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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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この世界は私のモノ。ある意味で究極な世界観ですね。もし、みんながそういう境地に達することができれば、簡単に犯罪行為は出来なくなるでしょう。社会との一体感。身内と非身内という垣根を外してしまえば世界観そのものが変わります。それを地で言えるというのは凄まじいとは思いますが。

そういう意味でノロティは素晴らしいかもしれませんが、どんなに素晴らしい思想であったとしても、それを理解しない連中にとっては無意味です。ましてや狂信者や餓鬼に対してなんて毒でしかないかもしれません。それはあくまでも世界中の人間のレベルが彼女と同等かそれ以上になった時初めて成立するパラダイスです。そうでない限りあり得ない世界だし、そうでない以上、馬鹿は肉として扱い、宗教で洗脳してやる事が救いになる。それが真理でしょう。

つまり、それ以外で馬鹿を救う手は無い。であるからこそ馬鹿は馬鹿であるわけです。この手の話が胡散臭く見える最大の理由は、馬鹿の選定方法が提示されていないからで、この世界観を描くのであれば実際にはまずそこを明確にすることが必要です。それがないから嘘くささが抜けない。

まぁ話のテーマとしてはそこそこ面白いんですが、描き方に問題があるので消化不良になっているという印象があります。構成が話卯としての体をなしていないというのも問題で、それらが相まって訳が判らないという結果になっています。残念ですが、その辺りが限界って感じのようです。
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しかし、いくら名門とは言え、寮の見学会をするというのは、ちょっと大げさな気がします。それにしてもこの世界観って平和そのものって感じです。そもそも能力開発とかってのがそうだし、経済と科学に絶対的な安心感がそこかしこに感じられます。この世界観のうさんくささがそこに出てきてしまっているように感じるんですよね。

で、ステージで何をやるのかというのを散々引っ張って自らハードルを上げまくりました。その結果がバイオリンの独奏というのはちょっと芸が無いかなぁとは思いますが、まぁ妥当なところかもしれません。しかし、前話はまだ伏線的なものも点在していたように思いましたが、今回は完全にお遊び回になってしまっていたように感じます。

まだ話数は残っているので、余裕をかましているのかもしれませんが、正直これって中だるみって気がしてしまいます。折角1話を使うんだったら、もう少し何かが欲しいところです。ちょっと緩すぎるというか、何もなさ過ぎるように思えます。

というか、この話を見ると、本当に使われてないキャラが多いんだなぁと痛感します。それも悲しい限りです。
待望の吉野屋回。なんですが、やっぱりパワーダウンしているような感じがします。彼女の場合情緒不安定というか、感傷的な側面が敏感過ぎるということなんでしょう。至って普通にしているだけなのかもしれないのに、騒ぎが大きくなってしまうのは彼女の日頃の行いという事なのかもしれません。まぁ携帯小説にはまるというのはとてもらしいのかもしれません。

これまで全くと言って良い程男っ気が無かった作品に、初めて色気ネタが出ました。それだけでここまで浮かれてしまうとは、彼女達は本当に女子校生なんでしょうか。昨今ではちょっとあり得ない程の純粋さです。

ともかくコンビとして噛み合っている感があるのが重要なポイントなので、新キャラには新しいアクセントが合った方がいいでしょう。これまでずーっと築き上げてきたものが既存キャラ達にはしっかり存在していますから、それに追いつくためには相応のモノが必要になってきます。それだけ簡単にキャラが足せないというだけでも作品のカラーが出ているんじゃないかなという気がします。