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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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きな臭い感じはしますけど、それでも緊張感が足りない感じがするのはこの作品のカラーでもあり、弱点でもあります。話が見やすいように思えてその実本質部分がよく見えないことになってしまっています。現代魔法と古典魔法の勝負というと聞こえはいいですが、設定上力が同程度なら現代魔法の方が圧倒的に有利です。

そもそも目的からしてその場所から離れさせるというだけなのに、本気で戦わなければならないという状況にするのはちょっと無理があるように思えます。その無理を押し通すだけの何かが見つけられればそれはそれでアリだと思うんですが、そこまでの何かが見つけられないというのが厳しいところです。

美鎖がそう簡単に死んだりするとは思えないし、この状態で彼女が居なくなると完全に話が止まってしまうので、ほぼ確実にフェイクだと思います。美鎖の勝利がトリガーになるという旨の話もありましたから、それを回避するためとかなんとかって方向なのかもしれません。緊張感に欠けるので厳しい状態になってもそれが効いてこないというのが残念です。

とは言いながらも彼女達の行方も気になりますので、次回の展開に期待したいです。
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獣と人間の関係。エリンの求めるそれも1つの答えだと思うし、社会全体が獣を人間の為に使うのは当然だと考えているところで、それに否を唱えるというのは勇気のある行動だと思います。

けれど、それだけでは単に他の選択肢もあるということを提示しただけに過ぎず、連綿と続く歴史の重さを覆すのは難しいでしょう。それを通すというからには、その方がより理があると実証する必要があるでしょう。

その点についてどう解決するのか。エリンはあくまでも彼女の素朴な信念にしたがって行動しているだけで、それを客観視するということは未だしていません。そしてそれを代理してくれそうなキャラも今のところ表れていません。エリンの母やジョウンならそれが出来たかもしれませんが、そういう人物は死んでしまっていて、彼女は常に追い込まれています。

あくまでも獣との関わりを中心に据えているようなので、根本の話はなかなか進みませんが、それでも徐々に回答に近付いているという感覚があるのは見事だと思います。とは言え、そろそろ方向性が見えてきて欲しいと感じるのも事実。真王の回りとか今まではほぼ完全に切り離された世界になっていましたが、何らかのリンクが欲しくなってきました。新たな展開に期待したいと思います。
うーん、ますますゲームっぽくなってきました。ゲームプレイを見せられているのだと考えれば内容は判らないでもないです。その場合当然ミステリーとしては全く成立しないことは当然のことです。最初の世界と表現されるのが余計という気がしますが、その点に関してはひぐらしに比べれば格段に短くなったという部分だけは前進したんじゃないかという気がします。

画面表現そのものがフェイクなのでそれをまじめに見ているとどうにもならないという気がします。実際戦人の指摘もその部分は完全に無視していて、あくまでも魔法じゃない可能性が存在するということを言っているに過ぎません。

つまり、画像自体がトリックなのでそれを見せられている我々は正常な判断ができるはずもありません。鍵の話にしても幾らでも理由をとってつけようと思えば可能で、例えば知らない間に鍵をすられて気付かない間に戻されたとでもしてしまえばトリックは成立するんじゃないかという気がします。実態としてのベアトリーチェにどのような意味があるのかというのも気になります。

実態のベアトリーチェが存在し彼女が犯人であるということなのでしょうか。それともベアトリーチェ自体がフェイクなのでしょうか。その辺りですらはっきりしない状態なのでまるで話が見えてきません。まぁ単なるゲームですからね。考えるだけ無意味なのでしょう。
女子高生の後はロリというのがお約束のようです。もちろん暦お兄ちゃんは彼なりに命がけだったりするので一概にはいえない部分もありますが、これだけ美少女達とお近づきになれるというのは、結構うらやましかったりする。実際神原とは明らかに羨ましい関係の構築に成功しています。まぁ彼女の方は未だに百合っけばっちりのようではありますし、戦場ヶ原さんはかなり恐ろしいですが。

で、今度は蛇な訳ですが、雰囲気としてはこれまでよりもちょっと恐い感じがします。やっぱり蛇ってのはそういう印象が強いですからね。で、初っぱなから気づくのが早ければ的な言い回しがあります。今回見た限りでは最初すれ違った時とそれほど大きな差異があったようには見えませんが、その言葉の意味GADの世なものになるのかこれからの展開が楽しみです。

そして、当然この話にひたぎちゃんがどう関わってくるのかも非常に興味があります。ひたぎちゃんは前回同様ポイントになる部分で出てくるんでしょう。けれど、神原の会話もひたぎちゃんに勝るとも劣らないウィットさに溢れています。会話だけでこれだけ楽しませてくれる作品は希有なのでその辺り今回も期待をしたいです。