Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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今年も終わりですねぇ。この時期はアニメもレギュラー放送が終わるので書く事が無くて困ります。今期はそれなりな感じでした。でもやっぱり新房監督でテレビシリーズはもっているんだなぁという印象があります。新房監督とその他という位置付けはとりあえずもうしばらく続きそうです。

それにしても出来不出来がはっきりしてきています。例えば京アニとかガイナックスとかもう完全に終了してしまっている所もあれば、毎回それなりに頑張ってくれているところもあります。ただ感じたのは行きすぎた個人主義を賛美するような作品が増えたなぁと感じました。

それって危険な傾向です。まぁ社会がそういう情勢になってきているのを純粋に感じているのかもしれませんが、それにしても目について気分が悪いです。個人主義というのはそれぞれが勝手にやって良いという事ではなくて、おのおのがちゃんと責任を持つというところにあるわけで、肝心な部分をはしょって良いとこ取りをするというのは下品です。

来年は気持ちよく楽しめる作品が増えることを期待したいです。
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とりあえずKINECT買ってみました。色々悩んだんですが、もう考えるより買った方が速いんじゃないかと思ってしまって思い切ってという感じ。現在XBOXはリビングに置いてあるんですが、リビングではどうしてもKINECTを使えるだけのスペースが確保出来ないので、自室に設置する必要があって、本体ごと移動することも考えたんですが、面倒なので新型本体ごと購入。4Gモデルを買って60Gのディスクが余っているという友人からそれを格安で譲って貰いそれを入れる事にしました。

ソフトの方は付属のアドベンチャー、そしてユアシェイプ、そして買う気は無かったんですが、限定版が投げ売りされていたのでついつい買ってしまったアニマルズの三つ。ダンスもちょっと欲しかったんですが、自信がなかったので、少しユアシェイプで体力を戻してからにしようかと思ってます。

KINECT自体ですが、違和感無く使えます。まずそれが凄いことなのかもしれません。距離は多ければそれに越した事はないという感じ。一応の最低とされている1.8mでは明らかに足りない状況が出てくると思われます。特に前後が必要な状況の場合、それがあってもなくてもお構いなしに要求してきますから、下手すると後に倒れ込んだりぶつけたりということになるかもしれません。後がどんな状況になっているかに依りますが、もう数十センチは必要だと思った方が無難でしょう。あとは明るさ、普段十分な明るさでも暗いと言われる場合があります。特に光りの反射には弱く、反射をするようなものがKINECTのセンサー範囲に入ると認識率が下がります。家の場合はブラインドが結構良い感じに光りを反射していて開ける必要があったりしました。

で、ソフト。まず付属のアドベンチャー。結構良くできています。これだけでもしばらく遊べる感じはします。が、やっぱり独立タイトルにするにはボリュームが足りない感じ。倍とは言わないまでももう数個はゲームが欲しかったです。それぞれのゲームは良くできているので楽しめるし、レベルが上がるとそれなりに難易度も上がるし、KINECTの雰囲気を味わうには十分でしょう。癖は若干ありますが、それも含めてゲームの一部だと思えば気になるものじゃありません。

次にユアシェイプ。こちらは想定通りの出来でした。そもそもKINECT購入のメインの目的であるソフトで、XBOXが即座にフィットネス機器になるということを実証した1本になりました。このシリーズで数本はイケルんじゃないかと思える程です。まだやりこんだという程では無いのでなんともですが、長く続けるにはバリエーションがその位あるかでしょうか。それなりに新しいメニューが用意されないとしばらくして飽きてしまうような気がします。今のところ出てきているものについては悪くなく、しかもかっちり効いてくれるので助かります。一日1時間やるとそうとうキツいです。平日なら30分程度で良いかもですね。他の人とやると自分があるいは相手が如何に運動不足かが判るというおまけ付きです。

アニマルズ。うーん、せわしないって感じ。やれる事が非常に少ないので次々とイベントを起こさないとという感じでしょうか。元々ペットなんてそんなに良い方向の世話ばかりじゃないのは確かなんですが、ミニゲームとアニマルズ達との関連性が弱いのがとても気になります。結局これって何をするのよって感じがずっと続いているような状態です。遊び道具がどんどん増えるので出来る事も増えていくって状況にしているんですが、果たしてどの位飽きずに出来るかというところですね。特価品になっているなら買ってもいんじゃないって程度でしょうか。

で、新型の本体は良い感じです。小さくなったとは言え相変わらずアダプタはでかいですが、本体はスッキリしたしタッチセンサー式のスイッチも悪くない。何となく新型になったなという感じがするのが重要なんじゃないでしょうか。4Gのメモリというのが微妙な気はします。何に使おうかと悩んじゃいますね。16G位あると結構ちがったんでしょうけど。

なによりキツかったのはLIVEのアカウントが2台で共用できないこと。だからセーブデータも持ってこられないし、購入したソフトも使えない。フレンド情報も無いというところから始めないといけない。これは頂けません。セキュリティの都合もあるのかもしれないけれど、一人で複数台買ってくれる上客に対してもう少し旨い手段を提供してもいいんじゃないのという気がします。
良かったと思います。決着は前半に付けてしまったというのが大きい。本筋に思えたネタが思いの外チープだったというのは前回で見えてしまったので、とっとと収集して、別の方向に振った方が良い。本当はね、あそこでざくろ以外が傍観者にならないで居てくれると更に良かった「あ、それ」で始まったんだから「あ、それ」で締めて欲しかったですね。あのテーマはインパクトあるし、モチーフだと思うんだけどなぁ。

