まさかここで総集編をやるとは、確かにちょっと新しいかもしれない。しかも化物語をパクったようなオーディオコメンタリーを入れている辺り、微妙な手抜き感を感じつつも何となく許せてしまうという辺り自分がちょっと悲しいです。流石に今回はメイド隊の予告が無かったのが残念ではあります。
さて、柳の下のドジョウも三匹は居ないわけで、もうこのネタは使えないでしょうね。色々と挑戦的な試みをしてきたということは判りますが、そのツケとして話が細切れになってしまったのが残念です。せめて総監督とかおいて全体を頭括したりすればもう少し纏まったんじゃないかなぁという気がします。
遊び回も入れたために内容が薄くなって話自体はこぢんまりとしてしまいました。その分楽しめる要素を多く入れたんでしょうが、やや暴走気味でした。まぁ頑張ったかなという感じはします。
さて、柳の下のドジョウも三匹は居ないわけで、もうこのネタは使えないでしょうね。色々と挑戦的な試みをしてきたということは判りますが、そのツケとして話が細切れになってしまったのが残念です。せめて総監督とかおいて全体を頭括したりすればもう少し纏まったんじゃないかなぁという気がします。
遊び回も入れたために内容が薄くなって話自体はこぢんまりとしてしまいました。その分楽しめる要素を多く入れたんでしょうが、やや暴走気味でした。まぁ頑張ったかなという感じはします。
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結構笑えた。遊園地とはなんぞや。言ってみれば他人の価値観によって創造された借り物の空間で現実逃避する。そのことに違和感を感じない人間だけが楽しめる施設です。逆に言えば、陶酔さえできれば荒川の河原でも何の問題も無く遊園地として成立します。ネタとしてはちょっと安易なものが多かったけど、絶叫マシンは受けました。まさかアイアンメイデンで来るとはなぁ。確かに絶叫間違いなしですけどね。一瞬だけど。
おまけ回的な要素が強い話ではあったけれども、この作品のエッセンスというのは濃く感じられました。普通にやるだけでそういうカラーが出てしまうというのが、根っからという感じで非常に好感触です。まだまだ濃くなっていく可能性を秘めているよな気がしますので、その内2期というのも悪くないかもしれませんね。
おまけ回的な要素が強い話ではあったけれども、この作品のエッセンスというのは濃く感じられました。普通にやるだけでそういうカラーが出てしまうというのが、根っからという感じで非常に好感触です。まだまだ濃くなっていく可能性を秘めているよな気がしますので、その内2期というのも悪くないかもしれませんね。
結局は伊波ちゃんのネタがメインってことなんですね。しかし、閉鎖空間ならともかく、街を歩けてしまうというのは、相当ガチですね。しかし、女装していると大丈夫ということは純粋に見た目に反応しているということなんでしょうね。過剰反応ではありますが、それって本当に男性恐怖症と言えるんでしょうかね。微妙ではあります。
そして、ラストになって新キャラとはやってくれます。そして結局はレストラン内では決着出来なかったというのはちょっと残念ではあります。キャラのアクセントがどうしても伊波ちゃんに偏っているので、どうしてもこういう展開になってしまうんですね。
思い込み少女と朴念仁が一緒に居るとこういうことになるんですね。微妙な感じではあります。しかしラストがこれでいいのか?
そして、ラストになって新キャラとはやってくれます。そして結局はレストラン内では決着出来なかったというのはちょっと残念ではあります。キャラのアクセントがどうしても伊波ちゃんに偏っているので、どうしてもこういう展開になってしまうんですね。
思い込み少女と朴念仁が一緒に居るとこういうことになるんですね。微妙な感じではあります。しかしラストがこれでいいのか?
