Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ハミュッツは確かに狂人ではあるけれど、欲望に忠実なだけに人間味を感じます。それに対して、正義なんて幻想を無邪気に信仰し、それに殉職しようとしているヴォルケンは愚かなだけでなく害悪です。

この作品で一番特徴的なのは、肉という概念なんですが、なかなか痛快で面白い。肉には感情は必要無いし、思考も必要無いとされています。まさに現在の大衆が求めていることそのものです。この概念を取り入れて大衆などは人権を放棄させて肉として扱うのが一番でしょう。

さて、そういう興味深い状況の中で一体どんな結論が来るのか、もう課程は期待できそうもないので、結論位は期待させて貰いたいです。
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しかし、急ぎの展開です。一応の前振りさえすればそこからは何をやっても問題ないという構成のようです。前振り無しよりマシであるということは確かですが、ちょっと性急というか、形式が最低限過ぎるという気がします。

しかし、バカキャラが増えすぎるともうどうすればいいのかということになるんだということがよく判りました。更に追加すると宗教にはまった連中は救いようが無いということが良く表現されています。

巧妙といえば巧妙ではありましたが、迂闊過ぎるという方が多すぎて正直覚めてしまったというのが実際のところです。そう言う場所に二人だけで行かせるというのもどうかと思うし、確認方法もきちんと確定させない内に信用しきってしまうというのも愚かすぎます。

特殊任務をこなすエージェントという設定の割にあちらこちらがお粗末なので、この程度の話を作るなら、お気楽ギャグものでやめておいた方がナンボかマシだったかもしれないとか思ってしまいます。シリーズ構成も含めて、安易な作りになっているというのが実際だったようです。
日常生活の仲で如何に楽しみを見いだすか。それが出来ないことには人生は苦痛でしか無くなってしまう。それはある意味正しいです。それを緩和するのに、宗教に走るのは奴隷のやる事であり、人間として最も軽蔑に値する行為です。まさに人の弱みにつけ込むという下衆なやり方そのものでしょう。

人が何故生きるのかというのは、本当に人それぞれですけれど、まぁなんでも思い込みにちかいものになりそうです。所詮はその程度の薄弱さで人間は生きているってことでしょう。それは能力があろうとなかろうと変わる事はないってことなのかもしれません。

それにしても、色々なことをやっていますけど、主軸の話を描く時間がどんどん無くなっていってしまうことになるんですが、大丈夫なんでしょうか。主題として面白い内容だと思うんで余計なことはやらずにしっかりとその部分の話を作り込んで欲しいです。まぁ話数もそれなりに残っているんでまだ大丈夫だとは思いますが、そろそろ本腰を入れて欲しいですね。
なかなか楽しい話になっています。女の子達の可愛らしさが名一杯表現されている感じですね。楽しさだけじゃなくて、キャラ達の魅力が凝縮されているところが良い感じです。これだけ同じペースで同じようなことをやっているにも関わらず飽きが来ないで見ていられるというのは、偉大だなぁと思います。

吉野屋パワーはやっぱり落ちているなと感じます。それがとても残念です。これから吉野屋メイン回があって盛り返してくれることを期待したいところですが、小出しにしてしまうと、ネタが切れてしまいそうな感じが怖いです。

映像表現的にはひだまりスケッチとしてはほぼ完成の域に達していて、とても安定しています。新房監督は、いくつかシリーズものを持っていますし、新作にも毎回挑戦していますが、かならず新房的なというのが理解できるのに、ひだまりスケッチとしてのカラーもきっちりと維持しているというのが凄い事だなぁと感心します。

その作品のポイントとなる要素を外すことなく抑えているからこそできるんじゃないかなという気がします。どんどん進化している様も見えますし、本当に底が知れない人だなと感じます。
音楽家として自立するためには、公私の区別無く音楽に没頭するくらいじゃなければならない。そう言う意味で、音楽家としての道とラブコメは簡単には両立できない。結局はその部分を強調するような展開になっていますが、ちょっとベタかなという気がします。