しかしまぁ本当のラストはそこじゃなくてラブトーリーとして締めたのは正解だと思います。久しぶりに可愛らしい薄蛍が見られたし、チョロギーズはちょっと物足りないけどらしい感じはしました。ざくろについても牛乳ネタが効いてましたね。良い感じに締まりました。でも、解散で終わりはちょっと尻切れな感じがしていました。

ちゃんと最後の最後でオチを付けてくれました。これで綺麗な形です。二期もあるかもしれませんね。折角キャラをここまで育てたんだから是非続きをやって欲しい。何気に花楯も逃げ延びているし役者は揃っているという感じがします。

ざくろネタが収束してしまったので、次に何を持って来るのかというのが難しいですが、そこんところは良いネタを考えて欲しいです。
まぁ相応の苦悩があったという事と、その結果出した結論に対してそういうのもアリかもしれないねと思わせるところまでは成功していると思います。何せその結果は出ていないし想定もし辛い事になっていますから話としては何とも言えないですが、安易なハッピーエンドにしなかったのは評価出来ると思います。

短い期間で全ヒロイン攻略という構成を取ったので、どうしても一人ずつについては甘いところが出てしまいましたし、関連の強いキャラは目立って弱いキャラは引っ込んでしまうということになってしまいましたが、話そのものでそのマイナス分をカバーできていたんじゃないかなと言う気がします。

前半を切り飛ばして、後半の二人だけに集中すれば、あるいはもう1クールあればもっと良くなったんじゃないかなと思えるのはちょっと残念ではありますが、そこそこに良くできていたと思います。キャラ達も可愛かったし、異様さも感じなかったし真面目に作っていたんじゃないかなと思います。エロがアクセントに旨く効いていたし見所結構ありましたね。
結局最初から最後までワケワカでした。ワケワカで悪ければチャチ。チャチで悪ければお粗末です。とにかく、基本的に萌えアニメなのは判っていましたから、キャラが萌えキャラなのまでは我慢します。瑛里華ちゃんや孝平くんが何に悩んでいるのかサッパリ理解不能でも、悩みキャラなんだという設定がされているで飲み込むことは許します。けど、その他の世界観や設定まで萌えで作られると、つまり形式だけで定義されると、当然の事ながら意味不明になります。そこは越えてはいけない領域。

例えば今回の話でも、まず孝平が何に悩んでいるのか案の定サッパリ理解出来ない。理解出来ないのは世界観の描写がまるで不足しているから。そしてお茶会で何らかの掲示を受けたようで急に決断します。あのお茶会で何が判ったのかもサッパリ。だから彼の悩みって所詮その程度のものなの?って判断するしか無くなる。そんなの30分も考えれば判るんじゃね?ってことになる。

で、かーちゃんの所へ特攻。かーちゃんの威圧感を一所懸命表現しようとしていたけど、これまたかーちゃんの正体が良く判らないのではぁ?って感じ。で、眷族になってチャンチャンかと思えば裏をかこうとしたのか、ならないと断言。またまたはぁ?です。それって問題を先延ばしにしただけじゃねーの?しかもそれによって状況は悪化するって設定があったよねって感じ。経済を建て直すと称して借金に借金を重ねて、結果はまるで出ず、収拾も付かなくなってるどっかの国みたいですね。

で、文化祭を楽しむお二人さん。あれ?前回までの散々苦しんできたシーンって何?しかも一回人間から血を飲むと衝動は更に増すんじゃなかったの?もうヒッキー止めちゃったからそんな設定いらなくなっちゃったの?って感じのお粗末さ。どうやって我慢していたのか知りませんが、その程度なら何も悩む事なんか無いでしょ。絆の力とか持ってきたいのかもしれませんが、全然表現できてませんよ。駄目駄目です。

かーちゃんの眷族のねーちゃんとか、吸血鬼の正体を双子にバラしたとかそういう重要そうな伏線も全く無視されてます。シロちゃん兄妹が何者なのかも不明。兄貴がなんであんなにひょうひょうとしていられるのかも判らない。評価出来るところはそうねぇ、生天目がんばってたね位でしょうか。

昨今は萌えアニメでも多少は見るところがあるという作品ばかりだったんですが、近年希に見る酷い出来です。適当に作品を作るとこういう頓珍漢なものが出来上がりますよという最悪の見本として教材に出来そうです。
結局結論はマリアさんは悪人では無いけど、スーパーなドSってことでしょう。それもどっかの似非じゃなくて正真正銘のSです。犬になれってのは定番と言えば定番ですが、牧羊犬になれというのはなかなか斬新。しかも、本物に馬鹿にされているというのは悲しい限り、それに発憤して犬になりきってしまうというのも考えてみれば微妙。

それにしても緩急の使い方が旨いです。シスターとマリアのバトルからしてそうでしたし、その後の展開にしても同様。しかも描きたいことがきちっと描けていて、話としてもシリーズとしても纏まっているというのだからお見事です。勿論これで話自体が収束する訳ではないのでしょうが、それでもしっかりと纏まったなという感じを与えてくれるのは、構成がきちんとしている証でしょう。