少し大きい文字よく判らないんだが、結局最初から最後までごっこの形式だけで終わってしまうということなんでしょうかね。あの空虚な卒業式もどきに一体どの程度の意味があるというのか。はっきり言って全くありません。無意味です。
つか、戦いからこの世界の存在まで空虚です。私の人生は私のものだという理解と妥協。それってばつまるところ宗教なんじゃないかという気がします。社会の終末期にはこういう訳の判らない新興宗教が流行するというのは過去にも良くある話なので、まぁ亜流といったところでしょうかね。真面目に付き合っているとバカを見るということでしょう。
つか、お前らくだらないことやってないでとっとと消えろよ。
つか、戦いからこの世界の存在まで空虚です。私の人生は私のものだという理解と妥協。それってばつまるところ宗教なんじゃないかという気がします。社会の終末期にはこういう訳の判らない新興宗教が流行するというのは過去にも良くある話なので、まぁ亜流といったところでしょうかね。真面目に付き合っているとバカを見るということでしょう。
つか、お前らくだらないことやってないでとっとと消えろよ。
勝負事ですから、当然と言えば当然ですが勝利するというのは気持ちが良い。その雰囲気を十分にだしていました。けれど、勝利の気分が欲しいばかりに全体を見なくなってしまったのでは意味が無い。そのバランスが難しいところ。予告でも出ていましたが、弱小である、問題があるという事実をきちっと認識していかないと強くなったとしても一時的なものにしかならないでしょう。
さて、この一勝をどうやって繋げていくのかここからの展開に期待したいですが、クラブ作りにはまだまだ山のように難関が待っているでしょう。待望の一勝でなんとかなるほど甘いものじゃないはずです。期待が大きいほどそれが叶えられない時の失望も大きい。そのギャップを埋めることも重要になると思います。
諸々楽しくなりそうです。
さて、この一勝をどうやって繋げていくのかここからの展開に期待したいですが、クラブ作りにはまだまだ山のように難関が待っているでしょう。待望の一勝でなんとかなるほど甘いものじゃないはずです。期待が大きいほどそれが叶えられない時の失望も大きい。そのギャップを埋めることも重要になると思います。
諸々楽しくなりそうです。
これで基本的には全部のネタが出きったんだと思いますが、それをもってしてもどういう風に決着が付くのかが判りません。それぞれのキャラの心情は複雑に構成されています。その位じゃないとキャラとして成立しないよなぁと思います。
この位キャラ造形に深みがあると色々と考えさせられる部分も出てきますね。それぞれの人間観やら人生観やらが滲んできますから見ていて楽しいです。昨今は偉く単純な出来損ないのロボット程度のロジックで出来ているキャラが大勢を締めていますから、それだけでも十分に貴重です。
さて、この結末はどうなるんでしょうか。とても楽しみです。
この位キャラ造形に深みがあると色々と考えさせられる部分も出てきますね。それぞれの人間観やら人生観やらが滲んできますから見ていて楽しいです。昨今は偉く単純な出来損ないのロボット程度のロジックで出来ているキャラが大勢を締めていますから、それだけでも十分に貴重です。
さて、この結末はどうなるんでしょうか。とても楽しみです。
あらあら復讐劇になっちゃったよ。結局あの2人の呪縛から逃れられないのね。まぁこういう展開構成になってしまった以上仕方ないのかもしれませんが、当初の想定からするとかなりがっかりです。まぁ夢もクソも脱獄囚じゃあり得ないだろうなぁという気がしますがね。
まぁ動きに自由度が増しただけにそれなりに面白味は増したようですが、それにしてもまぁ原則的には同じような事やってますからね。やっぱ芸がないなかという気がします。
まぁ動きに自由度が増しただけにそれなりに面白味は増したようですが、それにしてもまぁ原則的には同じような事やってますからね。やっぱ芸がないなかという気がします。
夏休みですねぇ。おバカのバカ度が増す迷惑極まるシーズンです。そもそもお祭り騒ぎが基本的に嫌いだし、人が居るところも嫌いなので、夏フェスに行こうなんてことは無いし、行きたいと思うこともないでしょう。コンサートはクラシックコンサートの緊張感が好きだし、ジャズバーのように落ち着いた雰囲気で聞くものだと思っているので、始まる前から総立ちとかもう完全に音楽聞きに来ているんじゃないな断言できます。
