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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
今期(12月終了アニメ)を評価してみないかい?7

そらのおとしもの
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4

夏のあらし!?春夏冬中?
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

真・恋姫†無双
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

うみねこのなく頃に
ストーリー 0
キャラクター性 0
画 3
演出 0
音楽 3
総合的な評価 0

ささめきこと
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 2

クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

アスラクライン2
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

けんぷファー
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4

NEEDLESS
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

にゃんこい!
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

DARKER THAN BLACK -流星の双子-
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

WHITE ALBUM 後半
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

生徒会の一存
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

聖剣の刀鍛冶
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

獣の奏者エリン
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3


ベストキャラクター賞
三郷雫(けんぷファー)
チッソクノライヌ(けんぷファー)

ベストOP賞
にゃんだふる!(にゃんこい!)

ベストED賞
WANTED! for the love(NEEDLESS)

ベスト声優賞・男性
子安武人(アダム・ブレイド)

ベスト声優賞・女性
名塚佳織(三郷雫)
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2010冬調査(2009/10-12月期、終了アニメ、26+2作品)

01,11eyes,x
02,青い文学,x
03,NEEDLESS,B
04,にゃんこい!,B
05,ささめきこと,D
06,けんぷファー,B
07,空中ブランコ,x
08,獣の奏者エリン,B
09,こんにちは アン,x
10,そらのおとしもの,B
11,クプー!! まめゴマ!,x
12,うみねこのなく頃に,E
13,アスラクライン 2 (2期),D
14,真・恋姫無双 (2作目、1期),C
15,聖剣の刀鍛冶 (ブラックスミス),C
16,生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録,C
17,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム 2期),D
18,ミラクル トレイン 大江戸線へようこそ,x
19,秘密結社 鷹の爪 カウントダウン (2期),x
20,クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 (2期),C
21,乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ (2期),C
22,夏のあらし! 春夏冬中 (あきないちゅう、2期),B
23,Darker than BLACK 流星の双子 (ジェミニ、2期),C
24,まほろまてぃっく ただいま おかえり (特番),x
25,ひだまりスケッチ×365 特別編,x
26,おんたま! (ネット配信),x
27,古墳ギャルのコフィー (2期),x

こうしてみると、本当に当たりの無い期であると同時に小当たりが多い期だったなという気がします。ドタバタコメディである3本、にゃんこいとそらのおとしもの、そしてけんぷファーという三本がそれなりに光っていました。
期待していた聖剣の刀鍛冶とDarker、夏のあらしは個人的にはやや肩すかしになったような気がします。悪くは無かったですが、もう少し突っ込んで欲しいという部分が多かったように思えます。
そして特筆するべきは最低最悪のうみねこ。もう精神病患者の夢の話を聞かされているとしか思えないような吐き気のする内容でした。これで完全に奴は切り捨てるという決断が出来ました。そういう意味では有意義だったかもしれません。
これまでの話が片付くのかと思ったら、引きづったままで新展開です。確かに簡単に問題が解決してしまうというのは、コブラらしくないかもしれません。そして、コブラの魅力の一つは、強いものが圧倒的に強いというところにあります。文明的には現在よりも相当進んでいる世界のはずですが、弱肉強食が強烈に効いています。

昨今過度な弱者救済によって社会が加速度的に腐って行っている状態ですから、こういう社会の方がまだ健全なんじゃないかという気がしてしまいます。弱肉強食は、力を持った悪がはびこりますが、無責任な無能者が国家権力を笠に着た合法ヤクザにぶら下がっている社会よりははるかにマシなように感じられます。

そしてそういう世界だからこそ、不正に対して更に巨大な力で跳ね返すコブラの姿はクールに思える訳です。彼が海賊であるというのも偶然ではなくて、あくまでも自らの足で立っている権力や規則に依っていないということが重要な点になります。アウトローという存在の持つ意味が今求められているのかもしれません。

話の方が順当に盛り上がっています。旨く話を展開したもんだと感心してしまいます。ここからまた話をあつくして戻していく訳ですから更に盛り上がっていくでしょう。星の進行を止めてそれで終わりということになるとも思えません。ここまで来たからにはも少し捻りがあるんじゃないかと思います。どんな展開になるのか期待したいところです。
大分本筋に対して突っ込んだ内容になっています。そうなると、レベルの低いメンツの出番が即座に無くなってしまうのが残念なところ。ジャッジメントのおねーさんが追加されてきましたが、それほど多くのキャラが使われている訳でもないのに、使い切れないというのは、ちょっと設定に厳しいところがあるんじゃないかという気がします。

価値観に話が行く以上、様々な立場の側の視点が欲しいという意味で、役所としては悪くないと思うのですが、どうしても持てる者と持たざる者の対立という構図が、仲良しの女の子グループというものとマッチしてきません。この世界観があった時に、本当に彼女達は仲良くできるのか。双方が現実最高とされている価値観に対してあそこまで無頓着でいられるのか。真面目に考えてみると不自然さが否めないように感じます。

能力の有無に対する意味という部分に突っ込んで行かなければそれ程気にならないレベルで旨く処理されているとは思うのですが、いざそこに話が進んでしまうとどうしても違和感を感じさせてしまうといいますか、噛み合わない状態になっているように思えます。御坂が言っていた理屈も納得できるような出来ないような内容でした。一人でやるなら許せるけど、群れてやるのは許せない。まぁ心情としては理解出来なくも無いですが、それは正直持てる者の理屈という印象も受けます。

弱者が群れるというのは方法論としては間違ってはない。好き嫌いで言えば個人的にも嫌いではありますし、多数者の意見が正しいなどという勘違いはトンデモも良いところですが、戦術としては正しいでしょう。表現として愚かしい表現がされていますが、だからといって御坂の意見が正当化されたことにはなりません。そういう意味でちょっと中途半端な内容になっているように感じます。

さてそれらを精算して旨い事話を展開することができるでしょうか。方向としては興味深いことになっていますので、期待させて欲しいものですが、どうなるでしょうか。