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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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サテライザーの過去がきちんと出されたのは良い方向だと思います。接触禁止の女王なんて呼ばれて居る理由は遅かれ速かれきちんと説明される必要はあったでしょう。それと彼女の強さの秘密の説明にはなっていません。才能という一言で片付けてしまうのはちょっと安易という気がします。境遇が境遇だけに相当の努力はしたんでしょうが、それにしても違和感があります。

で、とうとう生徒会長登場。生徒会長である以上、これだけの暴れん坊が闊歩している学園を纏めるだけの何かがあるんだと思っていましたが、さてどういう手に出てくるのかその点は楽しみです。それにしても学園内闘争が終わりません。

早々に決着を付けて次の展開に行くんじゃないかと思っていたんですが、引っ張る構成はあまり好みではありません。っていうか、学園喧嘩物語にしてしまうのは勿体無いという気がします。残り数話になって、いきなり急展開というのもあまり良いとは思えないので、そろそろ考えて欲しいと思います。
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信仰を強要する組織は暴力組織となる。それが政治でも宗教でも全く変わらない。それは真理だと思いますが、よくこうもまぁ露骨な形で毎回毎回ここまでやるなぁと感心してしまいます。で、今回初めてと言えると思いますが、科学と魔術が交差しそうです。

とは言っても、単にそれぞれのエゴがぶつかり合うバトルという形式になるだけって様相ですが。もう少し科学とはなんで魔術とはなんなのかという部分に突っ込んで欲しいなという気がします。世界観の構成が大甘で、単にエピソードを作る為に都度都度継ぎ接ぎしているという感覚が強くて、しかもキャラもメイン級でも使われる頻度が少ないのでどうしてもディテールが大味になってしまう。それがこのシリーズ最大の問題点で、少なくともここまではそれはそれは改善されていません。

その状態で、この展開を行うとどうなるのか、ちょっと意地悪な意味で興味があります。
いつもに比べて大分雰囲気が良いです。推理モノの体裁も守られています。昔ながらの信仰が色濃く残る村というのも舞台としては悪くない。雰囲気も陰陽ともに良く描けているので怪しさが強調されています。

怪しさがあるからそこで何があったのか気になるし、何かあっただろうという確信も持てる。犯罪が単なる犯罪ではなくて怪奇的なものに変貌します。問題は、それを解決する段階になって、いつものように憶測とかで片付けないかどうかでしょうか。それをやると、台無しになってしまいます。

ヴィクトリカというキャラがちょっと纏まっていないので、彼女が何に拘っているのかという部分が伝わりにくい状態になっていて、そこが勿体ないという感じはします。このエピソードを通じてその部分が少し解消してくれればその後も面白くなってくるかもしれません。