まぁライブなんてものは現実逃避の手段の一つという考え方も成立しますから、それはそれでありなのかもしれませんが、残念ながら個人的には賛同できないというのが実際です。まぁ彼女達の場合は、そこに輪をかけていますからそれ以前というかなんですけどね。
まぁライブなんてものは現実逃避の手段の一つという考え方も成立しますから、それはそれでありなのかもしれませんが、残念ながら個人的には賛同できないというのが実際です。まぁ彼女達の場合は、そこに輪をかけていますからそれ以前というかなんですけどね。
KazuSの「迷い猫オーバーラン! 12話レビュー」のまねしてかいてみるね
結局猫っぽい女の子の話ということなんです。
この形式にする以上それほど凝ったネタが仕込まれているとは思いませんでしたが、素直で無理の話ということなんでしたネタが仕込まれているとは思いませんでしたネタが、素直で無理のないとこ
*このエントリは、ブログペットの「こぺん」が書きました。
結局猫っぽい女の子の話ということなんです。
この形式にする以上それほど凝ったネタが仕込まれているとは思いませんでしたが、素直で無理の話ということなんでしたネタが仕込まれているとは思いませんでしたネタが、素直で無理のないとこ
*このエントリは、ブログペットの「こぺん」が書きました。
結局猫っぽい女の子の話ということなんですね。ふーんって感じです。この形式にする以上それほど凝ったネタが仕込まれているとは思いませんでしたが、素直で無理のないところに落しました。途中ダレダレだったのは目に余りましたが、まぁそこそこって感じでしたでしょうか。女の子達もまぁそれなりというところかな。
それでも一番印象深いのは、佐藤&鈴木っていうのはいかがなモノなんだろうか。なんといってもあのモロCGって感じの予告のパワーは凄まじいものがありませんでした。さて、もう一回は何をやるんでしょうか。何の制限も無くなってどういう話が来るのかちょっと楽しみかもしれません。
それでも一番印象深いのは、佐藤&鈴木っていうのはいかがなモノなんだろうか。なんといってもあのモロCGって感じの予告のパワーは凄まじいものがありませんでした。さて、もう一回は何をやるんでしょうか。何の制限も無くなってどういう話が来るのかちょっと楽しみかもしれません。
ふーん、まだ続くんだ。何れにしてももう中途半端になることは確定事項になっていしまっているので、残念ですという感想にしかなりそうもないです。まぁ意欲はあったかもしれないけれど、意欲だけではどうにもならないってことが実証されてしまいましたね。
キャラが圧倒的に弱い。弱すぎる。これじゃぁどうにもならないでしょうね。何をするにしてもやっぱりキャラは重要です。そこに魅力が無いと残念ながらどんなに頑張ったとしても浮いてしまいます。そういうことがよく判る作品になってしまいました。是非反面教師にして欲しいです。
キャラが圧倒的に弱い。弱すぎる。これじゃぁどうにもならないでしょうね。何をするにしてもやっぱりキャラは重要です。そこに魅力が無いと残念ながらどんなに頑張ったとしても浮いてしまいます。そういうことがよく判る作品になってしまいました。是非反面教師にして欲しいです。
この位バカエロな話がちょうど良いと思います。そもそもこいつら何しに来たのかというのも既にさっぱり理解不能ですが、そんなことはどうでもいいことでしょう。完全にそういう話でした。後はそれが好きか嫌いかってことなんですが、中盤以降の真面目ぶった意味なしエピソードが評価を格段に落しています。素直にバカエロのみで行っていればもう少し楽しめたのになぁと思うと残念です。
結局何も起こってないに近いので、その内続編とかあるのかもしれません。身の程というか本分をわきまえて、妙な気を起こさないで真面目にバカエロで今度こそ行ってくれるならそれなりに楽しめるかもしれません。
結局何も起こってないに近いので、その内続編とかあるのかもしれません。身の程というか本分をわきまえて、妙な気を起こさないで真面目にバカエロで今度こそ行ってくれるならそれなりに楽しめるかもしれません。
