FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
この声なんだっけ?と思ったらそうか、相良か。「お前の家はここじゃねぇよ」のシーンでリクがしっかりと馴染んで締まっている辺りに悲しみを感じました。相変わらず虚構と現実の切り替わりを旨く描くなぁと感心。こんな意味があるようなないような話でもしっかりそのやり方を貫いてくれています。

ビリー編のノリも良かったなぁ。どこまでが本当でどこまでが妄想なのか良く判らないと思わせるところが凄いと思いますよ本当に。そのグレーゾーンがあるから見ていて楽しいんですね。そこまで組み上げるというのがこれまでの努力の賜だと思いますよ。

ここまで世界観の構築に成功すると何をやっても楽しくなります。遊んでいるように見えてしっかりと描く事は描いているというのが効いていますね。
スポンサーサイト



思っていたよりもエロ度が上がらないのでそろそろ不満が出てきそうな感じになってきました。このなんとも微妙かつシンプルな人間関係を延々と描いていくつもりなんでしょうか。欠伸がでるようになるまでそう時間は必要なさそうです。微妙に作画も乱暴になってきたなぁという感じもします。

1話の段階では結構期待していたんだけどなぁ。ちょっと残念。家族がキーワードなのかもしれないけど、それを使って感動路線に走ると絶対に失敗すると思うなぁ。結論はそうなるとしてももっとグログロになってからが適切だと思います。

ただし、青少年があそこまで行ってキスで終わるはずは無いって 部分がかなり厳しい作画ながら描き込んだのはエロアニメの本領発揮か。是非今後もやりまくって欲しいモノです。演奏シーンを見て「ツンデレは、インテリジェンスの証なり」のメロディが流れたのは内緒です。
いんじゃね。この位意味不明で訳判らない方がいっそ潔いかもしれません。天才ッ手設定を使えばなんでもありという構成は安易極まりますけど、これにそんなモノを求めたところで仕方ないと思える程にしょうもない出来になると考える必要性すら無くなります。

はっちゃけかたやパロディーのセンスは自分とは合わないので、それほど面白いとは思いませんでしたが、それでもこの流れの方がいいかなぁ。あくまでも相対的な意味においてですが。
まだ中盤辺りだと思いますが、現時点での感想をば。

そうですねぇ。率直な感想から言うと、育成部分が簡略化されたなぁという印象。ゲームのノリというか感触自体はFABLE2のものを上手く引き継いでる。違和感は無い。画面は綺麗でマップは広く感じられる。

サブクエストはお使い系が当初多くて辟易するんだけど、贈り物システムが有効に働いて、友達からの贈り物ラッシュが欲しくてやりまくりました。金については2の時の教訓を基に不動産買いに速い段階から走ればそれほど苦労しない。アイテムもそれほど買い漁る必要が無いので不動産投資に専念できます。

魔法は装備するガントレットによって決定するタイプで、魔法レベルは一律で上がる。銃も剣も同じ要領なので、宝箱さえ開ければ、つまり地道にクエストをこなせば自然に上がる。善悪を強調するためか能力で差別化出来なくしたのは一長一短。育成して楽しもうと思っている人には物足りないかもしれません。NPCとの関係性構築の部分も簡略化されました。余計な部分をシンプルにしたとも取れますが、冗長な部分を削りきってしまうと味気なくなるというのもこれまた必然。難しいところです。

マップは広いんですが、当初からワープシステムが利用できるので困ることは特にないです。クエストリストが使えるようになると、未受託のクエストまで一覧で見られるので、そこからボタン一発で飛んでいけます。まぁ地道に道を歩いた方が楽しいのは言うまでもありませんが、あまりに遠い距離を行ったり来たりさせられるのはうざいですからね。

顔が付いた扉は今回もありまして、相変わらずその問答はトンチです。なにやればいいのかさっぱりってのもあるので、現時点では放置です。クエストの難易度に開きがありすぎるんじゃないかなぁという気がしないでもないです。

段階ごとに章だてみたいになっていて、そこまでに稼がなければならない支持値が見えているのでどこまでやればどこまで進めるかというのに迷わなくて済むのは便利かもしれません。全体として海外RPGとしては非常にハードルが低くて、とりあえず何すればいいのとか悩むことも少ないし、キャラの政策に悩むことも無い。黙々とすすめていけば、おのずと結果が出る的な作りになっています。

