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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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加奈子の変身ネタで押して押して押しまくるという展開。中盤ちょっとしつこいかなと感じましたが、ギリギリ保ったという感じがします。一番受けたのは、念願の塩がやっと来たと思ったあの瞬間である事は言うまでもありません。

しかし、本気で時間を潰しに来ています。これが巧いのも新房監督の特徴。元ネタ、本筋ネタが僅かしかない状態でもきっちり1クールを仕上げていくというテクニックに関しては随一と言っても良いでしょう。

加奈子の変身属性に何か意味があるのかというと恐らくは無いんじゃないかという気がします。そういう部分を無視して、話を面白く展開するにはどうしたらいいのかということを良く判っています。アラシやカヤのコスプレとかちょっと楽しめる要素を散りばめて、お約束のネタやそのバリエーションを使って繋ぐ事でテンポを維持しています。

これ、多分他の人がやるとダレダレになるんじゃないかという気がします。そういう意味でも凄いなとは思いますが、そろそろ夏のあらし!らしい展開を期待したいです。
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やられた。こんかいばかりはやられました。何がやられたって、そらあんた、あれですよあれ、「行け行け川口浩」ほぼこれが全てでしょう。まさかこの歌がアニメエンディングに使われる日が来ようとは夢にも思いませんでした。

話自体も良いテンポで、ヤクザものはやっぱり良い感じに仕上がります。日常と非日常が実際に紙一重のところに存在している現実を利用しているのですから、奇妙なトリックなど一切使わずに亜空間を実現できます。

さらにそこから輪をかけて無人島に直行というのも良い展開。そこで落ち着かないで誰もいなくなってしまうという素早い展開が追い打ちをかけ、エロっぽいシチュエーションに突入。そこでオチがついて、更に二段オチという念の入れよう。素晴らしいです。

当初はイカロスを中心に据えた萌え系展開かと思っていたんですが、しっかりとギャグ作品としても高いレベルを維持してくれています。実はこれ、地味に良作なんじゃないかという気がしてきました。