なんか、ラブコメになってしまいました。まぁそういう要素も少なからずあったことは事実だし、リクが最終的に何故あそこに残っているのかというと、ニノの問題は避けて通れないことではあるでしょうね。彼らの凄いところはあまり考えることなく、感覚であの生活を選択しているというところなのかもしれません。
それにしても恐らく村長。あんた一体何者なんだよ。
ラストどうなるのか楽しみです。
それにしても恐らく村長。あんた一体何者なんだよ。
ラストどうなるのか楽しみです。
種島ネタ盛り上がるのかと思いましたが、もう一つな感じでした。ここまでずーっと引っ張ってきましたからどうなるのかと思いましたが、ちょっと残念です。結局なんだかんだで伊波ネタになってしまう辺りに悲しさがあります。
で、結局デートは次回送りというのが残念です。単純なデートだと二人だけになってしまうので、何らかの捻りがあるような気がしますが、どうなんでしょう。こうなってしまうというところにキャラの弱さがあるように思えます。
その辺り克服できればもう少し面白くなると思うんですけどねぇ。
で、結局デートは次回送りというのが残念です。単純なデートだと二人だけになってしまうので、何らかの捻りがあるような気がしますが、どうなんでしょう。こうなってしまうというところにキャラの弱さがあるように思えます。
その辺り克服できればもう少し面白くなると思うんですけどねぇ。
旨いですね。決定的な得点が入っても一方的にしないで、まだまだという緊張感をしっかりと維持しています。そして、その一点の意味もきっちりと明確にしています。カウンターが何故有効なのか、何故怖いのかというのがよく判ります。サッカーは、得点が入ってナンボというスポーツですから、どんなにポゼッションしていてもゴールを割れなければ意味が無い。そこでしびれをキラしてしまえば、どんなに力差がある場合でもやられる場合があるということ。そこを理解してやらないといけない。痛い目にあいます。
さて、ここからどう持って来るのかがまた興味深いです。サッカーってのは理屈だけで成立しているようなものではないので、言う程簡単じゃないでしょうが、理論としては非常に良く纏まっていて、それが物語形式になっているから分かり易い。
ここまで旨くはなかなか行かないでしょうが、それでも理解して狙っているのと、そうでないのとでは違いがあるでしょう。強いチームの作り方について、沢山ヒントがある作品なんじゃないかなぁという気がします。
さて、ここからどう持って来るのかがまた興味深いです。サッカーってのは理屈だけで成立しているようなものではないので、言う程簡単じゃないでしょうが、理論としては非常に良く纏まっていて、それが物語形式になっているから分かり易い。
ここまで旨くはなかなか行かないでしょうが、それでも理解して狙っているのと、そうでないのとでは違いがあるでしょう。強いチームの作り方について、沢山ヒントがある作品なんじゃないかなぁという気がします。
しかしなかなかに興味深い。一体どういう状況になるんだろうかと思わずには居られないそういう興味が尽きないそうすることに成功しています。それが出来る作品は素晴らしいことだと思います。キャラの魅力があふれてきています。弥一もそうだし政もそう。それは当然としても他のキャラもそれに負けじと存在感があるのが素晴らしいです。
ここは分岐点となる話で、話が転換する雰囲気が強くなってきました。それはそれで面白い。というか、流石にずーっとあのままのらりくらりでは落ちませんからね。凄く素直かつ丁寧な展開と言えるでしょう。好感触です。
それほど風呂敷を広げずにこのまま素直に進めていけば間違えることもないでしょう。これは高い確率で当たりそうです。
ここは分岐点となる話で、話が転換する雰囲気が強くなってきました。それはそれで面白い。というか、流石にずーっとあのままのらりくらりでは落ちませんからね。凄く素直かつ丁寧な展開と言えるでしょう。好感触です。
それほど風呂敷を広げずにこのまま素直に進めていけば間違えることもないでしょう。これは高い確率で当たりそうです。
結論としては訳が判らない。こういうのは作品とは言えない気がする。全体として秩序破壊の方向がデフォルトになっている事自体は望ましいけれど、その過程とか方法については、驚く程にチープで何の説得力もありません。で、ついでにキャラも薄っぺらいとなればもう残念ですとしか言いようがありませんね。
