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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
折角旅行に来たというのに本気で何をしているんでしょうか。すでに全然合宿でもなんでも無いという状態だし、目新しい何かが起きるわけでもない。ここまで徹底してマイペースを貫くというのは見方によっては天晴れです。

そもそも夏バテでガックリしているという設定から始まっているので、状況が変わってもかなり温めでテンポも怠めだったのがちょっと玉に瑕ではあります。もう少しテンション上がってもいいんじゃないかという気はします。

キャラが少なめで固定の割には深まった感じがしないというのも残念な点で、既に無理かなという気がしますけど、今からでもテコ入れが欲しいところです。新聞部が絡んできた辺りは結構盛り上がったんですけどねぇ。やっぱり固定メンツだけだと厳しいんじゃないかという気がしてきました。キャラ表現があまり旨くないので、どうにもならない気がします。
すーき!すーき!KazuSさん、しゅーき!えへへ……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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これじゃ単にキ印の親父に振り回されるアイドルの話にしかならないように思えるんだがどうしたもんだろ。売れない当時の思い出に浸るというのは判らないでもないですが、ここまで暴走するとなるとどうなんだろと思うし、それをあっさりと見切るというのもちょっとどうなんだろと感じます。

由綺が来てからと言いますが、その肝心の由綺に対する描写が圧倒的に足りないというか、ほとんど描かれていないのでさっぱり理解不能です。まだ境遇が不遇で意志の強さが見えるだけ理奈ちゃんの方が余程旨く描かれています。

相変わらず理不尽なハーレム状態継続中ですが、なんでそうなるのかの要因もさっぱり理解不能です。まぁ徐々に話が繋がってきたのは良い事だと思いますが、それでもまだ話がまとまってきているようには見えません。というか、本当に話担っているのかもはっきり判らない状態。時折ショッキングなエピソードを持ってきて話を繋いでいるという感じがします。

そろそろ残り話数も心許なくなってきた状態で、ここからどうするのか意地悪な意味で楽しみではあります。
旨くキャラを作ります。たった2話であれだけの数のキャラを定着させてしまいました。お見事という感じです。ラストシーンもなかなかインパクトがあって、それからどうなるんだろうという引きを強く感じます。それもこれもシャーロットが魅力的に描かれているからでしょう。

そんな中でもお気楽状態だけでなく、アリアと同じ人型になる魔剣であるエヴァドニだけはグレーな状態を維持しています。彼女は現在のところジョーカーでどう使ってくるのかとても興味深いです。ルークの過去についても僅かに伏線が出てきましたし、なんだかんだで旨く作品を構成できているんじゃないかという気がします。

話自体は聖剣物語なので、大きくすることも可能なんですが、あえてそうしないで一つの街の中で収束させているところが今のところ成功していると思います。とはいえ、いつまでもこのままって訳にもいかないでしょうからどこかで展開するんだろうとは思いますが、そのタイミングをどうとってくるのかもまた楽しみです。
しかし、よくぞここまで人を食った話を作れるものです。まぁそれでもなんとなく感動の話のように出来上がるのは凄いって感じがします。ともかく、続々とキャラが出てきてそれぞれの関係性を説明するだけで一苦労という感じですが、三国志を元ネタにしている以上それもやむなしというところでしょうか。なかなか集団で出しづらい設定だし、変におろそかにも出来ないので展開としては厳しいところです。

しかし、話らしい話はほとんど出てきませんね。あまり真剣に求めているわけではありませんが、それでも、こう形式だけでも何かあればと思います。いやどうなんだろうか、むしろこんな風に何にも無い方がらしくって良いのかもしれません。
どんなことにでも幸福感はある。全体としてはそういう話なのかもしれません。サダ子はこれまで何も無かった(と思い込んでいた)ので、とにかく何をするにも全てが初体験という状態ですからさもありなんという感じです。

しかも親までが友達からの電話1本であれだけ大騒ぎですから、もうこれから様々なことが起これば昇天してしまうんじゃないかって感じがします。それにしても、あれだけ素直に喜ばれると見ている側まで幸せな気分になります。微妙なギャグタッチもそれに味付けを加えてくれています。とても良いバランスで出来上がっています。

