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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
スパイクの偽物登場。偽物らしく格好悪いし、人間味も無いですが、まぁ見た目はそれなりに頑張ったかなという気はします。そして行き着いたところは、裸エプロン四つん這いです。一体どこまでエロに走ればいいのか。その徹底ぶりは見事です。

この調子でどこまでエスカレート出来るのか、エロだけが見所だけにもう興味はその一点と言えるでしょう。是非その期待に答えて欲しいと思います。
自由業の方、随分と先生に対して態度が豹変しました、まぁ将来の姐さんかもしれないとなればそう簡単に無下にはできないでしょう。しかし、取り壊される時点ではネタバレしていたというのは頂けません。先生が割り切ったとは言え、これほどまでに明るいというのは異常だし、新しくというキーワードも入っていましたからね。しかし、ここまで見事に愛は地球を救うを実行されるとは、今時CLAMP以外には出来ない芸当かもしれません。そういう意味では貴重な存在なのかもしれませんね。

無駄な努力は休むに似たり。まぁそれはそうなんですが、差し迫った状況でそれを言うのは、つまり死ねってことですね。それもある意味で真理ではありますがね。ポジティブシンキングと行き当たりばったりで渡れる程現実は甘くないでしょう。

そして、ここへ来て願いが云々と言い出しました。これまでほとんど忘れて居ただろうとしか言えないような状態だったのに、いきなり重要度を急上昇しました。物理的に無理というところまで行くとなると、今度は最後の問題はポイント十倍です。とかそういうオチなんでしょうか。一発逆転がCLAMPは大好きで、そのためには相当の無理でも押し通すということを平気でやるので、今回もかなり怪しそうです。

少なくとも話として破綻しない程度に収まってくれることを期待したいですが、どうなるでしょうか。
釘ミー最近新境地? って感じで熱演です。それにしても話の作り方が旨いです。常に幾つかの流れを絡めながら展開する辺りに面白さが凝縮されています。しかもやや出来すぎな感はあるものの状況も行ったり来たりして、純粋に戦術的にも楽しめました。

そして、ミナに秘密があるという伏線が張られました。さて、あの姿にどんな秘密があるのか。終盤にさしかかっているはずなんですが、一向に遠慮無しです。というか、初回からずーっと緊張感のある展開を続けていて、つくづく感心してしまいます。ここまで密度の濃い話ができるものなんだなぁ。

これだけ引っ張って残りの話数で纏まるのかという点がやや心配ではありますが、その辺りは旨く処理してくれるでしょう。それにしても、毎回毎回1クールで終わらせてしまうには勿体ないと思えるような作品を作ってくれるものです。勿論1クールで構成されているからこそ面白いというのが当然あるんだと思いますが、それにしてもと矛盾に苦しんでしまいます。しかし、完全に集結するわけではないでしょうから、是非2期シリーズの展開をお願いしたいです。
凄い一気に戦争モードです。まぁそもそも兵隊という設定だし、戦争中なんだからそういうエピソードがある事自体は不思議でもなんでもないです。しかし、見た目は東洋系ですが、国名はローマで言語はドイツ語って凄まじい世界観だなをい。

戦争なんていうのは、無知と信仰によって起こされる。これは真理で、事実を知ってしまえばそうそう人間を殺すなんて出来ないでしょう。自分達とそれ以外という区別が戦争の元凶です。それを知っていれば、安易にナショナリズムに走ることの恐ろしさが理解出来るでしょう。スポーツイベントなどで日本日本騒いでいる連中が狂人に見えるのは自然な事です。あれって所謂代理戦争に近いモノがありますからね。原点は同じです。

戦争をミクロ視点で見てしまったのでは本質は語れないというのも事実で、こういう展開自体は良くあるんですが、あまり好みではありません。しかし、契機として利用する分には直感的に理解しやすいだけに手法としては悪くない。問題は、そこからなにを導き出すかだと思います。この作品がありがちなものになるか、それ以上になるかは次回以降の勝負ということになるんじゃないかと思います。
状況的に切なくなるのは理解出来ます。それ以上に納得出来たのは、悪役を転換させるには、更に悪役を登場させるという手法は有効だということ。善悪などというものは相対的な位置関係によって成立しているものなんだなぁとよく判ります。

