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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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すっかりジャンルとして根付いた感があるなぁ、腐女子系レズもの。倉田脚本とAICだから青い花みたいな下品な話にはならないと期待したいんですが、資本主義の原則として製品はターゲットに合わせる必要がありますから、腐女子をターゲットにしている以上、同じようなレベルのものが出来てしまうかもしれません。テンポ感の怠さが腐女子特有って感じがして、嫌な予感がします。

某友人が言うには少女漫画系統には独特の感覚があって、基本キャラが自立していなくて、客観によって成立させているというところがあるそうです。だから、自分が周囲にどう見られているかということを過度に気にする傾向になっているとのこと。確かにそういう感じは伺えますし、この作品でもそういう傾向が見られます。

恋愛モノですから、そういう部分がある程度あるのは仕方ないのですが、それを真っ向から前面に出されるとちょっとかなり腰が引けます。逆に言うとそういう脚本を書けてしまう倉田氏は能力がある人なのかもしれないし、菅沼監督も上手いってことなのかもしれません。個人的には違う方向に発揮していただきたいという気はしますが。
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ここまで徹底的に自覚的なアニメキャラってはじめてなんじゃなかろうか。だからそれぞれがオタなのかそうでないのかの区別もつきづらい。会話のテンポは悪くないし、こういう構成だと恐らく会話の勢いで勝負するタイプ難だと思うので、どの位上手くやれるのかお手並み拝見という感じ。

キャラもベース女の子が基本だから判りやすいし、人間関係が複雑という訳でもない。だから単純化出来るでしょうけど、そこに安易に頼ってしまうともう一つ深みが足らずに終わってしまう可能性があります。そこをクリアできるかどうかが勝負の分かれ目でしょう。

失敗すると劣化版らき☆すたあるいは劣化版GAになる可能性があります。そうならないよう期待したいと思います。