そういう部分がこの作品を旨く魅せてくれています。素直に見ていて楽しい状態ですが、このままこの調子で進んでいくんでしょうか?
保育園を維持するというのは、話として大きい内容なんだというのは判るんですが、小鳩ちゃんの目的とそのイベントの結びつきが浅いのが気になります。そして、結局借金をしたとかしないとかという話はそれほど時間をかけなくてもかける内容に思えて、どうもちぐはぐな印象を受けます。最序盤の頃はそれもまた悪くなかったのですが、そろそろ全体の組み方に形が見えてこないと厳しいことになりそうに思えます。

小鳩ちゃん自体の可愛らしさは継続中なので、その魅力でほいっぱっているような状態ですが、それ以外のアクセントがまだ見あたらないので徐々にじり貧です。ただし、話は進んでいないものの設定は徐々に出してきていますので、旨く設定を使えば話を良い感じに展開出来るかもしれません。その辺りバランスを取りながら旨く進めて欲しいですね。
ここしばらく春香ちゃんの陰が薄いです。もう彼女との関係性は成熟してしまっているし、彼女のキャラ性もそれほど厚みがあるわけでもないので、もうネタとして行き詰まっているってことなのかもしれませんが、それにしてもラストにちょっとだけというのはヒロインとしてどうなんだろという気がします。

話的にハーレム状態は悪くないと思いますが、ついでに言うとそちらについてもかなり出来上がった関係性なので、今更感があるのも事実です。じゃあどうするのかというのが見物なんですが、今のところ成功には至っていません。

まぁそんなシビアに見るものでもないと言ってしまえばその通りなんですが、とは言ってももう一押し何かが欲しいというのも実際のところです。
タイムパラドックスネタはこの作品の神髄ですが、ここまでややこしい展開にわざわざするという辺りが新房だなぁという気がします。で、過去で何があったのかは結局語られるのみでシーンとしては一切存在しません。その徹底ぶりもあっぱれです。会話だけで話を構成するというテクニックをすっかり習得したみたいです。

マスターの存在というのはこの作品の中で最も曖昧で、一癖あるというだけでそれ以上のものが無かったんですが、今回メインを張っていました。金に汚いというのが一番の特徴なんですが、単にそれだけでは面白くも何とも無いということで、天の邪鬼ぶりもプラスαしています。

定番のネタを絡ませるというのも得意技になってきました。またその定番が良く効いていてしかもパターンが徐々に増えてきているのが凄まじいです。回を重ねるごと作品を重ねる程にそういうネタが増えていくでしょうから益々お遊び的要素が増えていくんでしょう。

それにしても、このタイミングで「魔子ちゃん虐めた」を聞く事になるとは思いませんでしたよ。もう知っている人の方が少ないんじゃないでしょうかね。
結論から言うと、判り辛い。話が三段跳びしているし繋がりが非常に悪いので結局何を描いているのかさっぱり理解不能な状態です。軸となるキャラが居ないというのも致命的で、数が居て分散してしまっているので焦点がぶれすぎてます。

話の構成がずさんなので、さっぱり話が見えてきません。どんなに良い話であったとしてもこれじゃ台無しです。もう少し収束する方向にしてくれないとどうにもならないような気がします。
あの状態で学校に行って認知されてしまうと言うのは普通に考えればかなり危険な行為ですが、それが受け入れられてしまうと言うのはさすがという感じで、それにそれ程違和感を感じないというのも凄いものを感じます。

所詮人間見た目が勝負という事なんでしょう。彼女達はコンピュータで出来ていますからあの程度の知識は楽々クリアできるというのも無理からぬ事です。何を以て女性の魅力と感じるかは難しいところですが、考えてみると智樹の感覚は結構まともなのかもしれないとも思えます。

しかし、異性としてどう思うかとは別問題として気になる存在というか、ほとんど保護者状態として彼女達の面倒を見ていると言う印象があります。そして、伏線として感情の問題が出てきました。感情が無ければ不完全というのは色んな意味でそうなのかもしれません。二人の間でも相当違うというのは気になるところで、それにどんな理由付けをしてどう解決していくのかちょっと見物です。
話が動いてきました。能力とは一体何なのかというのが作品の中で共通したテーマで前作ではメインのキャラに焦点を当てた形式でしたが、今回は周辺のキャラも使って能力者とは何かというのを描いているように感じます。当然のことながらその方が幅が広がるのは当然の事で、面白さ増しているように感じます。

