Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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やや暴走気味でしたが、それでも美術ネタを巧く被せたなという気がします。本来なら闇鍋とどうやって美術が絡むのかという感じがしますが、その辺のネタの調整はなかなか見事です。これは原作の力かもしれません。

全体としては可もなく不可もなくと言うところで、努力賞という感じはします。もう少し何かしら惹き付けるものが見えてくると良かったんですが、そこまで食いつける餌が無かったなという気がします。

強烈な個性がありそうに見えてキャラが弱いというのが欠点で学校ものの宿命か数を増やさないといけないのが足枷になったのかもしれません。それでも大分抑えてはいたと思うんですけどね。

同じようなパターンの話が続いてしまったというのも閉塞感を感じる理由。キャラを絞って芸術にネタを絡ませるという苦しい展開を強いる状況でしたから厳しかったんでしょうが、やっぱりもう一つバリエーションが足りなかったという気がします。

とは言え、不可もないというのは優秀で、毒にしかならないような作品が横行する中で堅実に作ったなという気がします。美術学校が持つ独特の楽しさに対する表現についてはひだまりスケッチ以上に巧くいっていたかなと思います。
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内容は結構シュールでしたが、一応最終回らしい感じの話で纏めてきたような気がします。それにしても驚いたのはメルパパネタをテレビでやったと言う事でしょうか。あれは漫画だからこそ出来ることでアニメでは難しいだろうと感じていたんですが、なんだかんだいってやってしまいました。これまでメルパパの存在が薄かったので、アクセントとしては今ひとつな感じはありますが、ともかくその心意気は見上げたものです。

絶望先生は実験台というのがこれまでのシリーズの印象でしたが、やや落ち着いてしまった感じはするものの意欲は今回もあちこちに見られました。原作同様時事ネタなどを織り交ぜつつ幾らでもショートで話が作れるし、それぞれの関連性が非常に薄いのでアニメにしやすい原作なのかもしれませんが、それにしてもシャフトの演出あってこそというのは事実でしょう。

既に三期ですから、これはもう定期的に四期、五期と継続は有りなんじゃないでしょうか。何回やってもそれなり以上に楽しめる作品になっていますから、本気で立派なもんだと思います。
超絶兵器や大艦巨砲に頼って結局最後は肉弾戦というのはギャグでしかありません。が、聖槍が云々とか言いつつアリシアの槍と楯を取り上げた上で勝負とはセコイ男です。しかもただ1本の槍でどうこうと考えるのが愚かで、機械に頼っている以上それが故障したり不完全だったりする可能性があるということを考慮しないなんて愚かも良いところです。

結局キ印を相手にしていたという以上になっていなくて、ヴァルキュリアの力があるなら、どちらかが速攻で敵の本国を潰してしまえばそれで勝負は付いてしまったはずです。それをしていない時点で出来レースになっていてしまっています。

ましてや二人のヴァルキュリア人が生存していたということは、すなわち他にも存在している可能性も高く、本当に世界をなんとかしたいと思うなら、彼ら彼女らをまともに使いさえすればこの世界設定なら容易です。ヴァルキュリアの力には槍と楯が必須なのかと思ったら、アリシアはそんなもの無くても全然超人状態でした。そんな連中が数人も居ればこの文明設定ではどうにもならないはずです。

やっぱりどう考えてもヴァルキュリアの存在が物語を破壊したとしか思えません。むやみな裏技はまず良い方向に働かない。それを覆すことはそう簡単な事じゃないってことなんでしょうね。
結局はじめての何なのかは良く判らずじまいでしたが、お気楽な感じは非常に良く出ていました。自転車の練習をひたすらやり続ける最終回がこれまでにあっただろうかと思うと、記憶にありません、それでも日々は流れていくって感じがします。ちょっとずつ変わっていくような変わらないような何とも言えない雰囲気があります。

微妙にお気楽なメンバーと微妙にお気楽な状況を上手くつかっているんじゃないかという気がします。途中やや退屈になってしまった回もありましたが、全体としては比較的纏まっていたように感じます。無理に物語を作ることをしなかった為に、拗くれた部分が無く、凄く自然な状態を維持できました。無理な物語構成で失敗している作品が多かった中で、こういう作品の方が結局は出来が良くなるというのはある意味皮肉かもしれません。