言ってみれば執着と非執着の狭間ということなんでしょうが、やっぱりここまでの持ってきかたがどうにもこうにもお粗末なので、当然の事ながら理解不能です。その前提で何かを構築したとしてもそんなものは意味がありません。
結論としては残念ですとしか言いようがありません。
言ってみれば執着と非執着の狭間ということなんでしょうが、やっぱりここまでの持ってきかたがどうにもこうにもお粗末なので、当然の事ながら理解不能です。その前提で何かを構築したとしてもそんなものは意味がありません。
結論としては残念ですとしか言いようがありません。
あら、なんか一話飛んでしまいました。まぁいいけど。話は結構進んでいて、ふーんって感じではあったけど、状況は何も変わらずというのは判りました。決着を付けるって話ではあったけれど、バカを信じる事で成立する取引は無謀という。ボクシングについても、片手で勝てる程度ってことは、相手もたかがしれてる。まぁアメリカ人にだって弱い奴は居るかもしれないな。
しっかし、進展のテンポが遅いよなぁ。ここまで怠いとはなぁ。まぁ1クール作品のテンポになれてしまっているからかもしれないけど、だからといって怠いと感じさせるというのはあまり得策じゃないよなぁという気がします。
しかし、これでやっと一段落なのかもしれないので、次回以降、あるいは次々回以降くらいかもしれないけれど、新展開になるということを期待しましょう。
しっかし、進展のテンポが遅いよなぁ。ここまで怠いとはなぁ。まぁ1クール作品のテンポになれてしまっているからかもしれないけど、だからといって怠いと感じさせるというのはあまり得策じゃないよなぁという気がします。
しかし、これでやっと一段落なのかもしれないので、次回以降、あるいは次々回以降くらいかもしれないけれど、新展開になるということを期待しましょう。
言ってることは面白いけど、どうも煮え切らない感じがするし、手段がチープなのが悲しいです。結局世は事も無しという流れは正直微妙だ。システムを破壊したところで世界は変わらないというのはある意味真実かもしれませんが、ここまでノーマルなままのシステムって一体なんなんだろうと思ってしまいます。
ここまで無茶苦茶でかつ暴走な構成にする必要があるのか疑問です。もう少し旨い感じに出来ないものだろうか。
ここまで無茶苦茶でかつ暴走な構成にする必要があるのか疑問です。もう少し旨い感じに出来ないものだろうか。
前半はちょっとダレ気味というか、あまりにもノーマル過ぎて面白味が無い感じがしました。後半は変化がつきましたが、内容的にはややチープで退屈な感じではありました。まぁこの位がらしいんじゃないかと思えてしまうところが悲しい限りです。
基本的には女性の妄想をベースに構成されていて、キモいんですが、そこに青臭い主張を入れるものだから始末が悪いです。この手の話を作るにはヒロイン側に弱点を作ってあげるのが楽なんですが、それをしないものだから男性側を超人にしなければならなくなります。
それでもまぁ常識的な範囲であれば収まりも良いんですが、明らかに異常なレベルになっているので、どうにもなりません。設定的に恋愛モノにするのは無理があるような気がするんですがねぇ。しかもメイドってことはどうしても上下関係が構成されるのでますます無理が強まります。うーん設定に凝ったのかもしれませんが、個人的には仇になっているように感じます。
基本的には女性の妄想をベースに構成されていて、キモいんですが、そこに青臭い主張を入れるものだから始末が悪いです。この手の話を作るにはヒロイン側に弱点を作ってあげるのが楽なんですが、それをしないものだから男性側を超人にしなければならなくなります。
それでもまぁ常識的な範囲であれば収まりも良いんですが、明らかに異常なレベルになっているので、どうにもなりません。設定的に恋愛モノにするのは無理があるような気がするんですがねぇ。しかもメイドってことはどうしても上下関係が構成されるのでますます無理が強まります。うーん設定に凝ったのかもしれませんが、個人的には仇になっているように感じます。