作戦についても面白さがあって、お互いの騙し合いが結構楽しかったりします。ヘイの能力が云々というネタもあって、そうなると彼のポジションがどうなるのかというのも見物だし、なぜそういう状態になったのかというのが結構この話の肝なのかもしれないという気がします。

何れにしても話が動き出して楽しみになってきました。次の展開がどうなるのかこれは期待できるかもしれません。
力と権威、力と力。どちらでバランスを取るにしてもおぞましい限りですが、国という概念が存在する限りその駆け引きは無くならないし、無くならない以上優位に立った方が何かと良い事があるというのは事実です。そういう意味でラミアの言ってる事はある種の真理なのですが、結局現状の枠の中ではという前提条件が付いてしまうものでしかありません。

国家という枠組みが存在する以上それぞれの国家間での力関係は常に比較される。シュナンの提案はその枠組みの一つを外そうという画期的なものでしたが、それを理解しないものには永遠に理解できないだろうし、国家の枠組みによって既得権益を得てきているものに取っては迷惑この上ない提案でしかないでしょう。

積極的にせよ消極的にせよ国家などという枠組みを支持するものは、戦争やその前段階の力比べを笑う事は出来ません。結局彼等は最終的には線のこちら側と向こう側を区別する。相容れないものと判断する事で枠組み自体を維持しようとするからです。

現段階でのエリンの視野は酷く限定されていて、戦争の道具に対してのみしかフォーカスされていません。もし、道具が戦争に使われなくなったとしても、それが彼等にとって人間と和解するということに繋がるとは限らない。人間に害獣として敵視されるかもしれない。そうなれば、戦争などという非常事態が起こらなくても人と王獣は戦う事になるかもしれない。

そういう可能性を考えていくとなかなか救いの道が見つからない話なんじゃないかという風にも思えてきてしまいます。
やっと特務がもらえたのはいいのだけど、幽霊退治とはちょっと驚きです。けれど、その任務自体に何かの思惑があったような雰囲気がありましたし、アイテムをゲットして徐々に状況が整って行っているような気がします。

まだお気楽感の方が相当強いですが、もう少し作品の全体像が見えてこないとが徐々に気になり出してきました。話を旨く進展させる上でももう少し全体像を見せてくれればと思います。現状ではキャラが薄いのでどうしてもエピソードが単調になります。SFですからネタとしても色々と持ってこられるとは思いますが、それでもちょっと厳しくなってきました。

これ以上状況が悪化しないうちに新しい展開を持ってきた方が良いんじゃないかと思います。
大分話が練り込まれて来たんじゃないかという感じがしてきました。作品の設定の中で最も特徴的なのが能力であることは間違い無い訳で、それを有する者と持たない者が存在する以上、そこに軋轢が生まれるのは当然の事です。それをどうやって表現するのかというのがポイントですが、一番判りやすい例を持ってきてそこから更に展開するというのは悪くないです。

しかも、そのサイドには能力を無効化するというネタが入っているし、御坂自身が努力の結果今のレベルを手に入れたという設定も出ましたから、面白くなりそうな要素は結構あります。まだ展開は序盤ですが、ここからどう進展していくのか楽しみになりそうです。

それにしても、どういう努力をすれば能力って上がるんだろか。
能登みたいな声で石川県の宣伝をするというアバンから始まるという徹底ぶりが見事です。そして、会長の素敵ぶりたるや回を追うごとに増しています。楓ちゃんはどんどん変態化してくるし、本来もう少しノーマルなお嬢様だったんじゃなかったっけか?