のだめの超人ぶりが久しぶりに発揮されたのは面白かったですが、そういう意味では特に目新しさも無く、彼女の明澄しているんだなというのが理解出来ただけという状態でした。なかなか千秋との仲が交わりませんが、二人の掛け合いが無いと作品の魅力が半減してしまいます。

どうやって、この閉塞感を打ち破るのかが目下の課題という感じです。今期始まってから盛り上がりに欠ける展開が続いています。そろそろ変化が欲しいというのが正直なところです。
すっかりハーレム系ラブコメになってしまっています。というか、それ以上になっていないのが寂しいところです。そんな中で、今回の話はちょっと設定を使ってきています。猫の恩返しってことのようですが、あんな美少女に化けてくれるなら犬でも猫でも鼠でもOKな感じです。しかも、美少女なだけじゃなくて、積極的なエロという属性まで付いてくれていますから至れり尽くせりです。

しかしながら、ハーレムモノの特性として、一人を目立たせると他のメンツのポジションが相対的に落ちてしまいます。そして、化け物戦争となると壮絶なものになるのは必然で、これまでがあまりにもお気楽だっただけにギャップが凄まじいです。結果一撃でクリアされてしまった訳ですが、おかげで潜在能力覚醒です。

まぁこういう展開にならないと話として盛り上がってきません。しっかりと前提となる設定を早めに出して、その上で話を構築するのが正しいでしょう。ここからが本番ということで、どうなるのか期待したいと思います。
今回もまた素晴らしいテンポです。Aパートがあっという間に終わりました。ネタの使い方もなかなかで、見ていて楽しめます。テストとか召還獣とか関係無い展開になってしまっていますが、それはそれで良い感じです。弁当一つでここまで引っ張れるというのも素晴らしいです。女の子チックな展開が可愛らしいです。

中盤以降はちょっとペースをおとしつつ進行します。ハーレムも当人が気付かなければ意味も無しって感じで、かつここまで食事運の無い奴も珍しい。そうこう言いながらも良いところに収まっている辺りは綺麗です。

ラブコメ展開も悪くないですが、そろそろらしい展開も欲しいところです。折角の設定がほとんど生かされていないというのは流石に寂しいですから、その辺りを旨くいかしたエピソードを組み立てて欲しいものです。
ここで総集編。まぁタイミング的には一番良い感じの時かもしれません。それでもたっぷり残り話数があるってところが2クールの長さを感じます。なんだかんだで紆余曲折しているので、しかしこうしてみると可愛らしい展開です。その辺り少女漫画だなぁって気がします。

それでも、その内容をここまでドラマティックに描けるという事実の方が驚愕だったりします。微妙なポジションというか、性格のキャラが多いです。くるみちゃんが最もノーマルって気がします。けれど、その微妙なずれがここまで話を面白くしてくれています。

なんでもそうなんですが、ずれというのは微妙であることが重要です。あからさまはギャグ以上にはなれません。このバランスが重要だったりします。これを維持している内は今後もそれなりに面白くはなるでしょう。

でも、結局二人がくっついてしまうと終わってしまうと思うので、これからどうやって障害を設けていくかが重要なんですけど、あまりわざとらしくなるとさめてしまいます。その辺も塩梅が必要ですね。
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前回までの展開から学園モノに発展するとは驚きです。どんな展開にでもできるものなんだなぁと感心することしきりです。それでも違和感をちゃんと残しつつ異様な感触を維持しているのはお見事です。このさじ加減は重要です。

そしてツェペッシュの魅力を引き出すことも忘れていません。何かが起こっているというのを強調しつつ、何が起こっているのかは巧妙に隠されています。この演出も美しいです。ということで、内容には十分満足な状態です。

政治家との対面シーンがありますが、なかなか皮肉が効いていて笑いました。初回のテレビ放送パロディもそうですが、なかなか社会風刺が効いています。国民の代表などと言いつつも所詮政治屋などは無能者であるというのもそうですが、それ以上に国家であっても結局は金によって買収可能であるという現実もお笑いです。資本主義と民主主義の両方を同時に笑いものにしていて痛快です。さらに、真っ先に狙われたのがのがお堅い生徒会長というのもなかなかに象徴的です。

