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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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確かにアラシ達は夏の間だけ存在できるという設定がありましたねぇ。それは夏の間の生活が楽しければ楽しい程特別な思いを持って来ることになります。ここまでの構成があまりにも散漫としていたように思えますが、それは逆に言えばたわいのない日々、タイムトリップや幽霊達と完全に共存しているということを意味しています。

日常が日常になっているからこそ、それは永遠に普通に続くものだと錯覚する。けれど、そんな時も終わりが来るということが目の前に現実味を持って迫ってきた時の哀愁というのは格別です。そういうもの悲しさがたった1話で旨く表現されています。

アラシと八坂の困惑というのをどうやって表現するのが一番か。通じなくなるというのが最も最適だし、お互いの心情が通じているという印象も与えます。これまでがこのシーンの為に用意されていたとも思えるような良いシーンに出来上がっています。

ラストが見えてきてスパートがかかるタイミングで、こういうきちんとキャラを生かしたインパクトがあるエピソードを持ってきてくれる辺りは、さすが期待を裏切らないという感じです。この二人が最終的にどうなって、そして今後に対してどういう結論を出すのか。今回特にアラシの恋に対する独白があっただけに結論が難しくなっていて、それだけにラストが見物です。きっと期待を裏切らないだけのものにしてくれると思いますので、楽しみにしたいと思います。
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