そもそも彼女達は敵同士という設定があったはずなんだがすっかり忘れ去られているようにも思えます。まぁ変身しても精神まで支配されるわけでもないようなので、そのこと自体はおかしい訳でもないのだけど、それにしても人選が謎です。美女ばかりということで女化して美女になるということも含めて見た目で選択されているという可能性もありますが、それにしても微妙な感じがあります。

もう少し明確にギャグ系に振ってくれると細かいところを気にする事が無く見られるんですが、微妙に割り切れていないので突っ込みが入ってしまいます。全体としてのバランスは悪くないんですが、その分どうしても進行は遅くなってしまうので、思い切った展開が必要になってくるのかもしれません。
結局同じ事の繰り返しという印象があります。風間が村雨のことを友達としか見ていないなんてことは最初からずーっと継続しているわけで、期待しては裏切られてというのはほぼ毎回やっているように思えます。切り口はある程度変えているので見え方は多少違いますが、その実というのは同じだったりします。

そろそろ変化が欲しいというのが正直なところで、テンポも遅いし全体として地味目な展開なのでどうしても怠さが先に立ちます。関係性が少しずつ変化するとかそういう感じでもないし、そもそも二人の関係は両極端なのでそうとう厳しい状態です。

それでいきなり話が架橋に入った途端変化するなんてことになるとドン引きなので、そうならないように旨く処理して欲しいです。
これナベシンだったのか。言われてみればテンポ感はそうかもしれない。で、猫ラッシュでした。猫、猫、猫、猫って感じであの猫関係を忘れていた回はなんだったんだって位に猫だらけでした。願いをある程度叶えていかないと話が展開していきませんから進行させないとどうにもならないという事情があるにせよ、これだけ押せ押せで来られると笑ってしまいます。

猫の夫婦漫才もなかなか楽しかったし、なんだかんだで願いを叶える事が自分の幸福も呼んでいるような節があるので結果オーライな部分があります。本当に猫になってしまうのであればそれは確かに呪いだし、何よりも猫語を理解出来るようになっているのだから、何らかの力が働いているようです。

さて、どんなオチが待っているのか、様々なパターンが想定されますが面白い結末が待っている事を期待したいと思います。
旨い事レイナに戦闘の目的を持たせたもんです。かなり無理矢理な感じはしますがまぁ何も理由がないより遥に前進したように思えます。そして、どう見ても道楽天使でしかないナナエルがあそこまで強力とは、天使とは恐ろしいものです。天使であの強さでしかもあの悪逆さですから、神なんて酷い有様でしょう。その点の表現については完全に同意できます。

で、そんなナナエルですが、残りメンツを考えると完全に邪魔者で、それをどう排除するかという辺りが面倒。何か慈悲に目覚めてしまったアイリも同様に処理が難しい。その二人を対決させて実質的に共倒れさせる。そして天使としての能力をほとんど失って単なるヘタレになったところでレイナと当たらせるとはなんとも作為的です。

で、残りは4人能登対川澄というアナVS茉理というか、耕太対ちずるというかが決勝なのかなとおもったんですが、リスティの方が決勝っぽいです。確かに彼女の方がよりレイナに近い存在でしたからさもありなんです。

それにしてもレイナはどう見てもラッキーだけで勝っているとしか思えない状態です。トモエさんに勝てる要素がほとんど見あたらないんですが、どうするんでしょうか。またラッキー系があるんでしょうか。それで勝負が付いたらトモエとしては割り切れない感じがします。アルドラの処理も見物です。
転校ネタというのはスタンダードではありますが、このキャラの人数で二人も抜けるとなると完全に作品が崩壊するってことになるので、結論は見えてしまっていましたが、どうやってそこに落ち着けるのかというのが見物でした。

正直このタイミングで杉崎の天然エロを使ってくるとは思いませんでした。信念というのは凄まじいものだというのが正直な感想です。普通あれだけの不幸に見舞われたらどんなに美人が相手でも逃げ出しますがそれでも食らいつく根性が最終的には勝利ということなんでしょう。

そこにパワーをかけてしまったが故に内容的にはちょっと薄くなってしまいましたが、まぁたまにはこういうちょっとナローな話も悪くないかもしれません。
昨日、KazuSさんがける夢を見てしまいました……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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さだこらぶりーな奴。今回もまた能登熱演。どうしてもホワホワ系の役が多い中で熱演の能登が見られるというのはなかなか貴重です。今時、こういう女の子の話が描けるってなかなか凄いです。違和感が内容に構成されているとことが魅力です。

しかし、少し怖いからって、高校生になるまで友達出来なかったって凄い話そうそう無いんじゃないかという気がします。その一点だけでさだこのさだこらしさというのが滲み出ているような気がします。

