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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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香辛料と魔法とKazuSさん

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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FC2テーマ: | カテゴリー:アニメ
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頑張ってはいるるものの正直辛いと言うのが印象。それでも色をメインにしているのは立派ではありますが、流石にネタに苦しんでる感じがします。しかも、あまりにもあっさりしていて印象に残らないというのもあります。

キャラはそれなりに個性的ではあるんですが、何故ここまで印象が薄いのか。なんだかんだで常識の範疇に収まってしまっているからって事なんでしょうね。突飛なのが良いとは言いませんが、それでも何かしら目に付くものが無いと流されてしまいます。

かなめももそんな感じがするんですが、バランスが難しいです。話としては結構遊んでいる部分も考えてみればあるんですが、それすら印象に残らないというのは、やっぱり演出に問題があるのかもしれないなぁ。
義勇兵だの将校だのという単なる名目に異様にこだわる。それは軍人としては正常だし、軍隊には必要なことかもしれません。だからこそ、軍隊とか警察とかという組織は本質的に腐っているということになります。ましてやその名目が実の無い馬鹿に与えられているのだとしたら、救いようがありません。そもそもこんな馬鹿に身分不相応な肩書きが付いている最大の要因が家族制度なのですから、それに気付いていないのかと唖然とします。

ヴァルキュリアモードに入ってすっかり兵器と化してしまったアリシアと、三文戦争物に成り下がってしまった作品という印象が強いです。ここへ来て人情物に仕立て上げようとしてもそれはそれで陳腐です。

肩書きにいいようにあしらわれていることに憤っている連中が、故郷だの家族だの仲間だのにこだわるというのもその中身は実際には同類であるということにはどうやら気付いていないようです。それが作品に侘しさを醸し出しています。非常に一方的な見解で、確かにこの世界ではそれは反主流かもしれませんが、実世界ではどっちもどっちというところが益々悲しみを誘います。

少なくとも途中まではいい感じな部分もあったのですけれど、どうも今期の作品は回を重ねるごとに墜ちていくというのが目立ちます。作品としてのタブーを平気で破ってそれを回復できずに足掻いているというのが目に見えて判ります。まぁ自業自得って奴なんですけど、残念です。