そもそもが思い込みというか、見解の相違の部分なので、歩み寄りは難しいですが、一定の成果を素直に認められるというのは、相応の教育者なんだなということは判ります。頭が固いというのは事実で、もう少しなんとかなれば感じが良くなるのにねぇとは思います。

ともかく頑張ったなというのは良く出ていて、それが結果として自らを救ったという展開は素直に気持ちが良いものでした。出来すぎな感はありますが、中学生であればこういう評価がされるのは良い事なんじゃないかなという気がします。
まぁツッチーが報われないなんてのは、もう太陽が東から昇るってのと同じくらいお約束な内容な訳ですが、それでもさすがにちょっと可愛そうな気がしてきました。そこまで好きならもう少し直接的なアプローチをしてみるというのが簡単なんでしょうが、それが出来ないというのがこれまたお約束なんでしょうね。

で、前半は運動会ネタ。運動が苦手な人間に取っては虐めとしか思えない行事ですが、例えばテストなんかは勉強が苦手な人にとっては虐めな訳で、まぁ人はそれぞれあるんだということを理解するには良い機会なのかもしれません。順位を付けるのは良くないとか騒ぐトンデモなバカ親に限って価値観が偏っているのは確実なので、そんな馬鹿に対応しなければいけない教育機関関係者には同情してしまいます。

で、転んでしまった子供を拍手で迎えるというのは、一見美しいように思えてその実恥の上塗りというか、追い込んでいるという印象を与えるのは事実かも知れません。まぁそれをどう思うかは当人次第の部分もあるので、一概には言えないかもしれませんけどね。
天国とは、生きとし生けるものが全員終わりのない眠りに付く世界。なるほど、そうかもしれません。自意識というものを完全に失えば確実に幸福になります。だから宗教は幸福を招くことが可能な訳です。しかしだ、あの館長ときたら、酷いもんです。

元から武装司書なんて存在自体がそうだし、教団の連中にしても完全に超自然な存在。明らかにオカルトなんですが、もうこうなれば何でもありだなという感じです。何事にも限界があるだろって思うんですが、その一線を簡単に踏み越える輩が最近増えてきていて嘆かわしい限りです。神様を出してしまえば何でもありだし、神を殺すものというのは話として魅力的ではありますが、それなら最初から持って回った作り方をしなければ良いと思うんですよね。

ハミュはいつも格好良いですが、作品は最高に格好悪いです。酷く下品で、吐き気がするほどです。まぁ多分に宗教観が入っている作品なので、こういう怪しい話になるのは道理なのかもしれません。
コブラが何故強いのか。そんなことを考えても何の意味も無いということを感じさせる程のパワー感があるのがこの作品の強みです。そして、彼の素性も過去もよく判らないし、判らなくても問題ないと思わせる事に成功しているというのも素晴らしい。

だからこそというか、そういう状態がコブラの活躍一つ一つが、未知の世界観を少しずつ紐解くことになっていて、そこが心地よくなる。そういう連鎖を有無ところが素晴らしい。アニメもその良さを十分に引き出していますが、それ以上にはなっていないというところでしょうか。

まぁ実績のある原作というのは、そういうもので、ある程度までは保証されているものの、それ以上になろうとすると、非常に苦しむ事になります。そう簡単に越えられない壁になるわけなんでしょうが、今回も残念ながらそういう傾向になっています。まだ時間があるので確定は出来ませんが、徐々に厳しい状況になってきたという感じがしますね。
やっとというかとうとうというか盛り上がってきました。これまでの展開から行って裏切りになるのは必然で、何もここまでと言う位、体裁をと問える事もせずに酷い仕打ちをしてきていて、この調子でよくぞここまでのし上がったものだと疑問に思ってしまう程の状態でした。それでも悪知恵は働くようで、更に人を填めるだけの余裕を残してクライマックスに突入です。