それにしても、画質が悪いなぁ。SD制作なんでしょうかね。後からBlu-rayを売るためにわざと画質落して放送しているとかじゃないでしょうね。いや、下手するとまんまとその策にはまってしまいそうで怖いです。まぁこのクラスの出来の作品じゃないとそれも成り立ちませんがね。
話は進展せず。結局はうのまことのキャラにエロい事させて楽しむというのが主旨という事なんでしょう。少なくとも現状ではそれ以上の意図が見受けられません。ツンデレ坊やにエロい事されて喜ぶ女達を見て喜ぶというある種の変態行為のように思えます。

そしてパキラ登場。パキラである以上乳が無いって設定は当然ですね。きっとイイオトコの為に体調を崩すほど献血したりするんでしょう。エロ方面担当というのもパキラの基本設定のようです。

まぁ綺麗な作画を維持してくれていればエロいうのキャラってだけでも相応に楽しめると思います。変に凝った話を展開して失敗するよりも堅い方法かもしれません。欲張らない方がいいんじゃないでしょうか。
西尾維新のプロジェクト第二弾。初っぱなが新房の化物語でしたから、恐ろしくハードルが上がっていて、すでに高飛びのバーレベルになっています。この状態でスタートしなければならないということ自体が気の毒としか言えませんが、原作自体は堅いというのは確かでしょうから、どう処理するか見物です。

まぁそれでも真っ向勝負するのは無謀なのでちょっとカラーを変えて印象を変化させるというのが正解でしょう。かなーりスローペースな展開なように思えますが、それは初回だからなんでしょうか。このペースで信仰していくとなるとかなりつらいことになると思うのですけど、大丈夫なんでしょうか。

絵柄的に細かな表現が難しくなっているので、それ以外の部分で表現を付けなければならないでしょう。そこに成功するかどうかが一つのポイントでしょう。一話の段階ではそれなりに良くできているように感じます。七実ちゃんの突っ込みはなかなかナイスです。そして、とがめちゃんのノリも悪くない。神原と同じような臭いがします。

ともかくも、面白く始まったという印象は受けました。肝心のバトルまでの引っ張りがやけに長かったですが、それも西尾維新らしく感じます。そして始まると、どこの格ゲーかって感じの連続浮かせ技が炸裂しました。キャラが絞られていますから、結局とがめさんの魅力が重要になるでしょう。さて、どうなることか、お手並み拝見と参りましょう。

しかし、初っぱなから2回目にいたるまで、やっぱり不治テレビは腐ってやがる。やる気がないなら放送するなよ。見ている側も作ってる側も迷惑するだけです。
道具に罪はない罪があるのは使う人間。それは真理だ。音楽も職人芸という意味でガラス工房と通ずるところがあるというのはなかなか鋭い。ガラスのような工芸品は、文明レベルに依存しないので、言葉に重みがあります。まぁ絶対音感は特殊能力の持ち主と言って良いので、それを生かした仕事をするというのは良い選択でしょう。

キャラの描写が特にノエルはベタではありますが、丁寧に描いていると思います。数が少ないですが、バランスが良いので、あまりクサクサせずに構成が出来ていると思います。ある特殊な状況に置かれた人間という枠で収まっているのも作品を自然にしている要因で、変に奇妙な設定を入れずに綺麗に作って欲しいです。

現状はキャラと世界観を少しずつ紐解いていくという流れで十分に楽しむ事が出来ます。それが一段落した時にどういう展開をするかでしょうね。そこを間違えないようにしていただきたいです。
美談のように描かれていますが、結局のところ、貧乏人は精神論で乗り切れという話なんでしょうか? まぁそれしかない以上、気持ちくらいはというのはありますが、考えようによっては残酷な話です。

人間の生活は決して物質的なものだけではないけれど、借金が過度にあるというのは、さすがに安住すら許されないということになるのが資本主義の原理だし、どんなに頑張ってもどんなに清らかに生きたとしても、それが評価されるとは限らないというのも資本主義の原則です。

それを無視して生きるなら世捨て人になるしか無いんですが、それをすると、とてもハートフルな話にはならないですから、それはできない。つまりバランスを取りながら折り合いを付けるしかないという結論になります。

