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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
能力が無い人間は欠陥品。それは悲しいこと。その通りです。一つの絶対的な価値が成立した場合、それに見合わない、その価値観から見て低い人間は欠陥品と見なされるというのは、何も作り話ではありません。例えば現在なら金がほぼそれに当てはまります。資金力が無い人間はそれだけで価値が低いと見なされます。売れないものは駄目なものだし、売れるものは良いものという判断がされます。

それを変えるには別の価値観を擁立すれば良いわけで非常に簡単なやり方で解決可能です。けれど、それが簡単にできる程世の中は簡単にできていません。このフィクションの世界観であったとしても能力が絶対的な価値を持つという構造を変えることは出来ないでしょう。

じゃあどうするかというと、自らの周辺のみに認めてもらうという方式。それであるが故に人間は群れを組みたがるし、その群れからはぐれることを恐れるわけです。実は今回のレベルアッパーの仕組みも似たような思考を逆説的に使っています。

一人では無力でも群れれば有効な力を得る事が出来る。前者が資本主義の考え方だし、後者が民主主義の考え方。その二つは相性が良いので両者は両立しやすい。そしてどちらも致命的な問題を抱えています。みんなで力を合わせてといえば聞こえは良いですが、それが無意識の内にとかある種の強制力をもっているとなれば話は変わります。

そういう風に見ると、社会の縮図を旨くデフォルメしているという感じはします。そこまでは良いとして問題はそれに対する結論ということになるでしょう。納得のいくようなところに落としてくれればなかなかな出来ということになるかもしれません。
中身が男だって判っているのに女湯に誘うというのはなかなかに大胆です。ヘタレ具合が凄まじいですが、あそこまできたら最後までやってしまいなさいって感じです。元からエロ系でしたがここんところ急加速中です。

二重人格度が凄まじいですが、素がどっちなのか、それとも本気で二重なのかがポイントになるような気がします。で、ナツルの存在というのは一体どんな意味があるのかというのがキモのようです。主要キャラがほぼ巻き込まれたという形になっているので、全体が見えてこないのですけど、楓ちゃんが一気にネタ出ししてくれるということになるのかもしれません。

結局、話そのものはおまけで、それまでは美少女達がエロく戯れるという状態を見て楽しむというのが正しい見方ってことなんでしょうね。その辺は非常に良くできていて、楽しむことは十分に可能になっていると思います。
出したは良いけどほとんど使われる事がなかった双子の姉妹ついに順番が回ってきました。考えてみると猫関係の話に繋げられる唯一の女性達ということですから、彼女達を使わないと話を進めることができません。そう言う意味で重要な回なのかもしれません。

呪いというものが特定の何かという訳じゃないということを何気にアピールしつつそれでもいつものペースを維持している辺りはなかなかやります。

とは言え、今回のネタと元の呪いネタがリンクして居るわけではないので、これで話が展開したかというとそう言うわけでもない。元の呪いのネタに戻るという伏線があったから次回以降に何らかあるんだと思うんですが、だとすると、今回は双子を引きつけるだけの話ということなのかもしれません。

じゃあどうなるのかこれからが楽しみになるかもしれません。
理詰めで考えても新しい記事はかけないのです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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シリアス展開はあわないってことがよく判りました。なんせ、話として成立していないし、キャラ的にも厚みが無いのでどうしても突飛な印象を受けてしまいます。酷くこの話だけ浮いた印象です。

それなりにギャグが絡んでいたのでそこで一応見る事が出来ましたが、それでもこの比率だと相当厳しいものがあります。そもそも知弦さんは意味不明キャラという位置付けがずっとされてきて、それでいきなりシリアス過去話というのもどうなんだろうって気がするし、次回以降はきっとそんな話があった事も忘れ去られた展開が待っているんじゃないかという気がします。

結局キャラの単体話を意味ありげに並べ立てるという話でしかないんだなというのはちょっと残念です。キャラと舞台が狭いにも関わらずキャラが掘り下げられないとこうなるしか無いんだなって感じになってしまっています。
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微妙な薄さの話でしたが、これまで意味不明瞭な内容ばかりだった中で何となく話が進んだのは一応評価できるんじゃないでしょうか。流石にそういう話を持ってこないと何の収束も出来ないので一発かましたれ状態ってことなのかもしれません。

あの歌手もどきの三人娘も結局話はしんてんしているようなしていないようなという状態で、関羽達の話との絡みもほとんど無くどう処理するのか謎状態です。単にラストエピソードの伏線でしか無いのかもしれません。

まぁキャラが極薄なので、どういう使い方をされてもあるいは切り捨てられても特に違和感がないというのがミソで、弱点を逆手にとってやりたい放題やってるなという感じがします。それでもなんだかんだで憎めない作品であるというのが美少女三国志もののなせる技かもしれません。
怪しい状態のまま引っ張り続けます。あからさまに怪しい美少女とどこまでも天然純情な女の子の対峙。今風という意味ではふわふわ娘ですが、希少価値という意味では和人形の方でしょうか。嫉妬深いのと姑息という良く居そうなタイプの女性ではありますが、その分恋愛感情を抜きにすれば良い人とかってオチが待っているのかもしれません。って言うかこの作品に悪役は似合わないなという印象があります。

それにしてもこんな状態で話を小恋まで引っ張れるとはなかなかに感心します。まさか一回もめて一人ライバルを出すだけで1クールをクリアできるとは正直思いませんでした。特に間延びしたという感じもしませんから、見事な演出だと思います。
ルークの過去というのは、話の根幹に関わる部分だと思うので、今回は重要な回でしょう。リサとリーザの関係というのがどういうものなのか単にルークのパートナーという共通点で繋がっているだけなのか。彼のトラウマ話はよく判ったけれどそれが話にどう関わってくるのかはよく判りません。

