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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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天国とは、生きとし生けるものが全員終わりのない眠りに付く世界。なるほど、そうかもしれません。自意識というものを完全に失えば確実に幸福になります。だから宗教は幸福を招くことが可能な訳です。しかしだ、あの館長ときたら、酷いもんです。

元から武装司書なんて存在自体がそうだし、教団の連中にしても完全に超自然な存在。明らかにオカルトなんですが、もうこうなれば何でもありだなという感じです。何事にも限界があるだろって思うんですが、その一線を簡単に踏み越える輩が最近増えてきていて嘆かわしい限りです。神様を出してしまえば何でもありだし、神を殺すものというのは話として魅力的ではありますが、それなら最初から持って回った作り方をしなければ良いと思うんですよね。

ハミュはいつも格好良いですが、作品は最高に格好悪いです。酷く下品で、吐き気がするほどです。まぁ多分に宗教観が入っている作品なので、こういう怪しい話になるのは道理なのかもしれません。
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コブラが何故強いのか。そんなことを考えても何の意味も無いということを感じさせる程のパワー感があるのがこの作品の強みです。そして、彼の素性も過去もよく判らないし、判らなくても問題ないと思わせる事に成功しているというのも素晴らしい。

だからこそというか、そういう状態がコブラの活躍一つ一つが、未知の世界観を少しずつ紐解くことになっていて、そこが心地よくなる。そういう連鎖を有無ところが素晴らしい。アニメもその良さを十分に引き出していますが、それ以上にはなっていないというところでしょうか。

まぁ実績のある原作というのは、そういうもので、ある程度までは保証されているものの、それ以上になろうとすると、非常に苦しむ事になります。そう簡単に越えられない壁になるわけなんでしょうが、今回も残念ながらそういう傾向になっています。まだ時間があるので確定は出来ませんが、徐々に厳しい状況になってきたという感じがしますね。