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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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無理矢理な感じはしましたけど、それでもらしい感じで収まったんじゃないでしょうかね。まぁ八方を丸く収めるにはこの位の強引さが必要な展開になっていたかもしれません。で、どうなるのか、オチをどう付けるのかはたのしみですけど、それも適当だったとしても次回作に続くということでアリなんでしょうね。

この力業が許される状況を作ったということこそが一騎当千の一番凄いところなんだと思います。そうですねぇ、それこそ伯符の人徳って奴かもしれません。
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こういう雰囲気の話自体は嫌いじゃないし、作為品のエッセンスも良く出ていたように感じます。これまでの中では一番好きな回かな? 誰が監督なのかと思ったら佐藤監督。なるほどらしいなぁという気がしました。

迷い猫というタイトルの割に猫の使い方がこれまではイマイチだったんですが、実物の猫をアクセントにして、迷い猫という雰囲気を巧く醸しだしていたように感じます。あえて巧の存在を切り捨てたおかげで独特の色を出す事に成功しましたが、その分文乃が沈んでしまったかな。まぁツンデレなんて相手が居て初めて成立する形式なんで、仕方ないのですが。

その分千世を前に出して、希の存在も押し出す事が出来たので、トータルとしてはバランス良くできていたんじゃないかという気がします。まぁずーっとこんな話だったらそれはそれで飽きてしまうかもしれませんから、この一話は外伝的な位置付けで良い味出していたという感じでしょうか。
展開自体は納得できるものになっています。理を説く相手に対して、それが正論であれば正常な判断の持ち主であれば、それに惹かれるのは当然のことです。感情むき出しの熱血君よりも可能性を見いだすというのが身内に居たところで驚くに値しないし、そういう正常な判断が否定される世界観には吐き気がします。

まぁ現在を生きる我々の目から見てその有用性を問うたところで意味は無く、当時という限定された状況においてはその見解には意味を見いだせるでしょう。それを否定した結果が二次大戦と広島、長崎であるなら、自称愛国者なら選択の余地は無いでしょう。

さて、その上でどうなるのか、キャラの数が少ないですから旨く処理しないと回らなくなってしまいそうですが、どうでしょうか。