勿論それをやるのにあれだけの面子をどう動かすのか、どう動くのかということを理解しなければ出来ない。つまりキャラが出来上がっていなければ出来ない。形式だけで表面を繕っていたのではこういう話は出来ないだろうなと言う気がします。

今期は全体像ではなくて、キャラの内面に突っ込む話が多くてキャラ同士の関係性の話を多くしてきました。そういう内容ならそういう内容に相応しいラストというのがあるわけで、その辺をきちんと抑えているなという気がします。全体としてソツのない出来になっていました。流石としか言いようが無いですね。
メインストーリーはクリアして、その後状態でとりあえずキー集めを終えたところ、ノームも後何体かって感じ。本と花をどうしようかなぁとか迷っているところ。と言う状態まで来たのでレビューしてみます。今更な感じですが。

まずは良くも悪くもFABLEだなって感じです。オブリビオンみたいな硬派さは無いです。国産RPG程間抜けでも無いです。良くも悪くも中道なんですが、色々出来る割にそれって意味あるの?的なシステムが多いってのもFABLEです。

例えば結婚できます。子供も作れます。けど、それによって得られる特典って…デーモンの扉1枚開くかどうかですね。維持費かけてまで意味があるのかと言われると微妙なところ。ただし、そういうものじゃないと考えればそうかもしれないとも思う。つまり、ゲーム的要素ってほとんどないんですよ、あくまでもアルビオンという世界観を堪能する為の調味料なんですね。

だから、お堅く王族ともあろうものがそこらで子種撒き散らしとかあり得ないだろう。と拒絶するのもアリだし、街々に妾を置いていても別に問題なしな訳です。メインストーリーもその世界観を壊さない程度の難易度になってるし、戦闘もその程度に収まってる。ヌル過ぎない程度、生ヌルいって感じですね。

あくまでも冒険肌の王子(or 姫)が王(女)様になるまで、あるいはなってから何すんの?ってのをロールプレイするというのが主目的。鍵だの人形だの本だの花だのに構っていられるかって思っちゃったらゲーム終了。昔取った杵柄で冒険がやめらんねーってなら引き続きやれば良い。クリア後限定クエストも幾つか用意されているし、マップも適度に狭く、ノーコストで瞬間移動も出来るので最低限のリスクで冒険的が続けられる。実績だの武器のアップグレードだの考え出すと結構長く遊ぶことはできます。

繰り返しますが、これをゲームだと思うと「何?」ってなりそうです。簡単すぎるし、ダンジョンも複雑じゃないし、育成の部分も甘めです。そういうゲーム性をぜーんぶ最低限にして、だから安心して心から世界を堪能する。そういう作品なんだと思って楽しめればとても楽しい。

お前はどうなんだ? と問われれば、そうねぇ嫌いじゃないですよって感じでしょうか。グラフィックは綺麗だし、面倒なことが無くなっているので手間をどの位かけるかもこちらで調整できる。お使いクエストは大量に湧かすことが出来るし、収集系やっているとなんだかんだで行ってないところとかあるんだなと気付きます。これが縦横2倍とかなるとかったるいっすよ。敵の出てくる頻度も面倒にならない程度に低いです。戦闘で経験値稼ぐ訳じゃないというシステムが効いてます。ってか戦闘レベルとかそれ程苦労しなくても全MAXになるし。

統合的に見て、こういうのがあってもいんじゃね? って気にさせてくれます。面倒じゃないからもう少しやってみようかなという気にもなり易いですしね。
うーん、相変わらず公私の区別が付いてない話を作りますねぇ。反吐が出ます。視点が異なる時点で答えが異なるのは当然で、そのどちらを取るかという場合に過度な個人主義は害悪でしかありません。しかも更に問題なのは当麻は感覚のみで選択しているという点。故に説得力の欠片もないどころかマイナスの感情しか持てない。

主旨自体に全く賛同できないので、じゃあ話は面白いのかというと面白く無い。キャラは生きているのかというとそうでもない。純粋にその場その場のアクションとかギャグに頼るしかない。そういう作品は目新しいものでもないんですが、にも関わらず上段に構えてくるのに気分が悪くなります。

どうしても全体としては気持ち悪い作品として完成してしまいます。しかもそんなものを2クールも続けるというのが凄まじいです。まぁエピソードが徐々に大事になってきているので仕掛けとしては楽しめますが、そんな状況を2?3人でなんとかしなければならない程人材不足なんですか? ってのが別枠で出てきてしまう寸前です。

これ以上ってことになるなら、今度はバランスに問題が出るかどうかって所ですね。その対応を間違えるようだともう終わりかもしれません。どうせグズグズになるのなら電磁砲の方が華やかな分良いかもしれませんね。
良い感じに纏まりました。歩鳥の間抜けな感じも出ていたし、何よりも死んでしまっても淡々としている辺りもらしい感じでした。サブタイがそれでも町は廻っているですから、人一人死んだとしてもって感じになりそうなんですが、実はそうでもないってところが一癖あって良いです。

これってすなわち視点の違いって奴で、当人とその近辺で見てしまえば人が一人死ぬってことはそりゃあ大変なことなんですが、だとしてもそれ以外の人からすればそんな事は関係無いそんなことあろうが無かろうが町は回るってことになります。