それはつまり妥協の産物ということで、大人な生き方と言えばそうですが、さもしい生き方だと個人的には思えます。結局保守というのは現状以上にはなれない、それ以上は諦めるという下向きな傾向が強いですから偶然や奇跡に頼むほか無くなるでしょう。お話ではそういう奇跡が結果として起きるのかもしれませんが、現実にはそんなものはそうそう起きません。結果燦々たるという状況になるのは目に見えています。

まぁお話の中位は美しくありたいという願望という意味では悪くないのかもしれません。
幼児の無邪気さも天然さんには叶わない。本気でそれ程の天然さんが存在するのか? しかも、それが誰の目で見ても明らかな美人だったりするのか? というのは正直謎ではありますが、話としては面白く出来ています。

この組み合わせではどう転んだところで深刻になろうはずもなく、周囲だけが深刻になっていくだけという構図になりそうです。まぁそういう話自体は悪くは無いのですが、進展が無い事もほとんど明白なので、すぐに行き詰まることになるでしょう。

幼稚園児の話を作ったところで、非常に狭い社会で構成されているので、話を広げるのが難しくなるでしょう。周囲の大人達の話に持って行ければ楽になるとおもいますが、それだだとカラーが変わってしまうことになるでしょう。

さて、その問題をどう解決するのか。序盤の今から手を打っておかないとそんなタイミングはすぐにくることになるでしょう。
相変わらずワケワカ度満点です。話がぶつ切れになっているので全体像が非常に見え辛い状態になっています。なんでこんな構成にするのかが謎です。もう少し工夫すれば判りやすくなると思うんですが、意図的に判り辛くしているのかもしれません。

武装司書とは何かというのは難しい問題ですが、強大な力を持つ者が正義を口にするのは本気で恐ろしいです。ハミュッツのような者も恐ろしいですが、何れにしても狂信者が力を持つというのは恐怖を感じます。

何れにしても救いようが無い者同士の争いなのでその争い自体にどうしても興味が沸きません。そうなってしまうのは致命傷で、世界観とキャラが剥離しているのが原因でしょう。ひょっとしたら、我慢して三回くらい見れば理解出来るのかもしれませんが、そこまで付き合う前に心が折れる可能性の方が高そうです。
前半のピンチをどう処理するのかと思ったら、コブラであるからという理由で乗り切ります。普通に考えれば適当過ぎるってことになってしまうんですが、そこはそれ、コブラというネームバリューはそれさえも許容する程のものになっています。ただし、毎回それじゃさすがに期待はずれになってしまうので、こういう無理矢理は奥の手として簡単には使わないで欲しいです。

後半のピンチは精神力の勝負ということで判ります。それにしてもだ、コブラも動けなくなるような重力下に2日も置いてきぼりにされて、女性がなんとも無しで居られるというのはさすがに無理があるだろうという気がします。まぁその後の展開に彼女の存在はほとんど関わっていませんでしたから大した問題じゃないといえばそうだし、何かあってしまったのでは後味が悪いですからそれならこうした方が気持ちよく終われます。

ちょっとエピソード的に小振りという感じはしますが、まぁそれなりに収まりました。どうしてもテレビシリーズとなると時間を稼がないといけないですから、問題に行き当たります。それをクリアしながらイメージを維持し、かつ面白い話をつくるというのは相当難儀なことでしょう。その分を差し引いて、今回はこれでOKとしますが、次回のエピソードはもう少し盛り上がる展開に期待したいです。
自分の居場所という表現は曖昧で、しかもそれに色恋のベールをかけてしまっているので、非常に判りにくくなってしまっています。黒沼は素直に女性にした方がよかったんじゃないかという気がします。

要は、自分が認めてもらえる社会を求めているという事。社会が求める価値観と自らが不一致になった時にそれをどう処理するのかというところにかかっているでしょう。それを無理矢理断ち切って社会に適合させるのを成長とか大人になるとか表現する。現実を受け入れるというと格好良いですが、結局は現実に負けて妥協しているという事に他なりません。

