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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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いつもいつもギリギリという状態が長く続きます。逃亡者の生活というのはかなり悲惨だという感じは出ていますが、それでも日本に逃げて東京に向かうという理由がどうもはっきりしないように思えるんですが、どこかで出ましたっけ?

能力を使うか使わないか。それはすなわち能力者にとって自らを否定するということにも繋がりかねません。ヘイが何を考えているのかは彼の過去に大分依存しているように見えます。というかそうでなければ話が繋がってこないんですが、そこも隠している為にどうも掴み所がないようにも思える。

キャラの行動原理自体はそれなりにしっかりしていて、ヘイ自身が揺れているというのも判るので異常行動ということは無いのですが、できればもう少しはっきりさせた方が良いんじゃないかという気がします。

次回はとうとう東京に着くようですが、その時点で9話ですからそこから大きく展開させるには話数が足りないような気がします。もう東京ではクライマックスを待つのみという感じなんですが、そこまで全容を見せないという状態を引っ張るというのは、手法としてはあまり好きではないです。それに見合うだけの盛り上がりを期待させてもらう事としましょう。
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トモエ戦は中盤最大のクライマックスだけあってかなり盛り上がりました。初めてクイーンズブレイドらしいというか、本気で強者が戦っているなという感じがしました。これまではどうもチープな戦いが多かったですから、今回は気持ちよく見られました。レイナってばいつの間にそこまで強くなったのかさっぱり謎ですが、ともかくなんとなく良い感じには収まったんじゃないかという気がします。

そして、リスティ及びアルドラ戦って流れなんだと思いますが、それでもやっぱりレイナがなぜ勝てるのかさっぱり判らないというのは変わりませんがともあれ、そこまで行かないと決着しないというのと、クイーンズブレイド自体の謎がはっきりしません。

結果として状況は決着すると思いますが、できればそれでレイナがどう変化するのかというのも是非表現して欲しいです。
美少女ものである以上、水着回は必須でしょうし、それにしっかりと全キャラを使ってくる辺りはさすがです。そして、しっかりと話を展開させているというのは立派なもんです。前半の構成をやや無視しているという印象はありますが、それもまぁ恋心のなせる技ということで一応理解出来る範囲に収まってくれています。

ただし、そうなると話が進まないので新たな敵を用意してきた訳ですが、これもまた美処女軍団です。そうなると、ある意味振り出しに戻るという状態で、下手をすると彼女達もまた取り巻きになってしまうという可能性もあります。

さて、諸々と状況は揃ってきています。展開する気になればきちんと展開する事が出来るでしょう。あくまでもする気になればですが。作品のカラーとしてはあえてそうしないでハーレム増強という方向に向かう事も十分に考えられます。

それにしても不思議なのは、あのメンツでそれでも沙倉に拘るというところ。みんな揃って変人で、最初は沙倉はノーマルなのかと思っていたら、しっかり彼女も変人でしたから他の女の子を見ても良いと思うんですが、しかも相手は確実に気があることをモーションしてくれているわけですからそこまで頑なにならなくてもと思うんですがね。まぁそれが出来ないのがお約束という奴なのかもしれませんが。
なんとまぁここへ来て一気に任務のエピソードが来ました。もうこのままお気楽見習いエージェント話で終わってしまうのかと思いきや、これで真面目方向に話が展開する可能性も見えてきました。というか、少しはそういう展開をしてくれないと、この話は一体なんだったんだってことになってしまいます。

そうである以上任務関係の話も継続的にやっていかないとだと思うのですが、中盤のここへ来てからというのはちょっと残念な感じです。どうせやるならもう少し序盤からしっかりと枠を作って話を展開させる方が良かったんじゃないかという気がします。

前作を見ている人間は、世界観をそれなりに理解していますから話についていけますが、そうでない人にはちょっと厳しいでしょう。間隔が結構開いていますから、必要な前振り無しでこの話を持ってくるのは乱暴なんじゃないかという気がします。

まぁ個人的には、任務系の話は嫌いじゃないので比較的面白く見る事が出来ましたし、この話自体が伏線的な意味合いが強かったように思えるので、今後が楽しみになったというのはその通りではあります。