つまりそれってどちらも正しい訳なんですが、そもそもがこの作品自体が非常にローカルな世界観で構成されていたので、そういう結論が非常に納得できる。お馬鹿で人騒がせな娘が死んだと言う時に周囲の人間が何故そういう感情を持つのかも理解出来る程度に仕上がっているというのがキャラが良くできていたという証拠でしょう。

それだけにこれで終わってしまうのはちょっと残念な気がします。ただいつか2期やるかもしれませんけどね。そうなるとすれば楽しみに出来そうです。
残念ながら今期最後の試合となってしまいました。しばらくレッズの事に関しては何も書いていなかったので双括も含めて。

まず、この試合を見て思ったこと。

・堀之内とデロはやっぱ使えねぇ
・達也と啓太はまだ戻ってない
・エジミウソンを使えてなさ過ぎ

負け試合なので悪かったところを重点的に。堀之内はプレイが荒っぽすぎる。そして例によってポジション取りが悪い。今回はボランチ起用なので致命的にはならなかったけれど、その分攻撃面でマイナス要素が増えた。細貝が生きなかったのは堀之内が居た内はそのせい。啓太に変わってもあまり状況は良くならず。本来の彼ならそんなことはないはず。啓太と柏木のコンビでも十分機能できるはず。だって長谷部と組んでたんだから。

達也も精細を欠いた。ドリブル、パス、シュートどれも彼本来のものじゃないと思う。ただし、投入で明らかに流れが変わったのは素晴らしい。それにつけても問題はエジミウソン。エメ以降もっとも使えない外国人FWに成り下がっています。その原因がエジ自身にあるのか周囲にあるのか僕には判断できませんが、何れにしても早急な対策が必要。来年もエジ中心でチームを編成する構想である以上、これは絶対必須。リーグではある程度点を入れてるから良いジャンには勿論ならない。

チームとしては狙いは判るのだけど、乱暴で雑。前半は特にパスを回すのに四苦八苦の浦和に対して綺麗に回るガンバという図式が明瞭だった。当然の事ながらそれは頂けない。で、問題なのは後半。堀之内が負傷したというのもあったかもしれないが、その前から前半にも増して酷い立ち上がり。しかもそれが達也投入まで延々と続くとなっては話にならない。結果先制されることになります。結果から言えばこれが致命傷となりました。フリーキックだから、遠藤が旨かったからですまされる失点では無いです。啓太が脱落してキャプテンシーが弱いというのもあるかもしれないけど、もう長いんだし対策が出来ないと厳しい。

で、デロが入った時点で半ば以上諦めたんですが、宇賀神の起死回生ゴールで首が繋がった。そこから息を吹き返して良いところまでは行くのに入らない。FWが弱い。で、毎度のカウンターで勝ち越し点を許して終わったという感じ。予想どおりデロはほとんど投入された役割を果たすことなく終わった。ともかくエンジンのかかりが悪い。かかればチャンスは作れそうになるんだけど攻撃が遅い。判断が遅い。これは全体に言えること。臆病になっているような気がする。結果ミスになっているのだから慎重とは呼べない。ガンバは確かに強豪かもしれないけれど、ビビっていたんじゃ勝つモノにも勝てませんよ。

さて、僕個人はフィンケを非常に支持していました。だから都築の件にしても、ポンテの件にしてもフィンケが必要だと思えるなら仕方が無いと考えていました。闘莉王放出は英断だと感心した程です。けど、3年を待たずしてフィンケを切るとなると、ポンテを切るという判断をしたのは誰? ってことになります。フロントなんじゃねーのってことになる。金が無いってことなのかもしれない。けど、それで現場の邪魔をしていたんじゃ悪循環にしかなりません。やっぱ自工出身社長じゃ駄目なんじゃね? って感じがプンプン臭うドタバタ劇でした。

フィンケ体制二年目としては悪くない年だったと個人的には思います。プロなんだから内容より結果という人がいますが、その考えがクラブの状態をここまで悪くしたということを理解していません。前兆はギドの頃からあって、オジェックの時に表面化しました。オジェックはプレッシャーに負けて結局妥協し、結果状態は更に悪化。エンゲルスはババを押しつけられた格好。そこからフィンケが来て何とかここまで立て直したというのが実際。勝てばいいってのでは本当に強いクラブは出来ません。勝ちながらが出来れば一番でしょうが、そうですね4年前にフィンケ来てればそういう選択肢を選択したかもしれませんね。でも、あの状態からだと再構築する方が正しいというのは正解だと思う。僅か3年も我慢出来ない自称サポーターとやらには呆れかえるばかりだったりします。とはいえ、今年の出来を見る限り来年も難しいかなとは思いました。もう1?2年はかかるかなという感じ。ただし、その責任はフィンケにある訳ではなくて、それ以前にあるというのは言うまでもありません。予定通りに優勝できるなら誰も苦労はしない訳です。

勿論ペトロビッチは大好きです。彼が退団する時、まだ引退する訳でもないのにまた浦和に帰ってくる(つまり監督として戻る)と言ってくれた時は、本当に感動しました。選手としては優秀でしたし、ハートも問題無いですが、監督としては未知数のところがあります。未知数である以上良い方の目が出ることもありますが、鉄板のフィンケと比べるとギャンブルだなぁという気はします。