まぁ言い落し処なんじゃないでしょうか。あまりひねる事もなく素直な構造になっていました。だからまぁ安心して見ていられました。そこはこの作品において重要な要素です。綺麗な構造というのはそれだけで気持ちよく見られますからポイント高いです。
まぁあれだけのキュラを総出で活躍させたというのは立派なもんです。ストレートに作っていたので終始安定していました。微妙なエロっぽさとバカっぽさがいいんじゃないでしょうか。それでもそれなりにキャラが成熟してきたように思えるのだから継続は力なりという感じがします。
まぁあれだけのキュラを総出で活躍させたというのは立派なもんです。ストレートに作っていたので終始安定していました。微妙なエロっぽさとバカっぽさがいいんじゃないでしょうか。それでもそれなりにキャラが成熟してきたように思えるのだから継続は力なりという感じがします。
公立高校ってこんなものなのかもしれないなぁ。既に高校時代にはエアコン付いてたからなぁ。中学生の頃までは確かにエアコン無しだったんですが、良く生きていたものだと感心します。ってか、外で仕事している人とか本気で尊敬しますよ。いやマジで。
それにしても揃いも揃っておバカです。なんでこんなに馬鹿なんだろうか。みんなまとめてこんな馬鹿だと、なんか世の中全体がおバカ化しているような気がして悲しくなります。正直笑えるレベルを越えているのが残念です。もう少しギャグマンガタッチだと受け入れやすいんですけどねぇ。
それにしても揃いも揃っておバカです。なんでこんなに馬鹿なんだろうか。みんなまとめてこんな馬鹿だと、なんか世の中全体がおバカ化しているような気がして悲しくなります。正直笑えるレベルを越えているのが残念です。もう少しギャグマンガタッチだと受け入れやすいんですけどねぇ。
くだらねー。まぁこういうくだらない話はらしいと言えばらしいかもしれないし、それじゃないと話が構成できないのかもしれないです。一応メインの話を進めようという意図は見受けられるものの、今更感があります。
んー作画も微妙な感じになってましたねぇ。限界を越えているところまではいってないのが救いです。
結局お祭り騒ぎがしたかっただけのようで、特別争いに意味があったわけでもなく。ノリだけだったようです。まぁともかく、今回のトピックスは能登が登場したということでしょうか。
んー作画も微妙な感じになってましたねぇ。限界を越えているところまではいってないのが救いです。
結局お祭り騒ぎがしたかっただけのようで、特別争いに意味があったわけでもなく。ノリだけだったようです。まぁともかく、今回のトピックスは能登が登場したということでしょうか。
精一杯話を動かそうとあがいているように見えますし、ひょっとしたら作って居る側はこれで良くできていると思っているのかもしれませんが、自己満足を通り越して自慰行為です。構成の基本は考える人と考えない人は絶対に相容れない。ということ。そして、より真摯な側が報われるとは限らないということでしょう。
まぁナショナリズムの行き着く先は脅迫か戦争というのは道理で、国家という枠組みから逃れられないというのが時代的な意味でも限界なのかもしれませんが、まぁよりマシという意味で結論は明白です。
現代に生きる人間にとってこれほどまでに明白な議題に対してどういう決着を付けるのか、ちょっと楽しみではあります。
まぁナショナリズムの行き着く先は脅迫か戦争というのは道理で、国家という枠組みから逃れられないというのが時代的な意味でも限界なのかもしれませんが、まぁよりマシという意味で結論は明白です。
現代に生きる人間にとってこれほどまでに明白な議題に対してどういう決着を付けるのか、ちょっと楽しみではあります。
うわー相変わらず酷い出来です。正直話としては見るに堪えないという感じ。物語なんてものは、少なからずご都合主義ですが、それにしても限度というものがあるだろうというのが素直な感想。オカルトが入っているので、何でもありなのは最初から織り込み積みではあるものの、ここまで節操が無いとは酷い話です。
素直にエロアニメにしていれば、うのキャラの魅力でそれなりに見られたんだtろ思いますが、エロを忘れたエロアニメはたんなるクソでしかないというのが良く現れています。
素直にエロアニメにしていれば、うのキャラの魅力でそれなりに見られたんだtろ思いますが、エロを忘れたエロアニメはたんなるクソでしかないというのが良く現れています。