時間が動き出したと同時に大ピンチ何ですが、同時にあの二人も復活という事で、乗り換え組の含めて恐らくは組織はパワーアップして元鞘という感じのオチなんでしょう。誰が生き残るのかというのがありますが、まぁ解決するというのは予定調和何でしょうから、あまりにもネタが大きすぎると扱いが難しいというのを良く表しています。

なんというか、キャラクターがもう少しリアリティを持っていてくれると楽しめるんですが、どうもやらされている感というか、人形のような印象が強くて、感情の揺れについても不自然に感じるところがあります。そこも含めて好きになれるかなのかもしれませんが、個人的にはその点は残念なところです。
ラヴェルも良いけどピアノコンチェルトの王道はやっぱりショパンの一番だよね。まぁチャイコフスキーも良いですけど、やっぱショパンは良いです。一撃でピアノコンチェルトが好きになってしまうだけのパワーを感じますね。のだめのピアノも良い感じでのだめらしいという弾けた演奏でした。僕はこういう弾き方好きですね。

既に数々の名演が存在しているだけに、光る演奏をするのは難しいと思いますが、それだけに実力が試される曲であると言えるかもしれません。協奏曲というのは、ソロとオーケストラがどういう位置関係を形成するかでかなり異なった印象になりますが、こういうガチンコな感じの演奏が好きです。

問題は、ある一発の演奏の出来だけじゃなくてそれを維持継続できるということがプロです。のだめの最大の課題はそれでしょう。はたしてそれをうまくこなせるか、千秋は彼女の演奏を聴いてどういう行動を取るのか、その辺りがこれからの見所ってことなんでしょうね。
まぁ善意に満ちた大人なんて非現実的も甚だしいですよね。まぁ子供達の純粋さを際立たせる為にそうしているという印象も強いですが、それでもそういうある種の悪意が存在するということは世界観として正しいでしょう。目的の為に手段を選ばないというのは悪くない。つか、権力側というのは得てしてそういうもんでしょうね。

能力体結晶というのがどの程度の価値があるものなのかはっきりと判りませんが、能力という価値がこれだけ絶対的なものになっている世界観では、能力体結晶の価値も相当なものと言わざるを得ないでしょう。木原自体は私的な感情で動いているように見えますが、まぁ彼女も利用されているというのが正しい見方でしょう。

御坂や黒子は相応に優秀な能力者だと思いますが、そういう存在が彼女達だけでない以上、それが数人集まったところで組織に勝てるというのは非現実的なように思えます。それを言い出すと終わってしまうので、甘んじて受けるしか無いんでしょうが、そこはそれなりに納得できる構成にして欲しいものです。
よくもまぁという感じのエピソード。でも特に違和感も無く、そして同時にキャラ達も特に困った風でもなく進んでいくというのが素晴らしいです。これぞひだまりらしい展開ってことなんじゃないかという気がします。

吉野屋暴走もなかなか楽しかったし、増えたキャラの側面を描写するという面で見ても結構意味がある回だったんじゃないかなという気がします。構成としては綺麗です。そしてこういう話が成立するという事自体がひだまりスケッチらしいなという気がします。

エピソードとしては、結構大きめな回になっていて、それだけに解決するまでに日数がかかりました。その分色々なことが出来ました。良く纏まっていたし面白い回だったと思います。
釘ミー完全な出汁です。結局男装のツンデレではヒロインにはなれないということなのかもしれません。それにしてもだ、これまでほとんどまともに出ても来なかったのに、いきなり順番が回ってきたと思ったら、惚れてましたってのは唐突な気がします。いや、恋なんて唐突なもんだと仮にしても、やっぱり唐突過ぎると感じてしまいます。

まー結果として出汁であるわけですし、他にも似たようなキャラは一杯居るし、彼女達もほとんど忘れ去られたような扱いだから、仕方ないかもしれません。まぁだからこまるとかって話でも無いんですが、ちょっと勿体ないかなという気はします。