今年はともかく怪我に泣いたという感じがします。人数もそうですが欲しい時に欲しい人が使えないという状況。しかも長期だったり連続だったりで、試合勘もクソも無い状態。だから復帰してきても使い辛いし、使ってみても今回の啓太や達也のような状態になったりする。それじゃどうにもならんでしょう。それで結果順位を下げたから解任って、なんて理解の無いファンとフロントなんだろうと悲しい気持ちになりました。

優勝争い出来ないから監督に責任取らせるって、そんな簡単に優勝できるならどこのクラブも毎年優勝争いですよ。それをしないで我慢できる。優勝争いが出来るような体制をちゃんと作れる。そういうクラブが本当に強いクラブとして生き残るんじゃないのかという気がした一年でした。
面白かったです。アドベンチャー形式とは言えマルチで高速攻略できるというのはその情報処理能力が異常に高いというのだけは良く判ります。しかも今回の話を見る限りだと少なくとも瞬発的な運動能力も高そうだし、言ってみれば有能極まる天才児ってことは確かなようです。

問題となっているのはその使い道がどうかと言う点。ゲーム攻略にその才能を注いだとして当人は納得しているようだし、それを空しいと感じるのは一言で言えば資本主義的な要請によるものでしょう。つまり、それをいくらやっても金を稼ぐ事が出来ない。だから現実性が無い、空しいという評価が成立します。結局それ以外って他人の感覚の押しつけでしか無いんですよね。まぁ資本主義的価値観も十分押しつけですが。

しかし、「やっぱりやるみたいですよ」はバカ受けしました。原作は結構進んでいるんで、2期程度ではネタが尽きるってことは無いと思うので、余裕で出来るんでしょう。アニメにしやすい原作でしかも人気が出る要素が多いし、バックには小学館が付いてくれるとなればこれは美味しいってことなのかもしれません。

2期ではあの娘の出番も確約されていますから、エルシィとの勝負話は期待できそうです。
一話だったけど良く纏まっていたなぁと感心。いや逆に一話だったからあのテンポになって良かったのかもしれない。他のキャラの話も半分の長さにすれば更に面白くなったんじゃないかと思えました。

門脇良い味出してましたねぇ。あの何とも言えない高さの声はそれだけでイコール内気というイメージがすっかり定着しました。勿論今回の彼女はかなり克服している訳ですけど、あの声で小学生の頃の話をされると偉く説得力があります。

それにしても小学生の頃から高校生に至るまでずーっと思い続けてくれるなんて嬉しい限りです。ストーカー一歩手前ではありますが、病的じゃなければ可愛いものです。しかも原則内気属性入ってますから良い感じの娘ってことになるんじゃないでしょうか。そういう女の子と是非お知り合いになりたいですね。

なんだかんだで一番可愛いヒロインだったんじゃないかなぁという気すらします。ラストとしては良い出来だったと思います。
盛り上がってきましたが、どうもネタがこぢんまりしてしまっているのが気にかかります。結局家制度と家族制度を絶対的な価値観と見なしてそれに縛られそれを得られないということで悩んでいるという話だと正直ショボいなとしか感じません。その点については大いに不満なのですが、それ以外の点についてはまぁそれなりに頑張ったという気がします。

特に重要なのは総角を初めとした人間達の行動原理を如何に正当化させることができるかという点。それについては違和感無く出来ていてそれだけでも評価出来ます。とは言え数人の強襲で陥落となってしまっては興醒めになるんですが、そこは裏切り者という技で乗り切っています。

全体として破綻無く展開している辺りは好感触です。ラストどうやって纏めてくるのかまだ判りませんがここまで来ればもうラストを綺麗に纏めて終わらせて欲しいです。
一本見逃していたのに気付いて手戻り。確かに11話のデートシーンってどこから来たんだって思っていたところでした。巫女とお嬢の話はちょっとネタとして人ごとの感じがしていただけに、今回の二人のネタはなかなか切羽詰まった感じがして悪くないです。

その分ヒロインも魅力的に映って奈緒ちゃんってそもそも凄まじく可愛い女の子なので引き立ちます。穹がその分妹属性を強化させた分奇妙なキャラになってしまっていますが、とは言え変人という域には達していないし、異常に精神年齢低いってこともない。だから、彼女の我が儘も理解出来る範疇に収まっているしいじらしさも感じます。

しかし、奈緒ちゃん結局不幸なままってオチなんですか。ちょっと可哀想な感じ。いい娘なのにねぇそういう娘こそ幸せになれないというのも定番の展開なのかもしれません。それとも最後の最後に大逆転ってパターンなんだろうか。それならそれでありかもしれないなぁ。
まぁ最終回ってことで勢揃いさせました。ちょっとララのお馬鹿具合が気になりましたが、それなりに良くできていたかなという感じはしました。もう例によっての強制エロがメインで今回はそれにプラスして告白の絡みがあったので少しバリエーションがあったような気がします。

しかし、水着になると尻尾が目立つなぁ。背中から生えているのが気になって仕方ありません。やっぱ尻尾ってのはお尻から生えてナンボだろって気がするんですが。今回みたいに極端かつあからさまだとどうしても気になります。

