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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
相変わらずキャラとその関係性の表現が素晴らしい。付かず離れずの距離感とキャラらしい言動。単純に優しいだけでなし、厳しいだけでなしという良い感じが素敵です。そして政のキャラも物語に良いスパイスになっています。それだけでも十分なんですが、それに留まらずしっかりと伏線を張って終わる辺りが周到です。

人間関係の描写というのは難しいもので、僅か数名のキャラでもこれだけ複雑で、描くのは難しい。不必要にキャラを増やすという行為が自殺行為であるというのがよく判ります。

キャラクターとその関係性が性居るすれば話は自然と出来るし、詰まらない話でも奥行きが出ます。人間の話というのはその位に面白いものです。とは言えそれは難しい。だから形式に走って禄でもないものになってしまうという例が多いです。

話というのは、こうやって作るんだよというお手本のような作品になっているように感じます。
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何かを変えよう、変化させようとしている時に、保守的傾向は害にしかならない。それは確実に言える事です。それは例え稚拙であったとしても、保守に比べれば遥に有益です。だから保守に固執する選手は外す。それは正しい判断でしょう。

その問題を認識できれば勿論能力の差がものを言うということになるんでしょうが、気づけなければどんな優秀であったとしても干される。それが意識的であろうと無意識であろうと同じです。逆に無意識であることの方がより重傷かもしれません。

保守的な選手やサポーター、そしてフロント。新しいことをやろうとしている時にそういう連中に潰されるというのはよくあることです。そうなってしまったのでは話になりません。けれど、保守傾向というのは、思いの外強くて払拭できないものです。実際にはこんな簡単に理解出来る者ではなくて、結局放出ってことになるのもしばしばでしょう。

内容に対して結果が付いてくるというのも出来すぎなのかもしれません。露骨だと覚めてしまうのでそうならないよう慎重に展開する必要があるでしょう。旨く処理しれくれることを期待したいです。
しかし、この二人関係が進展しているという気配がまるでしていなかったんですが、今回はそのネタがメイン。形式上そういう感情を持っているんだなぁと言う事は理解出来たものの上品と呼べるような内容でなかったのは実際の処です。

何せ、レギュラーキャラが二人だけですから、人間関係もくそもなくて、二人の距離がどの位離れたかあるいは近付いたかが全てです。それだけに極端なところから始まっているのですが、それでももう少しやりようは無かったものかと思ってしまいます。

そういう面では不満が残るものの、今回はバトルそのもの以外の伏線も張られた事もあって、内容的には詰まっていました。話としてはなかなか面白かったと思います。まぁ刀を単純に十二本集めて終わりではあまりにも芸がなさ過ぎますから、それに絡めて色々とというのは当然の事だと思いますが、これまでそういう気配が薄かったので、ちょっと安心しました。

これ以降そういう搦め手系の話も増えてきてくれる事を期待したいと思います。