黒沼が格好良く見えるのは、それをしていないからで、更に言うとその生き方を強制してもいないというところでしょう。そう言う意味で、人に価値観を強制する社会体制は偽黒沼と同じ次元の発想ですかありませんし、暴力でそれを押しつけるという面も同じです。更に考えてみればそういう体制の奴隷になるということは、個人的には屈辱的だし、それを認められるほど自分の度量は大きくはなさそうです。

保守は是であるという前提がどうしても覆せない状態が続いています。問題は感じていても、原則現状維持が正しいというのは、自然なベクトルではあるんですが、信仰してしまっては、謝った方向に進んでしまうというのは、言うまでもない事でしょう。
うーん、印象としては悪い意味でドタバタしているなって感じがします。状況が一気に動いている状態なのが要因だと思うんですが、それにしてもそれを描くのに一杯一杯になってしまっている感じがします。状況を大幅に変えてしまっている関係上、周囲のキャラクターが生かし切れていないという感触があるのもマイナス要因。ルイなんて、これまでほとんど忘れ去れていたキャラでした。

ここで話に絡んできましたが、このエピソードが終わればまた沈んでしまうんじゃないかという気がします。そう思わせてします要素がこの作品には十分にあるというのが実際で、一番面白かったのが学生時代だったというの正直なところ。フランス編は前作に引き続き消化不良状態で、それはやはりキャラと音楽という主題の絡みが旨くいっていないからなんじゃないかという気がします。

これを解決するにはどうしたらいいのか。ちょっと良いアイディアが思いつきませんが、思い切ったやり方の転換が必要なんじゃないかなという気がします。
単なる夢オチかよと思ったらそこまで堕落はしていませんでいた。きちんと意味づけをして、そこから展開させたのは立派です。そして、ク・フィーユに引き続きアスクールの秘密も明らかになったというのも大きいです。そんな感じで構成は工夫されています。それが効いているかというともう少しという感じがするのがちょっと残念な気がします。

キャラが薄いというのが最大の原因で、主軸の二人が序盤あまりにも下っ端ぶり過ぎて今の状態との噛み合いが悪すぎるという気がします。どうせならも少しESメンバーを増やして団体さんモードに入れるという手もあったと思うんですが、どうもバランスが悪いように感じます。

まぁ過去の事は忘れて現状を見るならばここからは楽しめるんじゃないかという期待度は高そうです。徐々に材料は揃ってきていますから楽しみではありますが、それでも現状では決め手が無いという状態ですから、まだ隠し球が残っているという状態です。謎出しの構成はチープなので、そういう意味で楽しむことはできなさそうなので、それ以外の部分で盛り上げて欲しいと思います。

全体的に惜しいという感触が強いでの、そこを吹き飛ばす何かが欲しいところですね。
しかし、らしい展開をよくもまぁ用意するものだと感心します。こういうのがキャラが勝手に動くという奴なのかもしれません。とは言え、彼女が彼女達らしく居られるようなエピソードを用意してあげるのも重要で、それが噛み合うことで良い話が出来上がるんじゃないかと思います。

きになるのが吉野屋パワーが落ちているように感じられているところでしょうか。まだ学期が始まったところということで、これからという印象もありますが、この作品において彼女のパワーは大きな魅力なので、落ちずに頑張って欲しいです。

後はやっぱり新加入の二人がどう絡んでくるかでしょう。まだおっかなびっくりという印象がありますが、これが旨くいかせるようになってくればキャラの数が1.5倍になるだけに大きく変化してくるんじゃないかという気がします。これまでできなかったような話が出来る可能性もありますから、旨くマッチしていって欲しいです。
次々と女の子が登場しますが、どの娘もみんな著しい既視感を感じるのは気のせいでしょうか。あちこちからキャラを持ってきてやや劣化させたものを集大成しているという印象を与えてしまうのはあまり得策では無いように思えます。

しかしまぁ劣化を抑えておつりを出しているのが、エロ方面というのがなかなか思い切っています。それにしても、だ、「ひまり達と普通の生活」って既にその時点で普通の生活では絶対に無いような気がしますが。そうこうしている内にまた女の子の同棲相手が増加するというのが素晴らしく羨ましいです。