お気楽な中に絶妙な哀愁を漂わせる。そもそもカナちゃんは不幸な境遇の少女な訳で、そんな中でけなげに生きているという時点で微妙な気持ちになったりします。その絶妙感を上手く付いた作りになっていたと思います。なんだかんだで心憎い構成になっていたなぁと今更感じます。
ひたぎちゃんの魅力を最大限に生かすエピソードになっていました。もう、可愛くって可愛くって悶えたくなってしまいました。ツンデレちゃんの本領を最大限に発揮してくれています。女として最大限自分のことを知っていてそれでいて前面に不器用さが滲み出ていると言う辺りがたまりません。

彼女なりの精一杯の求愛をしているというのをアピールしている辺りがまた可愛らしく。宝物を含めて私のしてあげられることを全部して、さりげなくその結果も気にしているというのがさらに良いです。結局彼女の言葉には原則的に嘘が無いという事になっていて、考えようによっては判りやすい。変に腹の探り合いをしなくて良いのですから楽かもしれない。

しかも、積極性もあって常に阿良々木が後手になっています。それが彼女の必死さを表しているようでまたまた愛らしい。もちろん当人の立場になってみると必ずしも幸せと感じられるのかというと微妙な感じはしますが、それはそれでともかくキャラとして魅力が十二分に発揮されていたのは確かです。羽川や八九寺、撫子ちゃんや、神原も魅力は十分でしたが、やっぱりひたぎに始まってひたぎに終わる。それが良い感じでしょう。

作品としての出来が圧倒的で、新房作品として見ても最高傑作と言えるんじゃないでしょうか。
結果としてホロとロレンスの関係が進んだという結論であることは堅い結末です。ホロとこれ以上続けていく為には重要な決断をしなければならない。その点を描けたというのは意味があったと思います。この手の話は進行して行くに従ってどんどんとハードルが上がっていきます。もし次期シリーズがあったとするならそれは今回以上に難しいものになるでしょう。

それでもやっぱりホロに対する描写が最低限になってしまったのは物足りなさを感じます。会話の妙で魅せるというのはこの作品の魅力なんですが、やっぱり対ホロにおいてその魅力は最大化しますから残念です。そのマイナス分を補填できる程のものは残念ながら出すことは出来ませんでした。

強力なキャラというのはその存在だけで作品を食ってしまうので扱いが難しい。結果としてそういう印象を強くした結果でした。
えーっと結局最後まで良く判らなかったんですが、結局特殊能力で事を納めたという感じでしょうか。微妙な味付けがされていますが、結局はそういう結論なんだろうなという気がします。それで私的な欲求は満たされたかもしれませんが、問題は先送りになっただけということになります。

極悪な魔女的な表現がされていましたが、会話が通じる相手ならやりようはあるんじゃないかと言う気がしてなりません。まぁ状況を楽しむという目的は一応達成できているのかもしれません。独りよがりに進んでしまったという感じは強いですが、相応にまとまっていたという感じはします。

微妙ではありますが、なんとか体裁は維持したという感じでしょうか。
こういうシーンの描き方は手慣れてきたものになってきました。生物とは何かを語るならまずそれを理解しなければならない。それをこれだけの時間を使って表現してきていることは偉大なことなんじゃないかという気がします。しかしながら、エリンのやっていることは政治的あるいは社会的なタブーであるということになっていますから、当然命は云々だけで終わる訳では無いでしょう。

その辺りのバランスの取り方が難しいですが、ここまではあくまでも生き物への愛を基本路線として構成されています。どこかの段階で逆転してくるのかもしれないですが、今のところはその雰囲気を楽しむこととしましょう。非常に幸福感に溢れる展開です。

とはいうもののきな臭い雰囲気は漂っています。どのタイミングでどんな展開になるのか。他にはなかなか無い長期間のシリーズですからじっくりと見てみたいと思います。
2部は結構本編に入るだけあって、ちょっと雰囲気が変わったかなという気がします。とは言え原則的には大きく変わって居る訳では無くて、最初から乳丸出しだったりしましたが、まぁ雰囲気はちょっと変わったかなという感じはしました。