そうそう女の子達が一杯いますけど、個人的には古手川が好きだったりするなぁ。
結局彼女がここまで色々やってきた成果は、彼女がそこにいることを止めることが出来ないという点に集約されるのかもしれません。表現の仕方は色々あったものの、お互いに別れを惜しみ、復活を喜ぶという辺りに今期の話のポイントは集中しているようです。

まぁ侵略好意的なモノは全くしてこなかった訳だし、相応に異質な存在であるという表現がされていたところに日常として組み込まれたというのは大きいのかもしれません。それでもラスト2本はちょっとパワー不足な感じがしたかな。結論は同じでももう少し盛り上げても良かった気がします。

と同時にこんなところがらしいんじゃねという気もする自分が否定出来ません。
相変わらずエロエロです。直接的な表現が多いのも特徴ですが、それがなかったとしても雰囲気がエロいです。キャラの考えていることが欲望に素直だというのも反映されているんじゃないかという気がします。今回の件については禁忌的なエロさもありますが、それ以外のキャラのターンでも同じ雰囲気がありましたからそれはもうカラーとして定着していると言っていいでしょう。エロ主体の作品としては最高の出来上がりです。

自分には姉妹というのが居ないので感覚は良く判らないのですが、それを除けば相思相愛の年頃の男女が一つ屋根の下で二人だけで暮らしている訳ですから、ことあるごとにやりまくるのは当然の結果でしょう。そうですねぇ。せめて明るい内は声は漏れないように、鍵位はかけるようにというのが教訓ってことでしょうね。

あの年頃だと、もうやりたくてやりたくて、やるたびに新鮮で幾らでもいけるぜって状態でしょうね。おっさんにはもう羨ましい限りです。よりどりみどり状態から茨の道を選ぶという辺りはすさまじいですが、なんだかんだで彼女が一番エロいし、何よりもやるという意味では最高の環境です。選択したくなるのも仕方ないかもしれません。え? 愛、恋? あの年の少年の頭の中は愛よりも恋よりも色で埋まっているというのが正解だと思いますよ。
無茶苦茶です。この手のバトルにした場合一部のメンバーが圧倒的な戦力を持っているというのは最初から設定されて通りなんですが、このしょうもないそれでいて納得できてしまうような決着を次々と良くもまぁがんがえたもんだと感心してしまいます。っていうか、この内容に王様ゲームという名前を付ける辺りが凄まじい。

そして、残り2人になったところで次回に引っ張るという辺りも凄まじい。通常であれば他のキャラが動かしづらくなるので無謀だと思えるんですが、それでも全く動じずに次回もやってしまうだろうと予想できるのが偉大なところです。

詰まるところ最後までこのノリってことなんでしょうね。どう考えてもここから金星云々の問題が解決できるとは思えないのでまぁウヤムヤなんでしょうね。1期に比べるとややノリに流れたかなという気がしないでもないですが、それでもカラーをしっかりと定着させる事に成功したという部分は評価出来そうです。
良い感じに纏めたつもりなのかもしれないけど、重みがねぇなぁ。特に前半のバトルが余計で、問題を悪化させた張本人はお前じゃねーかって数度に渡って突っ込んでしまいました。クリスマス生まれってのは確かにちょっと寂しいかもしれませんが、それにしても高校生の悩みとしてはチープです。まぁ小学生レベルですね。それを堂々とやってしまう辺りに哀れみを感じます。

せめて流れ的あるいは演出的にだけでもなんとかして欲しいんですが、それも出来ていない。だから形式的に良い話にしても嘘っぽいというか重さがないことになる。それをメインにしていないだけまだマシですが、萌えアニメで感動もの作ろうとして成功したのを過去見た事がないですね。

基本萌えアニメってのはキャラが激薄なので、その状態で形式だと揃えたところで感動ものには絶対にならない。白々しさが残るだけです。素直にM男対策でもしていた方が身の丈に合っているという感じがします。
そんなものは当然人生相談でも何でもねーよ。単なる使いっぱじゃねーか。と思ったらオチがありました。で、何が出てくるかと思えばアルバムですか。そして海外留学話。それは確かに人生相談かもしれない。そして何となく良い感じにまとまるかなぁというところで結局大喧嘩というのはらしいかもしれない。

まぁつっても数ヶ月ってとこだろうからなぁ。それ程悩む問題でもないような気もする。それでも日常が変化するというのは大きい事かもしれないです。言い訳がましいところとからしい感じもしますが、最後の最後に来てちょっと可愛い所を見せてくれました。

そしてサブタイ。こんなに可愛い訳がない。まぁそうかもしれないなぁ。と思ってしまったということは計算通りなのかもしれません。全体としてやや薄いという感じもしましたが、終りよければそれなりに良しということで良いんじゃないでしょうか。

しかし、更に人生相談で引っ張りますか。まぁそれしかやりようがないのかもしれませんが。
そうですね。結局何も解決しませんでした。というか、最初から解決するつもりは無かったというのが見えては居ました。ただ、この作品に関しては問題の解決は二の次であるというのが実態なので、面白エロく出来ればそれ以外は全部おまけという感じもしないでもないです。それでも前回に比較すると少しは進んだという感じがするだけ良いってことなのかもしれません。

