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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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正義は一意じゃない。手法も一つじゃない。それは当然のことなんだけれど、なかなかに納得できないことがしばしばあります。そして、社会は相互扶助で成立しているのか、個々の自己責任で成立しているのかも一意には決まらない。

魂と肉体は一つでは無いというのも良くある話なんだけど、それを目の当たりにすると、酷いことだと泣く事になる。色々なものを一見理解しているようでその実全く理解出来ていないということが非常に良く表されています。

描かれている内容も思いっきり興味深いですが、それを素晴らしい映像に落とし込んでくれているのが感動ものです。現実ってのはそれ程優しくは出来ていない。自分の信じるものと同じ大きさのものを自分以外の誰かが信じている。それを一意に統合しようとしたり、自分以外の何者かに依存しようとしたりするのは、愚かしい行為だし、それを認めるというのは人間を止めることと同義です。

真剣に向き合うと鬱になりそうな話ですが、それが実際です。私とあなたは違う生き物であるということをしっかり認識していないから、共感を強要したりとか、多数派から疎外されることを過度に恐れたりとか奇妙なことに繋がります。

これまで統計学的意味での普通を正しく生きてきた少女にいきなりそれだけの現実を突きつけられれば当然困惑するでしょう。そしてその結果どんな結論を出すのかとても興味深いです。しかしながら彼女が結論を出せないまま既に6話となりました。結論を出すまでの話とするのか、それとも次回辺りで結論を出すのか。でも出しそうな雰囲気じゃないような気もしますねぇ。

どんな仕上げ方をするのかここまでの出来が素晴らしいだけに構成をどうするのかもとても気になります。ストーリーものであるだけに終わってみないと最終的な結論は出せない訳で、スタッフの能力的に問題無いとは思うので、逆にワクワクする気がします。
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話が進みません。だから面白く仕上がっています。と、この作品の最大の問題点が良く出ている回だったと思います。インデックスの使い方が典型的で、完璧にマスコットに成り下がってしまっていてそれ以上でもそれ以下でも無いです。

最初の洗濯機とお風呂場のネタが本編に全くかすりもしないという構成もどうなんだろうと思います。なんでこうなっちゃうんだろうと思いつつ、御坂を適当に動かして居ればそれで楽しいんだからそれでいんじゃねという気がするのが悲しい限りです。

当麻も不幸な少年というポジションで終わっていてくれた方が話は膨らまないけど面白くなる。もうなんというかにっちもさっちも状態ですね。