最初からキャラが揃っているので、紹介を余計にスル必要がないだけ構成は楽になるかも知れません。あれだけキャラが多いとそれぞれの回を作るだけで結構な話数が必要になってしまいますからね。それが避けられるだけでも大きいです。けど、その分戦闘の数は増やさざるを得ないと思いますが、一向にバトルが始まらないという前作よりはその方が良いのかもしれません。

恐らくそれなりに新キャラも出てくるんでしょうし、とりあえずエロ担当作品としては楽しみに出来るかもしれません。
最大級好意的に解釈するとして、これはまだ話として始まっていないんじゃないでしょうか。意味ありげな設定が様々されましたが、そのほとんどが有効に使われていません。例えばカナン達の能力にしても単なる彼女達のパーソナリティとしてしか使われていません。能登についてはやや突っ込まれましたが、それ以外についてはほとんど利用されませんでした。カナンの能力が一時的に使えなくなったのも謎のままです。

マリアは渋谷の事件の生き残りという設定で、非常に重要な役割を担うはずだと思うんですが、結局カナンのお気に入りというだけの存在に落ちぶれてしまっていました。さらに夏目さんも何らか裏の目的があるという表現があったものの、それについても明かされずじまい。

アルファルドは生き残り、次の彼女の目的は不明。ってことで事件は何も片付いていない。能登の問題とチーちゃんの問題だけに落ち着いてしまっているように感じました。ネタとしてのは面白そうだと思うんですが、どうにも消化不足という気がします。意図的にやっているのかそうなってしまったのかは判りませんが、非常に残念だなという気がします。

まぁ最初から最後までアクションだけは格好良かったとは思いますよ。
結局はアインがサイスから独立するまでの話ということのようなんですが、ラストは微妙だなぁという気がします。ただし、作品の雰囲気として安易にハッピーエンドというのは好ましくないので、そういう意味においては結局アインもツヴァイも最終的には完全に救われていないというのは正解なのかもしれません。被害者であったとしても加害者の位置に身を置いてしまった以上その因果から逃れることはできないということでしょうか。

完成系は大量生産された割にあっさりとやられていきます。アインはサイスの思考を良く理解しているという理由付けがされていてそれ自体は納得ができるものですが、だとしてもだらしないと言う印象があります。アインから始まってツヴァイ、ドライと徐々に意志を有効にしていくという方向に進行しているのに、それ以降がまた無機質なものに戻っているというのもちょっと解せない。完成系だというのなら、実験の3人との違いをはっきりさせて欲しかったですね。

そこが出来ていないからサイスの目的が非常に安易なものに見えてしまっています。全体的にキャラの描写をもう少し突っ込めれば生きてくるのにというところで切り捨てられてしまっていて、それ故に役割が単調になってしまっているのが勿体ないと感じます。それはクロウディアもリズィもキャルも同様で折角あそこまで作っておきながら最終的に成立出来ていないのは非常に残念です。

例によって真下監督のパターンから抜け出せなかったという印象です。原作付きだったので違った方向になることを期待したのですが、良い面も悪い面もいつも通りというのが実際だったようです。
落し処としては無難なところでしょうか。最初から野球で勝つことそのものが目的では無く、男達に女でもやれるということを認めさせるということが目的だったので、それは達成したという形。話の中でも語られて居ましたが、彼女達がここまで出来るようになるためにどの位の練習をしたのか。というところはほとんど描かれていません。それは逆算で算出するしか無い訳ですが、そこを描いてしまうと作品の主旨が変わってしまうだけに正しい選択でした。ただし、彼女達の余裕ぶりを見ていると、無理だろうという気はしますがそこはご愛敬。

彼女達が彼女達なりに一生懸命やって結果をそれなりに出すという過程は気持ちいいもので、現実はそれほど甘くないというリアリティはここでは不要ということでしょう。もう少しアフターフォローがあってもいいかなという気がしますが、きりがないと言えばそうなのかもしれません。

