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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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しかし、飽きさせない展開を用意するものです。そして、メイド隊に続き、ウルフ隊は一部方面で人気が出そうです。新房の凄いところは、萌えを初めとするヲタ要素を無視することなくしっかりと消化した形で作品に取り入れているってことでしょうね。避けることなく真っ正面から挑んでクリアしている辺りが流石です。

バンドが一応の成立を見て、政治的社会的な要素が薄くなった代わりに陰謀系が強くなり、その方が話としては見通しが良くなりました。ミナが自らの素性を隠さなくなり、比較的素直になってきたのもプラス方向に働いています。前半にあった胡散臭さが良い意味で無くなって中身は濃い割にすっきりとした感じになっているように思えます。

それでもまだドロップの君を初めとして伏線は残っているし、敵対組織の目的や正体も不明です。それらは重要な要件なんですが、それが無い事で話が見えないという事も無く、正統な形式の謎になっているので、インチキ臭さは無いし不快感もありません。話がこなれている証拠でしょう。謎というのはこういう形であるのが絶対条件で、単なる謎あるいは謎のための謎なんてものは、ゴミ以下です。と某自称シナリオライターとやらに言ってやりたいです。
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自分の乳を自ら吸わせる少女というエロ。今回の真骨頂です。サーシャの生い立ちとかそんなものは些末なことで、この作品の本質はあくまでもエロでしょう。クェイサーの正体とかなんなんだろうとかよく判りませんが、そんなことはどうでも良い事なんでしょうね。元素を操るといいますが、被ったりしないんだろうかとか心配だったりしますが、恐らく大人の事情によってそういうことは無いんだろうという気がします。シリーズが延長になったりすると、もう一人の鉄使いとか登場するかもしれませんが、それはまた別のお話という感じでしょう。

真面目ぶってしまったので、今回は比較的エロ少なめ。次回以降にその分が爆発してくれるということを期待しておきましょう。
リオの事情というのは最初からずっと伏線として処理されてきました。そのネタに入ってくるとどうしてもシリアス度が強くなってしまっていつものお気楽さ加減が無くなってしまうのが残念ではありますが、どうしてもこればっかりは避けて通れない事情がありますので、ここらで締めておくのはいいことかもしれません。

カナタの成長を表現しつつ、リオの話を持ってきてそれをアメージングストーリーで纏めるというのは非常に綺麗な構成です。そして今回の話を旨く伏線にしている辺りも美しいです。

でも、この正体の存在って一体何なのかというのがまだよく判らない。リオの問題に焦点を当ててしまうと、単に彼女の心情の整理になってしまうので、難しくなってします。残り話数で、その辺りを旨く処理すると共に、リオ以外のキャラもちゃんと使って欲しいです。
同好会が文化祭に出てくるという自体で単なる自己顕示あるいは自己満なので、それ自体はあまり問題にはなりません。考えの相違から同じものを愛好する二人の距離が縮まっているようなそうでないようなという状態が、決定的に変わるという事の方が重要だったでしょう。そんな中で伏線であった事実が明らかになるというのが今回のミソ。

まぁ中学生なので保護者の転勤は生活自体ががらっと変わってしまうことに直結するというのは事実ではあるし、それは不安感を募らせるものでもあります。ましてや京都人というのは閉鎖的という噂も聞きますからなおさらかもしれないんですが、子供の内からそうやって保守傾向に走って可能性を切り捨てるというのは、あまり推奨できることではありません。

短期間で転校の連続というのはいただけませんが、そうでない限り栄転であるなら悪い話ではないかもしれない。そういう可能性をガン無視というのは、ちょっとなぁという気がします。中一の秋?冬なら時期的にも悪くないし、小学生の頃の友人関係が稀薄であるなら、益々問題無しでしょうね。

子供達の心情としてはという世界は確かにあるかもしれませんが、そこを強調されても今時のアニメとしてはどうなんだろうかという気がします。リアル感がある中学生ライフは面白いかもしれませんがリアルな中学生ライフは面白く無いことは確実でしょう。