬鹿親の元に馬鹿餓鬼ばかりが存在している現実とはかけ離れた社会構成で、ある種のパラダイスがそこには展開されています。勿論中には馬鹿や愚かな大人達も描かれますが、それでも最終的に抑えが効く程度に社会が成熟しています。

様々なものが描かれている作品ではありますが、実は一番重要なのはそこなんじゃないかという気すらしてしまいます。
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悪くはないんだけど、もう少し癖が欲しいところかなぁ。基本路線はやっぱりひだまりスケッチの路線なんだろうけど、ちょっとアクが薄い感じがしてしまいます。そう感じさせなかったのは新房監督の実力ってことなのかもしれません。そもそも4コマ系をアニメ化するのは難しいですからね。

テンポが速いので飽きは来ないんですが、その分薄さを感じてしまうし、キャラも生きてないような感じがあります。元ネタを考えるとある程度最適なのかもしれないという気もしますが、それでももう一つピンと来ないという辺りを見ると、益々新房強しを感じます。

いや、むしろもう少しテンポを落としてしっかりと美術ネタを咀嚼した方がいいような気もするなぁ。見る人を選ぶ気もするけど、全体としてはそちらの方が出来の底上げが出来るような気がします。
本当に酷すぎます。さんざん引っ張った衣の超能力はハイテイです。しかも、ハイテイってのは誰かが上がってしまったら成立しない役で、だから誰も上がれないという神通力付きです。あり得ないにも程があります。さすが超超能力バトルです。面白くもなんともないですがね。

しかも、場の支配って完全積み込みでもなければあり得ないよ。真面目な麻雀作品じゃなくて単なる萌麻雀アニメだからある程度の無謀は大目に見られますが、あからさまに限界を超えています。正直虫酸が走るレベル。

最初から超超能力展開は予想できましたが、それにしても酷いです。そりゃあ有象無象だわな。超超人からすれば人間なんてその程度なのは当然でしょうね。しかも、神に人間が逆らうという場面も演出されていて、つまりセオリーとは逆に打てばともかく効果があるってことのようです。と思ったら、いきなりポン2つで次には上がりってトンデモ配牌モードに入ってます。どこのスーパーリアル麻雀だよって感じですね。詰まるところインチキって奴です。

まぁ流れ的には後半から咲ちゃん開き直って爆発って流れなのは確定なので、超超人バトルになっていたとしても勝負的な面白味は全くありません。つまり見るとこ無しって状態。展開的に大詰めのはずなのにここまで外しまくっているってのも正直珍しいです。典型的な悪い見本になりそうです。