そして、気になるのはやっぱり川澄の影の薄さ。トラウマを与える程のという割にはそれほどでもないし、腹黒っていってもそれ程でもない。存在感はドリル娘に負けてしまう。うーん。幼なじみというだけでそれだけ強いってことでしょうか。うーん微妙な感じです。
面白かった。やっぱり、この作品はサダ子の話をしてナンボですね。彼女のなんともずれた感性とそして一途なところ。それがあるから、風早のベッタベタな行動もお似合いな感じに見えます。しかし、進展しているようで進展していないような。それでいてもう確実に結末は見えている状態なので完全なじらしなんですが、そのじらし感すら心地よく感じられます。

この手の恋愛モノの場合、恋愛が成就してしまうとその時点でほとんど終了してしまうという命運がありますから、じらすしか手が無いんですが、作品としてはそれを悟られないように、あるいは判っていても楽しめるようにするのが重要なんですが、その点については及第点を十分に出せる内容になっていると思います。

なかなかに先が気になる状況が継続されてます。当然と言えば当然なんですが、まんまと乗せられてしまっています。しかしながら、いやな気持ちじゃないというのが偉大だと思います。
コスプレは楽しかったけれど、基本的にシリアス展開にすると無理が出てきてしまうのは必然。まぁどうやらとうとう男が格好良い役をこなしたというのは、よろしかったですが、やっぱりパワー不足な感じが残ります。

それぞれの女の子達もまぁそれなりに可愛い部分はあるのですが、それでもやっぱり周囲が弱い感じが残ります。キャラのバランスが悪いということは作品全体の構成がまずいということ。ギャグ系が強く進んでいればそれもまぁ悪くないと思うんですが、そちらが弱くなるとどうしても無理が出てきてしまいます。

このままこんなペースで進んでしまうんでしょうかねぇ。ちょっと勿体ないという気がします。旨くやれれば面白くできるように感じるんですが。
かくして、振り出しに戻る。しかしながら、それは似て異なるものになっている。なかなか綺麗です。しょうもない事をやっているようでいて、きちっと締めるところは締めているというところが好印象です。

しかし、良くこういうネタを考えるよなぁと感心してしまいます。それぞれ大事な紙モノを準備してそれが金庫にしまわれるという展開はなかなか見事でした。しかも、それがこれまでよこしまな、あるいは軽い気持ちで行われていた召還戦争が、明確な目的をもって行われる事になりそうです。

学力としては低いかもしれないけれど、悪知恵は働く連中ですから、何か波乱を起こしてくれそうな予感はあります。けれど、彼らがFクラスで無くなってしまうと、話が成立しなくなってしまうような気がしますから、旨い事オチを付けて欲しいと思います。
公園にドリルやカンタービレがたくさん生えているのを見つけました。もうそんな季節なんですね。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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しかし、飽きさせない展開を用意するものです。そして、メイド隊に続き、ウルフ隊は一部方面で人気が出そうです。新房の凄いところは、萌えを初めとするヲタ要素を無視することなくしっかりと消化した形で作品に取り入れているってことでしょうね。避けることなく真っ正面から挑んでクリアしている辺りが流石です。

バンドが一応の成立を見て、政治的社会的な要素が薄くなった代わりに陰謀系が強くなり、その方が話としては見通しが良くなりました。ミナが自らの素性を隠さなくなり、比較的素直になってきたのもプラス方向に働いています。前半にあった胡散臭さが良い意味で無くなって中身は濃い割にすっきりとした感じになっているように思えます。