全体としてカラーを維持しつつ良く纏めたんじゃないかと思います。ほのぼのとした雰囲気の中で可愛らしく気持ちいい話を作るという意味において成功を収めたんじゃないでしょうか。
予想通り大味になってきました。思えばアロウンが倒れた辺りから何かおかしくなってきたように思えます。中で描かれている敵方の論理は、まさしく近代欧米の考え方そのものです。詰まるところ現代文明の思考そのもので、こういう描かれ方をすると悪魔の所行のようにも思えますが、普段の我々もほとんど同じ理屈を何気に使っています。蚊を見て潰さない人、ゴキブリを見て殺そうとしない人が果たしてどの位居るでしょうか。

結局自分に都合の悪いものは滅ぼしてしまえというのは、特別なものじゃありません。それを否定するというのは現代文明の批判という事に直結します。確かに文明は昨今メリットよりもデメリットの方が大きくなってきたという印象があるし、欧米の思想が何でも正しいという信仰ももう効力が切れかかっているということなのかもしれません。

だからといって、それを捨ててしまえば明るい世界が開けるという理屈は通らない訳で、そういう結論になってしまうとちょっとチープになります。少なくともそれはこれまでの世界を秩序付けてきた実績がある訳で、それを否定する以上、もう少し明確なビジョンあるいは、さらに明確な絶対的な否定を対峙させる必要があるでしょう。人間視点だけで益か害かで判断するというのは流石に厳しい気がします。

まぁまだ結論は出ていないですから、どういう結論を持ってくるつもりなのかラストまで見てみる必要がありますが、話の方は完全にグダグダになってしまっただけにせめてモチーフ位は説得力のあるものにして欲しいという気がします。
KazuSさんのパソコンから、無い音がします。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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ぶっちゃけ余裕があるものの屁理屈という気がしますが、そういう視点も必要かなと思います。そもそもそういう深刻な話は余興という気もしますので、こんなもんでしょう。諸々の女の子関係も最終的な決着は付けずというのも適切かもしれない。

天然なお姫様やお嬢様達と楽しくエンジョイするというのがコンセプトなのでその辺りがそれなりに描けていれば合格点で、そういう面では相応だったんじゃないかという気がします。変に拘った作りにしなかったのが勝因だと思います。

あまり毒気の無いお気楽作品としては相応だったんじゃないでしょうか。もう少しエロくてもよかったかなという気もしますが、そこは地上波だったためかDVDへ引っ張るためかは判りませんが抑えられてしまったのが残念です。トータルで見てこういうのもあっても良いかなという気はします。
部活を楽しんでいるという様子が良く伝わってきます。ちょっと切ない感じを出しているのがバランスとしては上手いかなという気がします。天体となると、どうしても季節感も出てくるし、時間の経過を感じさせるものもあります。天体のスケールを考えると自分たちを相対化した時に感じる何とも言えない感覚が天体観測の醍醐味のような気がします。

そんな相対化が何となく出来てしまうのはこのテーマの特典ということでしょうか。そして、何となくちょっとづつ前進しているような感じがしているのも良い感じで、結果として良い纏め方をしたんじゃないかという気がします。

非常に無難な軟着陸ですね。ここまで綺麗に終わらせてもらえると見ていて気持ち良いです。上手い構成だったと思います。
頑張ってはいるけれど、一番受けたのは小ネタであるはずの落書きネタだったというのはちょっと寂しいかもしれない。確かに画材とか見ているとちょっと幸せな気分になるというのは事実なんですけど、それにしても画材の話は過去にも何回かやっているので、それを見るとネタがないのかもしれないなぁとか勘ぐってしまいます。

まぁ日常という意味では当然画材を買うのは頻繁にあるだろうし、その度に何らかの新しい発見があるということ自体が面白いと言う事は言えるのかもしれません。

しかし、彼女達本当の意味で真面目に作品を作るという話が全く無いですねぇ。それはラストとかに取っておくつもりなんでしょうか。お気楽に美術を楽しむのも悪くないですが、それ以外の部分というのもちゃんと描いて欲しいかなとか思ったりします。
今回は現実逃避的な話が多かったです。正直シュレディンガーの使い方は違っていると思いますが、発想としてはアリでかつ面白い。まぁそれをまさしく現実逃避というんですけどね。それにしてもシュレディンガーの嫁というのは凄まじい(笑) 可能性があれば何でもありなのかってところまで行き着いてしまっています。