それにしてもセシリーのスタイルは抜群です。あれなら色仕掛けも十分可能でしょう。女っぽい格好を恥じらっている辺りがまた可愛らしいです。それにしても次から次へと魔剣が登場します。世界に1本というのは異様ですが、これだけどんどん出てこられると流石にありがたみが薄れます。

結局あの爺さんの狙いはリサということなんでしょうか。半ばルークの奴隷状態になっていましたから何らかの事情があるってことでしょう。彼女が何者なのかというのも重要な鍵になりそうで、このエピソードである程度秘密も語られるのかもしれません。

って、もう残り話数が心許ないというか、ほとんど無い状態ですから、当然そういう話にならないことにはどうにもならないのが実際で、正直構成としてはほめられたものじゃないというのが実際です。内容的に1クールで収まらないものだったんだろうという感じがします。どういう風にシリーズを組み立てるかというのがテレビシリーズの一番の課題なんですが、どうしても成功していると思える例が限られてしまっています。バランスが難しいってことなんでしょうね。
既に水城菜々のオープニングが一番の楽しみという状態になりつつあります。謎としか言いようがないハーレム状態が継続中。ある意味泥沼なんですが、キャラが生きていないので重たいだけで深海が無い。ジャンクフードの食べ過ぎで胃もたれしているのに、更にピザとか牛丼とか出されたようなそんな感じ。腹は膨らむけど、旨い訳じゃないというようなところでしょうか。

で、状況もずたぼろでとりとめが無いというか収束感が無いというかなんとも言いようが無い状態が続いています。キャラの思惑が理解出来ないので、その腰高感というか足下が見えない感じが非常に気持ち悪いです。質の悪いメロドラマとか見るとこんな感じかもしれません。

話に凝って、時間をたっぷり割いてもキャラが成立しない限り空回りするだけという良い見本なんじゃないかという気がします。
エンジェロイドのお二方も楽しいが、なによりもやっぱり会長が最強でしょう。ほんの僅かな出番でもしっかりスパイスが効いたシーンを作り出してくれます。相変わらず良いテンポで進行してくれて、見ていて今一番楽しいアニメかもしれません。

本能に忠実なというのが気持ちいいのもこれまた相変わらずで、馬鹿が世界を救うという典型的な内容ながら良くアレンジされています。話の進行は少しずつで遅めの展開なんですが、それが気にならない程度に面白く仕上がっています。

これだけ旨く魅せられると本当に感心してしまいます。話ってのはなんでも面白く見せることが出来るんだなぁと改めて感じられます。
日本人は基本的に人情物語が好きってことなんでしょうね。そういう性質が根底にあるのに、それが信頼出来ない世の中になっていて、そんな中で無条件にそして無垢に人情を信じているこばとの言動が気持ちの良さを感じさせるんでしょう。少なくとも作品の中のキャラはそう感じているという表現をされています。

癒されるというのは何かというと、騙されるということに他なりません。だから宗教は癒しとして有効な訳です。なんせ、なんの根拠も無く都合の良い状況を作り出す訳ですから、そりゃあ現実逃避にはもってこいです。癒しも同様で、問題の本質は先送りにして当面良い気分になるということを癒しと表現します。

問題を問題と認識しなくなることで解決してしまうこともあります。だからちゃんとした解決をしないなら問題そのものに手を出すなという主張自体は正しい。それを解決出来たのは熱意だったという偶然が奇跡に見えて楽しめるという仕組みです。

人情ものを成立させるには最後まで騙し続けなければなりません。それができるかどうかがこの作品が成功するかどうかの分かれ目ということになるでしょう。
ついに春香ターンが回ってきました。ここまで完全に主役ということを忘れ去られる程の扱いでしたからここは期待したいところ。美少女には良くあるネタと言えるかもしれませんが、勝手にオーディションって奴です。当人にやる気がなければそれ程問題になる事でもないと思うんですがそこが問題になってしまうのがネタという感じはします。

春香を軸にしてしまうとどうしてもエロ度が下がってしまうのも残念な点で、結局パンチラだけでデートを連綿とという状態でした。既に寸止めでも無いし、パターンものとして楽しむしかという感じなのかもしれません。

一騒動あることは確かなんでしょうが、そもそもが大した話でもないので、旨く盛り上がれるかは微妙なところ。そこは見せ方次第のところなので、是非頑張って欲しいところです。
確かにアラシ達は夏の間だけ存在できるという設定がありましたねぇ。それは夏の間の生活が楽しければ楽しい程特別な思いを持って来ることになります。ここまでの構成があまりにも散漫としていたように思えますが、それは逆に言えばたわいのない日々、タイムトリップや幽霊達と完全に共存しているということを意味しています。

日常が日常になっているからこそ、それは永遠に普通に続くものだと錯覚する。けれど、そんな時も終わりが来るということが目の前に現実味を持って迫ってきた時の哀愁というのは格別です。そういうもの悲しさがたった1話で旨く表現されています。

アラシと八坂の困惑というのをどうやって表現するのが一番か。通じなくなるというのが最も最適だし、お互いの心情が通じているという印象も与えます。これまでがこのシーンの為に用意されていたとも思えるような良いシーンに出来上がっています。

ラストが見えてきてスパートがかかるタイミングで、こういうきちんとキャラを生かしたインパクトがあるエピソードを持ってきてくれる辺りは、さすが期待を裏切らないという感じです。この二人が最終的にどうなって、そして今後に対してどういう結論を出すのか。今回特にアラシの恋に対する独白があっただけに結論が難しくなっていて、それだけにラストが見物です。きっと期待を裏切らないだけのものにしてくれると思いますので、楽しみにしたいと思います。