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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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うーん、盛り上がり最高潮の回のはずなのに、時間の流れが遅いですねぇ。濃密という感じもしないし元から色物として脚色されていますから仕方ないかもしれませんが。まぁエロ方向に走るのは自然なことだと思いますが、変態というカラーも十分に加味されているというのは、この手の作品にしては新しかったかもしれません。

しかし、彼女で終わるのかと思ったら、続く見たいですねぇ。素晴らしい度胸です。まぁ比較的当たり障りが無いという意味では悪くないのかもしれません。女の子は既に揃っているわけだし、こういう風に個別対応にするという手法だから面倒なストーリーを考える必要もないし、矛盾も生じない。

資本主義的な意味で非常に効率的にそこそこのものを続けられるという最高にコストパフォーマンスが良い手法です。それ故に続けるというのは悪い選択ではないかもしれませんね。確かに恋する少女達は可愛らしいですよ。この構成ならゲームのファンにも恨まれることはすくないだろうし、それぞれの娘をそれなりに描けますから、ゲーム原作を処理するには適切なのかもしれませんね。
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最後の最後まで世界観が良く判りませんでした。危機的状況であるのに緊張感も感じられない。だから何をしているのかも良く判らない。演出に致命的な欠陥があると思います。作品構成にも問題があって、ミメットを軸にしていたにも関わらず、彼女の役割が客観者になっている為に話に纏まりが無い。

幾ら腕利きの連中だからとしても、世界中のエールが集まっているにも関わらず数人のパーティーでなんとかなってしまうというのも相当お粗末です。その程度のなんとかなる程度のものなら無くなったとしても大したことは無いでしょう。

さて、その結果エールは消滅したもののそれでも世界は存在し続けたという結論ならまぁアリかもしれないという気がしたものの結局世は事も無しで終わってしまうという結末も最悪です。世界はそんなに単純でも簡単でも無いと思いますがね。

萌えアニメだというなら、世界を賭けた挑戦とかそういうことしなければ良いんですよ。そういうことをするから穴だらけの設定や演出が露呈する。それが気になって肝心の萌えの部分を楽しむ事も出来ない。世界観が構築が出来ていないから盛り上がることも無い。

仲良く帰還していますけど、チェルシーの件はどうやって片付いたのかも判らない。もうボロボロな気がするんですがどうなんでしょうか。まぁ終わってるというのは最初からかもしれませんが。
あたかも貴族を妥当し、平民を登用すれば世界は良くなるとでも言いたげですが、そんなことはありません。あくまでも有能な者を登用し無能なものを排除することで世界は変わると言うだけに過ぎません。そして、そんな当たり前のことすら出来ない理由は何か。

それは簡単です世襲です。世襲が貴族を腐らせる。そして、世襲がある限り元平民も何れ腐ることは確実でしょう。問題となっているシステムは貴族制では無く世襲制、家族制度の方にあります。家族制度が存在する限り、この世のあらゆるシステムを確実に腐らせます。

理由は簡単で、世襲とは血縁という理由だけで権限が委譲されるシステムだから。そこに当人の能力を研鑽する内容が入っていない限り、無能なものが能力以上の権限を手にする可能性が大きく残されます。振り出しに戻って、そういう状況は世界を腐らせます。そして、能力をきちんと測られるようになった時点で世襲制度は崩壊します。逆に言えば世襲制度が無ければ、それ以外に権限の委譲をする方法は無くなるわけです。

貴族が悪いのは、その族が血縁で構成されていたからです。貴族で無くても血縁で構成される族は世界にとって確実に害になります。こういう世界設定の場合、平民の登用が一見良く見える最大の理由は母数が多いということに起因します。もし、平民の全てが腐っていたとしたら、平民を登用したとしても世界が変わる事はないでしょう。

振り返って、現在の某国はどうでしょうか。大衆のほぼ全てが腐っています。よってその大衆に権限を与える事で社会の腐り具合は日に日に進行していっています。しかも、その権限が世襲されているとなると最悪です。どの位最悪かは例えば永田町を見れば良く判るでしょう。

その組み合わせを多少変えることで社会が変わると信仰している馬鹿な大衆が権限を持っている訳ですから、社会が末期的な状況になるのは当然の事でしょう。しかも、そんな組み合わせを変える空騒ぎに膨大なエネルギーを浪費している癖に、同じ口でエコとか言う訳ですから間抜けぶりもここまで来たかと呆れかえります。