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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ハミュッツは確かに狂人ではあるけれど、欲望に忠実なだけに人間味を感じます。それに対して、正義なんて幻想を無邪気に信仰し、それに殉職しようとしているヴォルケンは愚かなだけでなく害悪です。

この作品で一番特徴的なのは、肉という概念なんですが、なかなか痛快で面白い。肉には感情は必要無いし、思考も必要無いとされています。まさに現在の大衆が求めていることそのものです。この概念を取り入れて大衆などは人権を放棄させて肉として扱うのが一番でしょう。

さて、そういう興味深い状況の中で一体どんな結論が来るのか、もう課程は期待できそうもないので、結論位は期待させて貰いたいです。
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しかし、急ぎの展開です。一応の前振りさえすればそこからは何をやっても問題ないという構成のようです。前振り無しよりマシであるということは確かですが、ちょっと性急というか、形式が最低限過ぎるという気がします。

しかし、バカキャラが増えすぎるともうどうすればいいのかということになるんだということがよく判りました。更に追加すると宗教にはまった連中は救いようが無いということが良く表現されています。

巧妙といえば巧妙ではありましたが、迂闊過ぎるという方が多すぎて正直覚めてしまったというのが実際のところです。そう言う場所に二人だけで行かせるというのもどうかと思うし、確認方法もきちんと確定させない内に信用しきってしまうというのも愚かすぎます。

特殊任務をこなすエージェントという設定の割にあちらこちらがお粗末なので、この程度の話を作るなら、お気楽ギャグものでやめておいた方がナンボかマシだったかもしれないとか思ってしまいます。シリーズ構成も含めて、安易な作りになっているというのが実際だったようです。