ちょっと前期に比べてもキャラの動かし方がパターン化してきて、そのパターンにキャラの方が引っ張られているという感じがしないでもないです。それは正直よろしくない。会長がその典型で前作では大層魅力的に見えたのですが、今作では奇妙なSとしか移らなくなってしまいました。

確かに彼女はそういう性質がありましたがその部分ばかりをクローズアップして形式化してしまった結果悪い方向に転んだように思えます。しかしまぁ我慢できないほどではなかったので何とか踏みとどまったという感じでしょうか。もし三期があって同じ方向にエスカレートするとなると、今度こそは踏み外すことになってしまうかもしれません。
転換回なので進展はあまりせず。けれど、それが功を奏してバランス良く纏まっていたと思います。この位の感覚で全体が作られればもう少しラフに見ていられるんですが、どうもそれじゃ終わらないというのが最大の問題点。

御坂とか黒子とか姫神とか本当にちょい役で出てきます。もう少し旨く使ってやれば面白くなるとと思うですが勿体ないことです。数が居る割に総体としてキャラが薄いというのは処理に問題があるんじゃないかと言う気がします。

ただ、今回のエピソードはかなり色々なキャラが絡んでいるのでどういう風に収めるのかちょっと興味があります。旨く処理して欲しいです。
色々とやってくれますが、ビンボウくんはどうなんだろって気はしました。しかし、女子高生の水着に手ブラ、シャワーシーンまであるのに色気をほとんど感じないというのはある意味素晴らしいです。他ではなかなかそうならないですよ。しかも表現としてそれが正しい訳ですから脱帽です。

今回は流石にちょっとバラバラで纏めきれなかったかなという感じがしましたが、カラーは徹底しているし見せ方は工夫されているしと言う点については好感が持てます。こういう作品を切り出して一定期間のシリーズに纏めるって難しいんだろうなと思います。

連載漫画では効果的な手段も尺が決定しているシリーズでは良さが徒になったりしてしまいます。その辺りの処理を失敗するとロクでもないものが出来るんですが、難しい挑戦に対して頑張っているなという印象を受けます。
あらあら、あの流れで文化祭成功の為に自分を押し殺していたというオチになっちゃいましたよ。偉くこぢんまりしちゃいましたねぇ。伏線も回収できていません。なんであそこまでお姉さんに敵意を持つのかとかさっぱりです。内緒とか言う部分に色々あるのかもしれませんが、描かれなければ無いのと一緒です。

で、ありのままの自分を受け入れてくれた相手を認めるって方向なのかもしれないけど、そのありのままがチープなので説得力に欠ける。そもそも受け入れた理由も何となくでしかない。あの程度の事情だったら誰でも受け入れられるでしょ。彼女の正体を知っている人の数が徹底的に限定されているのだから、その特異性もあまり生きていない。

良くなりそうな要素はあったと思うんですけど、自らぶちこわしにしてしまいました。尺の問題なのか単にアイディアが思いつかなかったのか、原作からしてこの程度なのか判りませんが、最後位はと思っていただけに非常に残念です。この構成にして一人辺りの時間を短くする構成にしたんだからちゃんと租借した上でシナリオにしないとこうなるって悪い見本になっているような気がします。
意味不明。結局王者の苦労はそれ以外には判らないって話? もう少し複雑な気もしますが、その部分が意味不明。表現が圧倒的に薄いので見ている側にまるで伝わってこない。原作はもう少し判りやすいのかもしれませんね。けど、アニメしか見ていない状態だとサッパリです。

今回の話にしても、王の心情表現が甘いから悩んでいますと言われても、何に? としかならない。フェリスも良く判らない。彼女の気持ちが単純で純粋というのは判らないでもないですが、それにしても何故そんなに執着するのかという部分もはっきりしない。

どんなやり方をしても敵を殺す分には殺せば殺す程英雄と称される。称するのは本人でもましてや敵でもなくて自国の無能な大衆達。国家とやらに忠実な奴隷達がそういうものを英雄と称する訳です。無能者は与えられた価値観を信仰して生きていますから、それを疑う事をしない。まさしく人間とは認識できない生物です。

さて、暴走したシオンをどうするのか。もし何らかの方法で彼の精神を救えたとしてもそんなことでは誰もが泣かずに住む世界は作れない。もう目的が入れ替わっている。誰か個人を他の個人の視点で救うことは可能です。けど、それに普遍性を持たせるというのはそんな事とは比較にならない程難易度が高い。シオン個人を救えたとしてもそれはシオンの目的や悩みを解決したことに全くならない。

じゃあどうするんでしょうかね。お茶を濁して終わってしまいましたねぇ。卑怯な終わり方です。風呂敷を広げるだけ広げて、いざとなったらケツをまくるって下劣極まるインチキです。まぁ纏まることはあり得ないと途中から想定できましたが、ここまで堂々とやるとは呆れかえります。評価するところが全く見当たらない屑未満の作品にしかなりませんでした。
今日は大人し目でした。ラス前ってことであの最後のシーンを出すための話と、ちょっと弱かったかなというキャラの補強をしたという感じの回でした。妹については毎回エピソードによってキャラが違ってんじゃねって気がしましたが、微妙に統一感が取れていない感じは他も似たり寄ったりなので気にしない方がいいだろうということにしました。