環境が良くなればどんどん綺麗になるというのは、女性の不思議なところ。元々の地が良いだけにちょっと変われば美しくなるでしょう。さて、彼女のある種のシンデレラストーリーはどこまで進むんでしょうか。シンデレラストーリーには嫉妬が付きものだし、筋金入りのお姫様が出てきた時に一体どうなるのかという雰囲気も出てきました。

さて、平野はどんな役所なのか。これからのらぶりーさだこにも期待できそうです。
複数の話が平行に進行して、それぞれが徐々に関連してくる。やり口がやや稚拙な感じはしますが、まさか恋姫†無双でそんな展開が見られるとは思っても見ませんでした。しかも、今回も微妙にエロ度が上がっていて、そちらの方も楽しかったです。

おちゃらけ三国志としては大分良い出来になってきたように思えます。ギャグの切れ味がもう少しあれば言う事無いという感じなんですが、そこまで求めるのは酷という者でしょうか。キャラも悪くない感じになってきているし、数も揃っているので何かやろうと思えば色々出来ると思うのですが、小さくまとめてしまっているのがちょっと残念です。

まぁ展開的にはこれからだろうし、どうなるのかこの先にどうなるのか期待させてもらう事としましょう。
まぁ1本あるなら2本、3本あるのは道理です。何かこの手の秘密兵器はこの世で一つという前提となっていることが多いですが、そんなものは幻想であるというのが正しい設定です。で、魔剣であってもヘタレが使えば意味なしというのも良い設定です。

魔剣のエネルギーというかパワーの源がどこにあうのかがよく判らないので能力差がやはりどこから来るのかがやはり判りません。その状態で戦いをされても理解不能なんですが、まぁやっぱりセシリーはそこそこで終わってくれないといけないというのはやはりあるようです。

しかし、妾の娘程度が魔剣を4本も持っているという事実が共学です。だとしたら正当な皇族になった時には一体どの程度の戦力を持っているのか想像を絶します。流石にメインキャラ4人というのはつらかったのか、彼女達が居座ってくれればかなり話を広げる事が出来そうです。しかも、天然も入っていて話は作りやすそうです。どうやって絡めてくるのか楽しみです。
寸止めが外されてようでそれでいてやっぱり微妙という結論。しかし、この願いが叶う場所という設定だけは永遠に廃れないのかもしれません。やっぱそんな場所があれば良いと思うし、そう思ってそこに行けば思いもひとしおというのは事実でしょうからね。

でやっぱりエロ度を上げているという部分は強調されています。気分を盛り上げるという要素はあったものの、あそこで小屋に入る意味はエロシーン挿入以外の何者でもありません。この場合明らかに二人の関係性は成立してしまっていて、親父以外にこれといった傷害もありませんからその気になればいつでも成就。一線を越えるのも本来であれば時間の問題なんですが、素晴らしい自制心です。

さて、この状態からどうやってネタを作っていくのか毎回毎回それが見物だったりするように思えます。
二つの話が同時進行していて、連携が無かったというのが違和感として残りました。勿論それは複線として後々回収されるだろうとは思いますが、あれだけの大事件として描いておいて忘れたように蛍云々とされてもどうなんだろうかという気がしてしまいます。

まぁ小鳩ちゃんは完全無欠の天然なので、それがあり得ないということじゃないし、二つのエピソードに関連しているキャラが完全に独立していたので矛盾している訳ではありません。その辺りが救いなんですが、話の構成としてあまりに急激という印象がありました。

しかし破綻はしていないので、次回以降取り戻すことは可能で、是非そうしていただきたい。小鳩ちゃんの天然系可愛らしさは素晴らしいけれど、それだけでいつまでも引っ張れる訳でもないでしょう。レギュラーキャラが限られているだけに話の方もちゃんと展開していかないと行き詰まっちゃうかもしれません。
しかし、前回も同様でしたが、よくぞ冷やし中華一つでこれだけ話が作れるものです。真剣に感心してしまいます。しかも、ちゃーんとタイムトリップネタまで咬ませて夏のあらしらしい部分も織り交ぜているというところが見事です。

そもそも冷やし中華位わからないまま作らなくても食べに行くか出前でも取るかすれば全部解決だろうと言ってしまえば終わりだし、そもそも幻の味はコンビニレベルで実現されているというオチなのでしょうもないといえばしょうもないのですが、なによりも驚くべきはあれだけの数の女性がいて、しかもその内の4人は戦中育ちなのにも関わらずまともに料理出来る人が誰一人としていないというところでしょうか。