そして新人のメイドさんですが、大胆無敵な萌えロボのように見受けられますが、ドジっ娘属性が見受けられません。そして、肝心なヒロインはネコミミメイド蕩れ状態です。ご奉仕するため生まれて来たのに愛玩用途じゃ頑張れません。そして戦いは始まってるって感じの話でした。

そんなことには当然めげずにまだまだキャラは増殖の予定のようです。エロの精神を忘れずに頑張っていただければ、それなりのところには落ち着くんじゃないでしょうか。
美少女にあれだけ迫られたとしても、貧乏だと楽しむ事は出来ない。それって何の教訓?って感じの話。相変わらずのハイテンションが気持ちいいし、これまで通常のバトルばかりだった中で、目先を変えるという意味でも重要な回でした。

学校の外に出てしまったらいつものようには行かない訳で、そうなると厳しいんじゃないかという予測もありましたが、そんなものははねのけて旨く処理していたと思います。やっぱりスピード感というのは、問答無用感というか、何も考えさせずに魅せてしまうものがあります。

ここまでを見る限り、どうなって居るわけでもないし、そもそも教室に不満を持っているという以上の行動原理は色欲しか見られないんですが、さて、どうなっていくんでしょうか。
愛と友情の物語になっています。今回はちょっと出来すぎという感じはしましたが、こういう話は出来すぎ位でも良いのかもしれません。なんでも前向きにそれでいてなんだかんだでしっかり自分の価値観で判断しているのが、サダ子の良いところ。そうなったのは実は彼女が孤独だったからで、朱に交わってしまうと、そういう社会性をもってしまっていたら、彼女のような人間はなかなか出来ません。

彼女のマイナス面ばかりが凶兆されてきましたが、同時に初回から風早の心をゲットした理由はそこにあります。単にイイオトコで趣味が悪いと言ってしまうこともできますが、描き方から見ても逆の目、つまり彼だけが本当の魅力に気付いているという方向になっています。そうじゃなければ男はゲットできたとしても、それ以上の幸福を得る事は出来なくなってしまいます。

サダ子が強く望んでいる普通ですが、普通で無かったからこそ彼女はその中で確固たる位置を確保することが出来るという事実こそが実はポイントだったりするんじゃないかという気がします。
設定だけを見るならば、乳を揉んだり吸ったりするのに最も適した理屈をこねているように思えるし、それを強化するのに宗教は最も適した形式です。これまでも宗教でエロ行為を繰り返すという話は幾つもあります、

そして、結局乳か乳なのかというシーンが発生しています。そしてポルシチ。本格派でロシア人の口に合うということは、きっとココアパウダーとミソペーストが入っているに違いありません。一般人の口に合うかどうかは別問題ですが。

で、男は結局顔か顔なのかという感じもします。かなり真面目な体裁をとってはいますが、結局ギャグというかエロというか萌えというかそういう感じなのかもしれません。素直に真面目に付き合うとトンデモなことになりそうな予感がします。

そして、宗教はあなたの隣にいます。という警告にはなっています。宗教は狂気と同義ですから、宗教を信じる人間を理解することは原則には不可能です。よって話を真面目に理解することも不可能でしょう。形式的に宗教戦争になっていますから、それはもうギャグになる以外にやりようが無いでしょうね。

次回は恐らくパッキー登場。貧乳の吸血鬼と見ました。それはアリです。
その議論は、意地悪か否かではなくて、不器用の度合いがどの程度かということになるでしょう。これは個人的な印象ですが、この世の中底から意地が悪い人なんてのは、そうそう居るモノじゃないです。しかし、限度を超えて不器用な人間は居るし、更に言えば馬鹿も居ます。

馬鹿は罪です。それが意図的であるかは問題では無く、結果として愚かな事は罪であることもあります。悪意のあるなしや意地が悪いかどうかで人間は評価されるべきではない。それを言い出すと悪い人なんてものはほとんど世の中から居なくなってしまいます。