FABLEはストーリーものになっているので、純然たるRPGのオブリビオンなんかとは楽しみ方が異なります。どちらが面白いかというのは難しいんですが、世界観を楽しむということであれば当然オブリビオンタイプの方が向いているし、設定やシステムもそれに向いたものになっています。ですが、そこに展開されている世界観自体はFABLEの方が好みです。だからやっていて楽しいのはFABLEかな。

つまり、個人的にはオブリビオンのシステムでFABLEの世界観が展開されるというのが一番なんですが、無い物ねだりですね。お勧めとしては海外RPG初めてならFABLEでしょうか。それで気にいったなら是非オブリビオンもやって欲しいかなって感じ。

メインクエストの難易度はそれほど高いとは思えないので、そっちを進めるとすぐ終わっちゃうんだろうなというのも前作同様。戦闘が味気ないので街やそこに住む人達の馴れ合いを如何に楽しめるかというのが分岐点となりそうです。召喚魔法がポーションになったのが悲しすぎます。敵はわらわらと湧くタイプもあるので、結局肉弾戦やることになります。剣をここまで頻繁に抜くなんて自分としては珍しいですよ。

HPの見かたが良く判ってないので気が付くとノックダウンされているというのが数回。ポーションを使えが出たら即座に使った方が良いみたい。前作では頻繁に寝ていたんですが、今回は対して寝なくても困ることはないから、自動回復なのかもしれない。それ故にアイテムの意味が非常に薄くて、食料とか持って歩く必要がほとんどないです。だから体型を気にすることも無くなりました。そういう部分も冗長部分の切り飛ばしなのかもしれないです。そうそう模様替えも執事にお任せってモードがあるので、良いものだけ集めておけば後は勝手にってなって楽になりました。

アイテムの所持数も(恐らく)制限無く幾らでも持てるので、基地に帰って身支度整えてということが無くなりました。なんせ装備変更だけならいつでもどこでもボタン一発で出来るようになったのでお気楽です。まぁじっくりと世界観を楽しみながらゆっくりとプレイするってのが一番いいんじゃないかという気がします。もう少しリアル感を付きつめてくれると異なった楽しみ方が出来ると思うんですが、現段階ではそれが一番かなという気がします。
今時ヲタをここまで敵視する連中が居るのか?と思う反面、モデルとかそういう範囲に居る連中はそうかもしれないなぁという気もします。結局のところ閉鎖的で固定観念に固着するのはどういう連中かというと、所謂勝ち組と呼ばれる連中。

そりゃそうですよね。現在の価値観における勝者なんだからその価値観を死守しようとするのは当然のことでしょう。ニュースやテレビの情報を鵜呑みにすると言う辺りにも保守の傾向が見えます。

桐乃については一つ開き直れた辺りに進展が見られますが、結局後ろめたさというのがある辺りにまだまだという感じはします。うーん、結局私の価値観は私以外の価値観と同じである必要性は無いと学習するまでの話ってことかもしれません。

そんなの、当然のことだよねって思えない人達が確かに居るってことは事実なんでしょう。悲しい事ですが。
一見すると良くできた話に見えるし、宗教の胡散臭さや怪しさも十分に表現できていて好感触なんですが、よく考えてみるとちょっと待てよというところが出てくる。宗教が胡散臭いのはその対象が神であるからでは無くて、信仰という行為によってもたらされます。あらゆる信仰は原則的に人間性の放棄なので、肯定する理由は何一つとしてありません。とするなら、神を信仰し、その組織のルールを信仰するものに対して、異なる正義の信仰を振りかざしたとしても無意味です。

そういう突っ込みが入るであろうことを想定してか、理性あるいはシステムに対する感性とか思い付きとかそういう構図を作っている節もあります。理性の前に感性があるという事自体はあるかもしれないと考えたとしても、それを見ている側に納得させるには、我々と当麻の共感が必要です。つまり当麻の感性なら信頼できると思えるか否かです。

そして、信頼と言葉を変えましたが、これも結局のところ信仰でしかありません。信仰の対象が大きいか小さいかの違いです。個人的には大きいよりは小さい方がまだマシは成立するかもとは思いますが、信仰に対するに他の信仰ももってするのでは、本質的に何の意味もありません。

結局、弱いんですよね。仕組みとしてもキャラとしても弱い。だから理性も感性も納得できない。くすぶった状態になってしまう。だったら最初から萌えアニメですって描き方をすればいいのに、変に上段に構えたがるところがあるので鼻に付く。そこがこのシリーズの最大の欠点なんだろうと思っています。