ミサイルネタはちょっと時期的にも外れているし、そこからの展開もちょっとなおざりな感じ。爆発オチかよ?じゃないけど、展開力にも欠けていたように感じます。当然、その後の買収ネタの続きもオチが弱いという弱点があります。今回は低調気味だなぁと思っていたら、ちゃんとやってくれました。

カエレ先生ちゃんとオープニング付きです。こういう無意味なところに凝るのは絶望先生として正しい方向だと思います。さらに予告まで入ってます。「省エネで極小水着は地球を救う」う?ん、愛は地球を救うに比べれば数段真実味が高そうな気がします。
しかし、これだけ大がかりにして結局は愛は地球を救うですか。正直言うとがっかりです。愛が地球を救ったんじゃなくて、マクシミリアンに道理が無いだけ、さらに言うと間抜けでもある。自分の意志を明らかにする場所とタイミングが愚かしいし、大艦巨砲に走るというのも馬鹿の象徴だ。

実際アリシア一人に止められてしまう程度のものな訳で、その程度で世界の王気取りなんだからお笑いだ。所詮一台しか無い訳なので、やりようは幾らでもあるように思えます。、つまり戦いとは双方の相対的なバランスによって成立するものですから、一見愛は地球を救ったように見えたとしてもそれは単に相手が愚かだったがためというのでは話になりません。

聖槍があるからセルベリアは必要ないという感覚が既に終わっていて、あれだけの力を持つセルベリアは見せかけだけでも大切にするべきだろう。まぁそれはガリアのお馬鹿達も大して変わらなかったですが、だからといって馬鹿と馬鹿の対決になってしまったのでは、興ざめです。

落し処としてはマクシミリアンは倒して、聖槍は破壊、アリシアは力を失うという辺りでしょうか。というか、その三つのどれか一つでも残っていると後々火種になるだけでしょう。もうある程度ラストは見えてきてしまいましたが、それでもまぁラストをどうするのかここまできたからには見てみたいと思います。
口だけ番長の龍門淵がゲストとして登場。というかとりあえず総復習で閉めるという流れのようです。まぁここまでで話数を使い果たしたので、その位しかやることがないのでしょう。合宿のお誘い一枚でこれだけ引っ張れるというのも驚異的で、中身の薄さが完全に露呈しています。

麻雀している時は超能力バトルになってしまい、麻雀していない時は三文青春モノに成り下がるというどうにもならない状態になってます。それで追試ネタを引っ張り過ぎて麻雀関係が終わってしまっているというのも凄まじい展開です。

で、一話だけで全国って始まるか始まらないかで終わってしまうんでしょうね。まぁこれ以上超人バトルに付き合わされるのもごめんなんで、その位の方がすっきりして良いとは思います。
[咲-Saki- 24話レビュー]の続きを読む
うーん、らしいと言えなくもないですけど、どうにも解釈に困る話です。天然さんよりも上手な天然さんが現れたということらしいし、その先輩天然さんから存在を認められるというプロセスは良いんですが、このタイミングで丸々一話他の全てを犠牲にしてやられてもなぁという感じがします。

そもそもカナが自分の存在に対してそこまで悩んでいるという描写がこれまでほとんど無い状態だったので、いきなりという印象が強いです。鬱が似合わない作品なので、お気楽に流すという方向自体は良いと思うんですが、だから唐突でかまわないということにはならない気がします。

まぁラス前だし、これを踏まえて最終的に何をするつもりなのか見てみることにしましょう。
やっぱり異常者の話だよこれ、だから全く理解できない。それが好きか嫌いかという問題はあるかもしれないけれど、話としてはほとんど成立していない。キャラ描写はともかく関係性についてはほぼ不明瞭なので彼女達が戦う理由もカナンが攻められるあるいは攻められていると思う理由も判らない。