良いところもあるからとか、本当は良い人だからとか、そういう曖昧で意味不明瞭なことを根拠にするのは奇妙であるということに気付かないのが博愛主義者的連中の思考パターンなんですが、きれい事を通り越して吐き気がすることがあります。

まぁフィクションのアニメ世界位そういう幻想でモノを見てもいいじゃないかという考え方もありますが、こういう物語に影響を受ける人間も相当います。チャイルドポルノや過激な暴力表現なんかよりも、実はこういう話の方が人間にとっては害悪の度合いが強いんじゃないかという気がしてなりません。
みみなちゃん、かねともかと思ったら違いました。ロリ担当の回なので、エロ度は低め。常識外れな感じがあるところが、今回のポイントですね。それにしても徹頭徹尾ロリです。川澄の意地悪さが今回は炸裂するかと思いましたが、やり方は強烈なもののそれほど意地悪という感じはしないですね。

こうやってなんだかんだでハーレム状態に近づいていく訳ですね。感化の速度が予想以上に速いので、折り返す頃には完成しているかもしれません。まだキャラ紹介も終わっていない状態ですが、女の子達がバラエティー豊かな感じがするので、結構楽しめるかもしれません。

秋晴はヘタレではないものの、特に目立った良さも感じられませんが、ノーマルという印象はあります。お嬢様というよりも、変人が多いという印象のコミュニティにおいてはノーマルというだけで光る感じがします。そういうものは相対的なものなんだなぁとつくづく痛感したりします。

コメディとしてはそれなりの出来という感じがしています。ネタ切れになってテンションが下がるということにならない限りそれなりになってくれるかもしれません。
とっても新房らしいシーンから始まり、前回お預けにされていたオープニング。これがまた格好良いです。サビのダンスは本気で素晴らしくて見蕩れてしまいました。まさにヴァンパイア蕩れって感じです。そして、何気にまじぽかネタが入って、化物語ネタがはいってツェペッシュ登場。この一連の流れがまた美しいし、かつしっかりと伏線もはっていて見ていて楽しい。

アッという間にAパート終了です。素晴らしい。

キャラデザイン的に濃いめで、正直好みとは外れているんですが、その違和感を感じさせない出来になっています。そして、少なくともここまでは完璧に見えたツェペッシュがドジっ娘ぶりをアピール。フォーカス甘めの画面。それどころか時折完全にピンぼけになっている辺りが狙った感じです。悪く言うとHD画像のできが悪いように感じます。が、それが現状を良く表していて良い演出です。

それにしても悠木碧が名演です。彼女の強い部分と弱い部分、それに子供っぽい部分も含めて旨く演じています。それがキャラに深みを与えています。僅か2話でこれだけキャラを立てることに成功するとは、完全に脱帽です。

今期は比較的できの良い作品が多いですが、そんな中でも現状ダントツです。化物語に続いてこれとは、新房恐るべしです。
リオのうろたえっぷりがなんとも素敵で可愛らしかったです。彼女の過去が垣間見える辺りは素敵で綺麗な構成になっています。戦車の秘密や世界観も垣間見えてなかなか良い感じです。そして良い感じに纏めているところはそつのなさを感じます。

そうですねぇ、アメージングストーリーは良い曲です。金管独奏も良いですが、個人的にはやっぱり綺麗なソプラノが入っていて欲しいところではあります。できの良いあの曲は、確かに空の音という印象があるかもしれません。イメージソングとしてはしっくり来ます。

最近のアニメにならされてしまうと、数人のキャラで構成するとなると、少なくて大丈夫なのかと心配になったりしますが、実際にはそれぞれの人間にはそれぞれの過去を追っています。、しかもそれぞれいい大人だし、時代設定や世界設定も複雑になっていますから、相応の背景というのがあるはずだし、人間性についてもそんなに簡単なものではありません。

割り切って、キャラ描写に集中するのであれば数をしぼってじっくりとエピソードを積み重ねた方が良い。まだ最初の数話の段階ではありますが、そう感じさせてくれる良い出来にここまでは仕上がっていると思います。
さっき新鮮な翻弄と川澄を買ってきました。明日のお弁当はこれで決まりですね!

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