それでもまだドロップの君を初めとして伏線は残っているし、敵対組織の目的や正体も不明です。それらは重要な要件なんですが、それが無い事で話が見えないという事も無く、正統な形式の謎になっているので、インチキ臭さは無いし不快感もありません。話がこなれている証拠でしょう。謎というのはこういう形であるのが絶対条件で、単なる謎あるいは謎のための謎なんてものは、ゴミ以下です。と某自称シナリオライターとやらに言ってやりたいです。
自分の乳を自ら吸わせる少女というエロ。今回の真骨頂です。サーシャの生い立ちとかそんなものは些末なことで、この作品の本質はあくまでもエロでしょう。クェイサーの正体とかなんなんだろうとかよく判りませんが、そんなことはどうでも良い事なんでしょうね。元素を操るといいますが、被ったりしないんだろうかとか心配だったりしますが、恐らく大人の事情によってそういうことは無いんだろうという気がします。シリーズが延長になったりすると、もう一人の鉄使いとか登場するかもしれませんが、それはまた別のお話という感じでしょう。

真面目ぶってしまったので、今回は比較的エロ少なめ。次回以降にその分が爆発してくれるということを期待しておきましょう。
リオの事情というのは最初からずっと伏線として処理されてきました。そのネタに入ってくるとどうしてもシリアス度が強くなってしまっていつものお気楽さ加減が無くなってしまうのが残念ではありますが、どうしてもこればっかりは避けて通れない事情がありますので、ここらで締めておくのはいいことかもしれません。

カナタの成長を表現しつつ、リオの話を持ってきてそれをアメージングストーリーで纏めるというのは非常に綺麗な構成です。そして今回の話を旨く伏線にしている辺りも美しいです。

でも、この正体の存在って一体何なのかというのがまだよく判らない。リオの問題に焦点を当ててしまうと、単に彼女の心情の整理になってしまうので、難しくなってします。残り話数で、その辺りを旨く処理すると共に、リオ以外のキャラもちゃんと使って欲しいです。
同好会が文化祭に出てくるという自体で単なる自己顕示あるいは自己満なので、それ自体はあまり問題にはなりません。考えの相違から同じものを愛好する二人の距離が縮まっているようなそうでないようなという状態が、決定的に変わるという事の方が重要だったでしょう。そんな中で伏線であった事実が明らかになるというのが今回のミソ。

まぁ中学生なので保護者の転勤は生活自体ががらっと変わってしまうことに直結するというのは事実ではあるし、それは不安感を募らせるものでもあります。ましてや京都人というのは閉鎖的という噂も聞きますからなおさらかもしれないんですが、子供の内からそうやって保守傾向に走って可能性を切り捨てるというのは、あまり推奨できることではありません。

短期間で転校の連続というのはいただけませんが、そうでない限り栄転であるなら悪い話ではないかもしれない。そういう可能性をガン無視というのは、ちょっとなぁという気がします。中一の秋?冬なら時期的にも悪くないし、小学生の頃の友人関係が稀薄であるなら、益々問題無しでしょうね。

子供達の心情としてはという世界は確かにあるかもしれませんが、そこを強調されても今時のアニメとしてはどうなんだろうかという気がします。リアル感がある中学生ライフは面白いかもしれませんがリアルな中学生ライフは面白く無いことは確実でしょう。
ここまででは一番良い出来だったと思います。元々会話が主体で、そのやりとりが一番の魅力であるのが西尾作品なんですが、今回は、それに禅問答的な要素が加わって、楽しかった。とがめと七花の会話もそれなりには楽しめるものの、やっぱり毎回同じキャラではマンネリになってしまう。それにとがめのキャラは、戦場ヶ原や八九寺や神原と比べるとやや弱い。彼女が突っ込み担当になっているだけに限界値が見えてしまっています。

それだけにゲストキャラに期待するしか無いのですが、まにわにはバカばっかでメインには到底なれない存在だから話にならないですし、前回は、結局キャラ同士の絡みは少なかった。今回くらいの濃さと絡みが無いと話が盛り上がってきません。

刀の毒に云々も、毎度毎度戦って奪うという展開が約束されてしまっている以上、そこまでの過程が重要になるんですが、当然それを普通にやってしまったのでは面白味が無い。その点も今回は捻りが効いていて楽しかったです。

