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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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いいんじゃないでしょうか。歴史物は難しいし結論が見えているだけに幅も狭くなってしまいますが、その中身を如何に解釈するかは十分話を作る余地があります。キャラ性については皆無で、未だに名前一つ覚えられないような状態ですが、話に集中するのであれば、キャラはその程度にしておくという手もあります。勿論その場合純粋な意味で話の面白味が求められるので、通常以上に高いハードルが設定されるのは当然の事です。

主軸の話が始まって1発目としてはそれなりの出来だったと思います。これまで張っていた伏線が収束する傾向を見せ始めているし、話もダイナミックに動いて興味をそそります。キャラを軸にしていないから無意味な超能力バトルも無い。元々の設定として厳しい制限があるということになっているから、可能性の一部として機能はしても、絶対的なものになるかどうかは不透明。そんなさじ加減も悪くない。

なら、最初から歴史物としての体裁で行っていればもっと色々出来たんじゃないかという突っ込みをしたくなりますが、そこは思い切れなかったということなんでしょう。その時点で入選の可能性は無くなりましたが、まだ佳作の目は残っているかもしれません。
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きのうKazuSと、デジタルズームに話しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「こぺん」が書きました。
FC2テーマ: | カテゴリー:アニメ
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笑える。常識人を語る連中の方が非常識というのは何とも言えない皮肉です。そして、その常識の為に上辺を繕う事のむなしさと無意味さが最高です。そして、オカシナ顔をするようになった。というのはすなわち感情を手に入れた。つまり、人間らしいということになります。

その上で、常識が非常識に屈するというのも痛快です。そしてとうとうオヤジ登場。まぁ彼も随分日根曲がっているように感じますが、忘れてはいけないのは、彼らは現代社会において成功者であるという事実であるということです。資本主義においては資本を最大限獲得したものが勝者であり、資本を最大に獲得できる手法が正義です。

であるならば、彼らは勝者であり正義です。その理屈が如何に愚かしいことか。荒川の橋の下に住み着く変態にしか見えない連中以下の存在であるかというのを表現するというのも強烈な皮肉です。この様々な錯綜っぷりがなんとも言えない味になっています。新房監督のシュールな演出も相まって、最高に痛快な作品に仕上がっています。