カヤの誤魔化し方も凄まじかったですが、冷やし中華の味のイメージで盆栽を持ってくるというセンスが素晴らしい。それのどこら辺に中華がはいってるんじゃいと思わず突っ込んでしまいました。

しかし、なんだかんだと言いながら本当に楽しそうです。楽しい夏というのを強調することに意味がある。永遠に終わらないかと思われたような。そんな気分にさせる季節というのが一つのテーマでもあるんでそこはしつこい位に繰り返しても良いのかもしれません。少なくとも、盆踊りにプールにバイトに昆虫採集に…を何回も繰り返すよりは遙かにマシなことだけは間違いないでしょう。
しかし、いきなり泥沼状態です。由綺に対する描写が圧倒的に不足しているので、ここで泥沼化しても浮いた感じがします。理奈ちゃんについても描写が足りているという訳ではないのですが、性格がキツいだけにインパクトも強くて存在感があるんですが、由綺にはそこが欠けているのでヒロインとして地味です。

堪え忍ぶ女というのは嫌いじゃないんですが、その悲哀的な部分を露骨に描かれるとさすがにウザいというのが正直なところです。理奈ちゃんにしても弥生さんにしても、動機はともかく積極性という意味で彼女達はリードしています。

んで、後半に入ると一気に芸能モードに入りました。理奈ちゃん茨の道ですが、この後どうなるんでしょうか。誰でもが芸能界に入れるご時世ですから、無能と有能がちゃんぽんになっているのは仕方ないところ。ましてや七光りが入るとなればそりゃあ複雑にもなります。

しかし、この男全く冴えないのに異様にもてます。前々からその部分の違和感だけはぬぐい去れません。正直ドン引きの材料になってるんですが、なんとかならないものでしょうか。
まぁ普通に考えて、単なるメイドロボや愛玩ロボとしてならどう考えてもオーバースペックな部分が多いわけで、兵器かどうかは別にしてもなんらかがあるだろうというのは容易に予測できます。それ以前に馴染んでいますが、そういうものが無償で家にやってくるという状態があり得ないということを彼は忘れているようです。

で、とうとう増殖しました。まぁメカですから何台でも作ろうと思えば作る事は可能なんでしょう。メカ的なものに対してどうやって個性を識別するのかは非常に難しいところです。自己学習機能が付いているようですから、過去の経験値によってというところが無難なんだと思いますが、メカである以上、バックアップもコピーも可能であるという事実を忘れてはいけないでしょう。

しかし、海に行って錆びるというのがなんともレトロというか現実的で良いです。潤滑剤をストローですすっていたのは某田中一郎さんでしたが、天ぷらを食べさせたら直るという発想はなかなか斬新でした。こういう小技が効いているのは良いですね。

どうなるのかはともかく。今現在は楽しく見ていられます。この辺り、こういうジャンルの作品はAIC本当に作るのが旨いですね。
堕落論と称される一連の話は当然の事で、自らの価値観を定位しなさいという話になっています。権威にぶら下がって生きるというのは、人間の生き方ではないというのはその通りで、まさしく奴隷根性です。日本でですら戦後にはそれを理解していた人間が居たというのに、未だにそんな基本的なことすら理解出来ない、それどころか、進んで奴隷になりたがる連中がわんさと存在しています。

そんな前置きで始まった訳ですが、微妙にギャグタッチで描かれていて随分と冒頭と雰囲気が違います。きっちりと雰囲気を引き継いだ人間失格とはかなり色合いが違います。早々に血なまぐさくなりますが、それも歌で誤魔化していましたからイメージはやっていることほど強烈ではありません。

桜に拘っていますが、その意味がこの回ではよくわかりません。徐々にそれもお判ってくるんだと思いますが、今のところしっくりきていない状態です。数話で収束する短編だと思いますので、それほど時間をおかずに見えてくるんだと思いますが、人間失格が良い出来だっただけに比較して見劣りする状態だと引っかかってしまいます。

シリーズとして良い出来だったと言えるようなものになってくれるように是非お願いしたいです。