正直前回を見た後の印象としては、化物語には及ばないと思っていたんですが、今回を見て少し盛り返したように思えます。まだ追いついたとは言えそうもないですが、2本分×12の長期戦ということもあり、キャラや関係性の変化も含めて少し楽しめそうかなという気がしてきました。化物語と同じようにはならないかもしれませんが、違った面で楽しませて欲しいです。
全く沖浦の見解は正しい。箱に拘る理由は全くない。そんなものに拘って大局を見誤るのは愚の骨頂です。思い出は大事かもしれませんが、現実と未来はそれとは比較にならない程重要です。思い出に浸って現実を見ず、未来を捨てるのはバカのやることです。勿論借金自体が不当なものである以上、文句を言いたくなる気持ちは判りますが、現在の世の中では、法律とか言う何の根拠も無い形式に則ってさえいれば正義らしいですから、合法的にその借金が構成されている以上は、何を言っても詮無い事です。

感傷的になっても何も解決しません。CLAMP作品は善意の塊ですから、悪人は出てきませんが、世の中には悪人なんて幾らでも存在します。こんな夢物語で現実逃避しているよりも、本質的な問題に目を向けるべきだと思うんですがね。努力と根性でなんとかなるなら、世の中今よりもよっぽどマシになっています。

まぁある行為に対して酷いか酷くないかは視点の違いによってどうとでも変わる。とそういうことでしょう。それを一方の視点に強制的にバイアスをかけて正義を強調するというのは陳腐な手法です。まぁ正義とか善とか愛とか語る話は多かれ少なかれその傾向があるのですが、鼻に付く程になるのは流石に頂けません。愛は地球を救う的な話にまともなものなどあった試しはありませんがね。
天然姉妹の話が面白かった。流石に園児の話ではバリエーションに限界があるようで、適度に周囲の大人の話をかませてきます。子供達とは直接関係無いようなネタも含まれますから、結構なんでもありです。しかし、美人姉妹ですから、ご近所で話題かもしれません。

後半も同じような雰囲気。その気が無かったにせよ。若い女性の部屋に一晩中一緒に居られるというのは悪くないんじゃないかと思います。羨ましい限りです。その辺りが女性中心の職場に居ることの特典なんじゃないかという気がします。

それと何気に大きくなった園児達は可愛らしかったですね。まぁそこまで行くのに10年かかってしまうというのがやはり悲しいところではありますが。せめて5年位なら待てるかもしれないけどなぁ。
あの木が一体なにものなのかわかりませんが、印象として言えることは、神を信仰するのも、権力のようなものに従順になるのも同様に怪しい行為であるということでしょう。しかし、これだけ長い時間やっているにも関わらず、まだ出てきていない決定的な設定が出てきていないという状態のようです。

決定的なものが出てきていないから、話はさっぱり見えないし、その状態で動いているというのはどうにも茶番に見えてなりません。まぁある種のリアルがそこにはあるんですが、前提条件が見えない状態だと見ているこちらもどうにも捕らえようがありません。

まぁ意図的にやっているんでしょうし、こういう構成がお好みの方も居るのかもしれませんが、自分にはどうも気持ち悪いという印象です。
なんか、ずっとこんな調子の話だなぁ。そろそろ飽きてきたという感じがしてきました。それなりに同じにならないような工夫はしていますが、それにしても特に最初は同じようになってしまうというのはあります。

しかし、毎回思うんですが、こういう呼び出しを受けるのはともかくとしてそれにまんまと乗って仕事をさせられるということについて一体どういうことなんだろうかという気がしないでもありません。結果からしても実力はぬきんでているというのは判るんですが、その辺り微妙だなという感じがしてしまいます。ちゃんと理由付けはされているので、異常ってわけではないんですけどね。

ともかく始まってしまった以上は、この状況で面白くして貰うほか無いわけで、是非旨い事やって欲しいです。
ん?、長かったですねぇここまで。結局ク・フィーユの役目は囮というだけだったようです。いやね。あれだけの力があって、つか、時間を止める事ができて、その中で自分だけは動けるということであるなら、ほとんど不可能は無いと思うんですよ。力に目覚めていない女の子の一人をかどわかすくらいそんな手の込んだことしなくても可能だと思うんですよね。しかもより簡単により確実に。それなのに何故こんなやり方をするのか。そんなことをするから失敗する事になります。