基本うる星やつら路線で、ちょっと出来を悪くした感じ。キャラの年齢層を下げているんだけど、それでも追いつかないという印象。ただし、これは昨今全体の潮流なので仕方ないのかもしれません。面白さについては今や天下の高橋留美子との比較は流石に酷ってもんでしょうね。その分エロ度は露出が上がっては居るんですが、それがまたチープさを感じさせる要因にもなってしまっていて、積極的に肯定しようという気にはなれないのが痛いです。

こんな話を長く続けていればそれなりにキャラは出来上がってくるんでしょうが、それが生かせていないといいうのが致命的です。リトを初めとするというかほとんど彼一人なんですが、男性陣が全く魅力的で無いというのが大きな要因になっているような気がします。
今回は微妙にカラーを変えてきたなぁと言う感じを受けました。こういう話ってのはちょっとしたさじ加減で結構雰囲気が変わるので、面白いですね。その分表現が難しいってことかもしれません。ともかくもイカ娘が何らかの経験をするという話を作れば良いのでネタ自体はあるし、予想以上に懐が深いのでどんな状況にも対応してくれるキャラ達ですし、オトす必要性も大きく求められていないので色々を作る事が出来ます。

それだけに面白いと思えるかどうかをどこで出すのかというのが難しいところです。しかも同じ雰囲気を続けると飽きてしまう。そのさじ加減が難しい所だと思うんですが、緩急が旨く付いていると思います。

次回が最終回ということで、結局何にもならないと言うところになるのは仕方ないでしょう。どうやってラストな感じを出すのかそこが見物ですね。
一気にネタ出し。境遇はなかなか良くできていましたが、母親が優秀な巫女というだけだったのはちょっと期待はずれ。もう少し絶対的な何かがあると思ったんですけどね。ざくろが狙われるのがざくろの力が強力だからというだけなのもやや弱い気がします。もし、彼女の力が一番強いのだとしても、それが駄目なら次点で済むのじゃないかという機がしないでもない。

圧倒的な力を持つ巫女が一名しか生まれないというのであれば、既に方法論として崩壊しています。守る程の意味が無い。まぁコンサバというのは、それの問題点に気付かないから無神経にコンサバで居られるというのは現実もそうなのでリアルなのかもしれませんが。

さて、ざくろを除く半妖三人と人間でなんとかなるものなのか。相応の理由も無く根性論だけではどうにもならないでしょう。なんとかされてしまったら、それこそ偉そうにしていたあいつらって一体何者って感じがします。

傲りって手段もあるかもしれませんし、半妖達の反乱という手もあるかもしれません。調子こいて大量に作った半妖達が仇になるというのはなかなか痛快ですし、ざくろに半妖の力を増加させる力があるという設定も有効に使えます。そうなると、もの扱いしておいて何故それだけ大量に生かしておいたのかというのが疑問になってはしまいますが。

まぁそういう部分では無くてキャラ同士の関係性こそこの作品においては見るところなんでしょう。やや詳細に難があっても目をつぶるべきなのかもしれません。
不完全かどうかは知らないけれど、初回生産のテスト機で十兵衛とガチで戦えるのであれば、大成功というのが妥当な評価でしょう。ましてや、天然物の生産には人間関係なんて曖昧なものが必要であるというなら、多少性能が落ちたとしても量産可能な養殖ものの方が有用と言えるかもしれません。

それを感情論で非難するのは簡単ですが、現実問題として近代国家以上の組織を維持しようと思えばそんな奇麗事では片付かない。面倒とか以前に効率が悪くて仕方が無い。コストが見合わない。ってことになるでしょう。国民のほとんどが安易な安寧を安価に求めている限りそうする以外は無いという事です。現在求められる正義とやらを実現するには、少数の犠牲の羊が絶対的に必要となる。それは絶対条件でしょう。

あのどう見ても間抜けな十兵衛は不完全体であるというオチが付いたところで納得できるものとなりました。それを以てここまでの構成は比較的良くできていたと思えます。しかし、不完全体十兵衛との別れを盛り上げるには十兵衛の表現は薄いと思われます。

とは言え、ダレたと言う程怠い回も無かったので、結局話数が足りないということかもしれません。もう何話か長く尺が取れれば面白い話が作れたかもしれません。そう考えるとちょっと残念な気がします。その後どの位盛り上がれるのか判りませんが、折角なので綺麗に纏めて欲しいです。
魍魎の匣の原作を最近読みまして、読むとアニメも見返したくなって見ていると、しばらく西田キャラ見てなかったなぁと思って、久しぶりに西田Blogに行ったら、なんと驚愕の事実発見。

電波女と青春男

最初はタイトルからして、どんなもんだろと穿っていたんですが、スタッフを見てびっくり。なんと新房&シャフトじゃねーかよ。ついに新房+西田タックが完成しますか。って感じで期待度が一気に上がりました。

来年の4月ってことで、放送開始はちょっとまだ先ですがこれは絶対的に期待できそうな予感がしますよ。っていうか、見ているだけで十分って程の美しい作品になるんじゃないだろうか。ワクワクします。

そうそう、シムーンのDVD廉価版もでるようです。AMAZONとかだと売値1万辺りになるようで、結構良いかもとか思っちゃいました。