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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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確かにちびっ子の存在意義ってこれまでほとんど謎でした。わざわざ二人にくっついていた以上ちょっとパワーを上げる程度の力しか持っていないとは思っていませんでしたが、まさかそこまでとはという感じがします。今のところ双方の力の差がありすぎてまるで勝負にならないというのが実情です。それを埋める為には何らかのからくりが必要になるはずで、それこそがちびっ子ということなんでしょう。圧倒的な何かが無いとどうにもなりそうにありません。

それにしても判らないのはガクトエルの目的。今回を見てもさっぱりです。敵の親玉の目的が理解出来ないというのは一見面白い演出ですが、最後に来てそれが納得できるだけの理由を付ける事が出来ないと総崩れということになります。そうならないことを祈りましょう。
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音楽家が楽譜を読み込むのはある意味当然のことで、それをどう理解するかこそが神髄だったりしますので、本気で楽譜を読む事が出来ないというのは致命的です。その欠点を克服できれば大きく進歩することは堅いでしょう。そこが重要なところということで、思いっきり時間をかけています。

それだけで終わることなく、二人の関係の変化の部分も旨く欠けていたし、何よりもこの二人の掛け合いはのだめカンタービレ最大の魅力ですから、ここまでお預けにされていた分だけ満足感があります。

さて、オクレール先生が焦っている。その心はなんなんでしょうか。のだめの超人度が普通じゃないというのは、ここまで何回も出てきたことで、それは恐らく表現力という部分に集約されるんじゃないかなと思うんですが、それだけでは一定のところまでしかいけない。壁を破るにはどうすればいいか。そここそオクレール先生が苦心しているところなんじゃないかという気がします。

このシリーズは、論理的な展開をしているので、のだめの変化が非常に判りやすくなっています。それもこれまででのだめのパワーをしつこく表現してきたことの効果なのかもしれませんが、結果として残りの部分が曲の理解というところに集約されるのであれば、計算通りということなのかもしれません。
ホントに楽しそうです。それに比べて吉野屋先生の不幸っぷりは対照的です。これまでは4人でのエピソードが続いてきましたから、一気に三人も増えると賑やかになります。同じようなペースで会話をしているだけで賑やかさが違います。

それ程変わった事をしているわけでもなく、単にご飯食べてお茶してって感じなのに、イメージが変わるのは素晴らしいです。しかし、これだけ何も無い話を旨く作り上げるのは流石だし、原作も含めて作品の持つ雰囲気の強さだなぁという気がします。

けれどその分インパクトがどうしても弱いという弱点もあるわけで、それを補うのが吉野屋パワーだと思うのですが、そこが弱くなってしまっているのが残念です。そろそろパワーを戻して欲しいなぁと切に要望したいところです。