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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ひたぎちゃんの魅力を最大限に生かすエピソードになっていました。もう、可愛くって可愛くって悶えたくなってしまいました。ツンデレちゃんの本領を最大限に発揮してくれています。女として最大限自分のことを知っていてそれでいて前面に不器用さが滲み出ていると言う辺りがたまりません。

彼女なりの精一杯の求愛をしているというのをアピールしている辺りがまた可愛らしく。宝物を含めて私のしてあげられることを全部して、さりげなくその結果も気にしているというのがさらに良いです。結局彼女の言葉には原則的に嘘が無いという事になっていて、考えようによっては判りやすい。変に腹の探り合いをしなくて良いのですから楽かもしれない。

しかも、積極性もあって常に阿良々木が後手になっています。それが彼女の必死さを表しているようでまたまた愛らしい。もちろん当人の立場になってみると必ずしも幸せと感じられるのかというと微妙な感じはしますが、それはそれでともかくキャラとして魅力が十二分に発揮されていたのは確かです。羽川や八九寺、撫子ちゃんや、神原も魅力は十分でしたが、やっぱりひたぎに始まってひたぎに終わる。それが良い感じでしょう。

作品としての出来が圧倒的で、新房作品として見ても最高傑作と言えるんじゃないでしょうか。
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結果としてホロとロレンスの関係が進んだという結論であることは堅い結末です。ホロとこれ以上続けていく為には重要な決断をしなければならない。その点を描けたというのは意味があったと思います。この手の話は進行して行くに従ってどんどんとハードルが上がっていきます。もし次期シリーズがあったとするならそれは今回以上に難しいものになるでしょう。

それでもやっぱりホロに対する描写が最低限になってしまったのは物足りなさを感じます。会話の妙で魅せるというのはこの作品の魅力なんですが、やっぱり対ホロにおいてその魅力は最大化しますから残念です。そのマイナス分を補填できる程のものは残念ながら出すことは出来ませんでした。

強力なキャラというのはその存在だけで作品を食ってしまうので扱いが難しい。結果としてそういう印象を強くした結果でした。
えーっと結局最後まで良く判らなかったんですが、結局特殊能力で事を納めたという感じでしょうか。微妙な味付けがされていますが、結局はそういう結論なんだろうなという気がします。それで私的な欲求は満たされたかもしれませんが、問題は先送りになっただけということになります。

極悪な魔女的な表現がされていましたが、会話が通じる相手ならやりようはあるんじゃないかと言う気がしてなりません。まぁ状況を楽しむという目的は一応達成できているのかもしれません。独りよがりに進んでしまったという感じは強いですが、相応にまとまっていたという感じはします。

微妙ではありますが、なんとか体裁は維持したという感じでしょうか。