チーちゃんと能登が同時に切り捨てられた時点でほとんど終わったという幹事が強いんですが、それでも頑張ろうとはしているものの、どうしても宙ぶらりんです。設定も自慰的な要素が強く感じられるし、結果的には非常に単純なところの話なんじゃないかと思うんですが、それを酷く回りくどいやり方でやろうとしています。

コミュニケーション不全であることは間違いないんですが、キ印の話なのでそれすら意味を為さないでしょう。マリアも切り捨てるつもりなのか判りませんが、もし切り捨てるようなら、彼女に対する設定は全て無意味になります。本来であればマリアは話の中心になるはずだと思うんですが、単にカナンに好かれたというだけの存在に成り下がってしまっています。

当初からテンポが異常に遅いと思っていたんですが、結局何も為すこともなく終わってしまいそうです。その辺り真月譚からもFATEからも進歩がまるで無いです。
例によってここまで見ても全く判らない現代魔法状態です。で、判らないというのはどういうことかというと、設定か表現かもしくはその両方が不足しているか破綻しているかのどちらかと言う事になるでしょう。で、そうである以上それはいわゆる何でもアリの状態であるということが言えます。

今回のネタはその典型的なもので、姉原美鎖はオーディアン的に言うところのリメイクをやってのけました。過去このモチーフを使ったものは幾つかありますが、その全てで同時に存在できる人格は1つに限定されるという設定がありました。というかその設定に苦労してきた訳です。例えば、攻殻機動隊ならゴーストという概念を使って同時期の存在を否定してきたんですが、それは何故かというと、同じ人格がそのコピーと同時に存在が赦されるというのは世界観の崩壊を招くからです。

しかしながら、いともあっさりとそのタブーを破っています。もし、それが可能ならば姉原美鎖のゴーストを1億人位稼働させればいい。しかも、そのゴーストも魔法という媒体を通じて現実世界に干渉出来るのだとしたら、そらあんた世界の秩序は終わりますよ。それ以前に死という概念が根本から変わってしまいます。にも関わらずそうならない。それは世界観が正しく構成されていないということを意味します。正しく構成されていないからどんなに台詞で説明されたところで全く理解できない訳です。

せめて、萌えアニメとして良質ならもう少し楽しめるのかもしれないんですが、そちらももう一つ、いやもう百億位な感じなので、どうにもこうにもな状態になっています。魔法だからって適当にやってしまうと取り返しが付かないと思うんですが、どうなんでしょうね。
話自体は流れ的に避けられないもの何ですが、話の軸が既に学生のそれではないので、ちょっとフォーカスがずれているように感じます。まさかこのまま先生になりましたって話になる訳ではないでしょうから、これはあくまでも儀式って事なんでしょうね。

そんな中でブリーティングが成功しているという流れをはっきりと見せている辺りはしっかりしています。まだ話の全容は見えてこない状態ですが、着実に進行しているという感触は持てます。

結構問題を先送りしている感じはしますから、これから高いハードルが結構数多く出てくるでしょう。それをクリアしていくには結構大変なことになると思いますが、頑張って欲しいです。
いきなり大爆笑な超能力バトルです。これで魔女が居るとか居ないとか話をされていてもちゃんちゃら可笑しいです。で、予定によるとこのしょうもない話を24話も続けるようです。時間と労力と電波と電気その他諸々の資源の無駄遣いです。こんな下劣なものが商業製品として成立するという状況に絶望しそうです。

24話で終わってくれればまだマシで、下手するとそこから解だのとか意味なしの二乗になるようなものを作り出すかもしれません。その後の展開も含めて魔法もクソも無い状態。これを単なる演出だと認めることは当然不可能です。ゲームとしての前提条件が既に間違っています。その状態で何をしたところで無意味です。まぁなく頃にシリーズに意味があったことなどこれまで一回もありませんが。

どうしようか、遅すぎましたが見切りを付けるべきかもしれません。まさしく時間の無駄ということが確実視できそうです。酷いということは想定できていましたが、どの程度酷いのか見てみようと思って見ていましたが、予想を裏切らない程に酷い出来です。
これまであまりにも淡々としていて、いつか何かが起こるんだろうとは思っていたんですが、ついに起きました。その点では予想通りに展開してくれて安心したのですが、今度はホロとロレンスの会話の部分がかなり判り辛い。情報量が不足しているんじゃないかなという気がします。

