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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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この男エロいのかエロく無いのかよく判らない状態です。エンジェロイドというのが正体不明だというのは確かではありますが、あれだけ身近に置いておいて普通に生活しておいて、いざという時には据え膳食わぬですから微妙です。実は基本的には純朴というのはネタとしては受けますが突っ込みの不足を生んでしまいます。暴走系ではあるけれど、エロ系とは感じないという最大の理由がそこにあります。

さて、ニンフはどうなってしまうのか。もしこのまま終わってしまうということになると、簡単には終われない結論に行き着くような気がしますが、ラストだけはシリアス展開ってことなんでしょうか。それにしても、エンジェロイドを制作出来る相手とエンジェロイド一体とではまともには勝負にならないのは確実で、そこは裏技ってことになるんだと思いますが、その裏技具合が楽しみだったりします。

どう考えても普通にやったのでは収束しないはずで、収束どころか破滅の方向から脱出すら出来ないような気すらします。そもそもイカロスが落ちてきた理由からしてよく判らないという問題もはらんでいますからさてどうなるやら。ここまできてここまでさっぱり判らないにも関わらず、そんなことは大した問題でもないと感じさせて、それが悪い意味では無いというのが見事です。

暴走ドタバタ劇としては非常に優秀です。最後の暴走っぷりに期待しましょう。
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結局今回はアラシと一の関係性が焦点になるという典型的な話。アラシとのあの重たいエピソードがあったからこそ今回の話は良く効いています。いつものカラーを維持しつつしっかりと描くべきところを描いているという辺りは流石という感じがしました。

しかしながら、それだけに煮え切らないという状態になっているのは事実です。けれど、その煮え切らないのが夏のあらし!という気がしないでもありません。そもそもこの作品のコンセプトというのが微妙で、儚い夏と永遠の夏という全く逆のもの。

そして、日常と非日常というのもこれまた対比になっています。その微妙な狭間の微妙な関係というのが全体を通してポイントになっているのでそれを表すという意味でも二人の関係は曖昧なままが良いのかもしれません。

それでも、シリーズのラストは何かしらあってくれるんじゃないかと期待してしまいます。どういう結末になるのか楽しみです。