能力の発動に何かしらの条件があるというなら、そこのところをはっきりした方が良いと思うんですけど、何かありましたっけ? 二人を会わせても大丈夫だという自信があったのかもしれませんが、例え小さくてもリスクは回避するべきだろうと思うし、それ以上に囮としてだけつかって役目が終わったらポイってのは、自分達がされてきたことと同様なをしているというのはなんとも冴えない状態です。

まぁここまではある意味茶番な感じもしますが、形式的には片付いてきたのでここからは素直な展開になるのかもしれません。その方が純粋に楽しめそうです。戦力差はまだありますが、裏切りとかも出そうな気配です。さぁどうなるのか見物です。
音楽は特にのだめのようなタイプは、感情に左右されやすい傾向があるでしょうから、恋愛とも密接に関連しているだろうことは理屈としては判るんですが、実際に音楽をやっていないものには実感として掴み取れません。

しかしまぁ、伸び悩んだ時には疲れてしまうというのはあるかもしれません。そこで踏ん張れるかどうかがその上に行けるかどうかということなのかもしれませんが、それは言う程簡単な事じゃないだろうし、レベルが上がっていけば行く程ハードルが上がるのも道理でしょう。

それを引き上げるのが果たして誰か。周囲が恵まれているのでこれまでは救われてきた部分もありましたが、そこには当然罠もあるかもしれない。まぁシュトレーゼマンの意図がどこにあるのかというのはまだはっきりしないところがありますが、何れにしても刺激として働くのは確かでしょう。

ドラマティックではあるんですが、どうも自分の中で盛り上がらないものがあります。既に状況が理解の範疇を越えてしまっているというのもあるのかもしれません。のだめと真一の絡みが間接敵になってしまっているのもあるかもしれない。ここからどうなってくるのかラストに向けての盛り上がりに期待しましょう。
うーん、前振り。まぁこんなような展開は予想できましたが、思っていたよりも小粒なネタだなという印象があります。初春の能力についてついに明らかになりましたが、それがどの程度の意味を持てるのかは今のところ未知数。さぁどうなるのか期待したいところですね。

キャラ達が中学生ということで、いくら能力者だからといっても所詮中学生であるという事実は変えられない訳で、であるが故に彼女達のこなせる範囲に話を持って行こうとすると必然的に話が小さくなります。これだけ大きな計画を進めているにも関わらず、中学生に処理できることと言えば、最終的には力業という事になりかねない。どうせそういう決着にするのであれば必要以上に話を複雑にすることもない。そういうことになりそうです。

結局のところアンバランスなんですよね。設定とモチーフのバランスが取れていない。この話を御坂を軸にして行うということに無理が出ているように思えます。無理は承知で進めるなら、それを跳ね返せるだけの何かを用意しなければならないんですが、そこまでには至っていないように感じられます。どこまでできるのか、一応期待したいところですね。
ここまでずっとメインキャラだけで粘ってきていたんですが、遂に先輩登場です。彼女達については初期の頃からずーっと伏線が張られていて、どんなキャラなんだろうと出てくるのを楽しみにしていたんですが、随分待たされる事になりました。それにしても、変わらないのは吉野屋先生よって感じです。

それぞれがそれぞれの時代にそれぞれの悩みを持っているというのが良く判ります。特にこのシリーズでは後輩さんが増えましたから、先輩を出すにしても絶妙なタイミングだったと言えるでしょう。幾ら面白いキャラだったとしてもあれだけ少数で、しかも特別なイベントが無いとなればどうしてもマンネリに入ってしまいますので、キャラの立ち位置を入れ替える事が出来る時間を巻き戻しというのはいい手だと思います。

そもそも、最初から話が時系列に並んでいる事が無かった構成になっていますから、こういう話を今持ってこられても特に違和感がありません。こういう自由な構成を可能にしたというのも実は計算だったりしたら、凄く恐ろしいですね。