これは前期にもあったことで、アニメだけを見ているとどうしても理解できないような点も原作を読むとなるほどなと納得できる。これはアニメ作品としては当然マイナス要因で、最低限の部分はアニメだけでも伝わるような作り方がされるなければならないでしょう。今回も恐らくそういう内容なんじゃないかという気がしていて、原作を読めばちゃんと理解できるんじゃないかとも思うんですが、関係性がより複雑になってきているでしょうから益々表現が難しくなってきているんでしょう。

とは言え、それを言い訳にして諦めないで欲しいです。キャラは大分成熟してきているし、話自体は面白いと思うので表現をもう少し工夫すればもう一段階面白くすることができると思うんですけどね。
ラストはナギで纏めてきましたか。まぁ一応作品的にはメインヒロインのはずだし、ハヤテは執事な訳ですからね。ここへ来て初心に戻ったと言う事のようです。あまりにも遅すぎてややこの話だけ浮いていたと言う感はありますが、まぁハヤテのごとく自体を理解しているならスタンダードな話でしたということで納得できるでしょう。

少なくとも一期に比べれば圧倒的に纏まっていたと思われるシリーズでした。原作の方もまだまだ絶賛連載中のようでありますし、三期を作る事は十分可能でしょう。このレベルで作ってくれるなら見続けるのもやぶさかでない透感じがします。

もう少し話が偏らないようにしてくれた方が見易いとは思いますが。
今回もまた旨さが炸裂しています。まだ序章という感じで話としてはまだ始まっていないという印象が強いですが、そもそもが話で見せる作品では無いので、物語の状態はほとんど魅力に影響ありません。逆に言うとそれこそが凄いことだなぁと関心する点で、シーンの作り方の見事さが素晴らしいです。

キャラが成熟しているのも大きな魅力で、これまで出てきたキャラがとても効いています。今回は羽川ですからこれまでずーっと出てきていたキャラですから既にかなり成立しています。それだけにそこにどうやって話を作っていくのかとても楽しみです。

既にアートの域に達しているような次元の作品ですから、ここへ来て何を心配する必要もなくただただその結果を受け入れれば何の問題も無いだろうと確信できます。物語性に依存していないのでラストを待たなくても結果が確実視できる。そういう作品ってのは実際のところ物凄く少ないです。希少価値が非常に高いです。
なんとまぁついにキャルも使い捨て、そしてアインはあれだけの敵を相手にして無傷。うーん正面切って突っ込んでいったのにそれはあんまりだろ。で、自称完成系がなんと6人も登場。それをキャル抜きの2人で相手にする訳ですか。いやぁちょっと極端というかそれじゃ根性論になっちゃいそうで、ちょっとなぁという感じ。

まさか共々殺されてしまいましたというオチなんでしょうか。だとしても何らかの決着は付けるだろうという気がします。まさかサイスとその作品だけがのうのうと生き残るというのは…いや、それはそれで人を食っていて面白い気もしないでもないですが。ただ、そうはならないでしょうね。

長いことやって引っ張ってしまうとどうしてもその分期待度が上がってしまいます。それに答えるだけの結論が用意できれば良いんでしょうけど、2クールもので成功するのは極僅かという現実を見ると厳しいんだろうなぁ。
魔球ってシンカー? 回転を見せていたところを見ると4シームとかの辺りか? 何れにしても、落ちると認識されない程度に沈む珠という事らしいです。だとしてもそれほど通用するとも思えませんが、それはなめているってことなんでしょうね。実は彼女にはまだ最終兵器であるナックルがありますからこのまま進めばもしやということもあります。

正直数ヶ月程度必死に練習したところで、専門にやっている連中には絶対に勝てないというのはスポーツでは当然のことでちょっと出来すぎということはありますが、まぁ時代背景を鑑みて女性を相手にしているということで散々馬鹿にしていたということにしておきましょう。

まぁ問題は勝敗決着後にどうなるかの方なので、結論の出し方に期待して見ましょう。親父との確執も解決しないといけない問題ですしね。